CoD:ヴァンガード:競技ルールv1.3公開、BARやPPSh-41など武器9種が追加で制限

Treyarchは『Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)』の競技ルールv1.3を公開しました。マークスマンライフルやBAR、PPSh-41など武器9種が制限されています。なおルールは今後変更される可能性があります。
『CoD:ヴァンガード』競技ルールv1.3
新たに制限されたアイテムは以下の通り。
プライマリ武器
- マークスマンライフル(すべて)
- M1 Garand
- SVT-40
- G-43
- アサルトライフル
- BAR
- Cooper Carbine
- KGM40
- サブマシンガン
- PPSh-41
- Welgun
- スナイパーライフル
- Gorenko Anti-Tank Sniper Rifle
アタッチメント
- サイト
- 「シライシ」系サイトすべて
- トリガーアクション
- ヘアトリガー
- 軽量トリガー
Perk
- Perk 1
- アーマリー
- Perk 2
- イントゥイション
- Perk 3
- メカニック
リーサル
- スティッキーボム
- ガモン手榴弾
タクティカル
- スモークグレネード
キルストリーク
- ボールタレットガンナー
今回の変更はプロ選手の紳士協定(公式ルールでは制限されていないが競技性を損なうと判断されたものを、各チーム間の投票によって互いに使わないように取り決めるという非公式ルール)にほぼ沿った変更になっており、その他シーズン1・2で追加されたアイテムも制限されています。
- タイトル:Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)
- 発売日:2021年11月5日
- 対象機種:PS5 / PS4 / PC / Xbox One / Xbox Series X | S

Source: CallofDutyLeague
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