世界初!300時間の圧倒的なバッテリー駆動:ワイヤレスゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Alpha Wirelese」徹底レビュー

世界初!300時間の圧倒的なバッテリー駆動:ワイヤレスゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Alpha Wirelese」徹底レビュー

HyperXより、4月26日に国内で発売されたゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Alpha Wireless」。その特色は300時間のバッテリー持続時間を持つ無線ヘッドセット。HyperXデュアルチャンバーはライブ会場と同じぐらい迫力感のあるオーディオ音質でノイズキャンセリングマイクも優秀なゲーミングヘッドホンです。

そんな「HyperX Cloud Alpha Wireless」をお借りできたので、ガチゲーマーの筆者が3週間じっくりと使いこんだ徹底レビューをお届けします。

HyperX Cloud Alpha Wireless 徹底レビュー

300時間駆動のヘッドセット、異次元のバッテリー持ち
  • どんな製品?:ミドルハイエンド無線ヘッドセット。PC/PS4/PS5/Nintendo Switchに対応
  • 競合製品は?EPOS GSP370ロジクール G PRO XSteelSeries Arctis 7P+ など
  • どんな人に向いている?:クリア音質かつ何週間も充電せずに使いたいゲーマー向け
  • どんな人に向いてない?:バスブーストが嫌いな人、モバイルゲーマーは接続できない
  • 価格は?:24,178円(参考価格)
  • 良いとこは?:バッテリー300時間の圧倒的な稼働時間とデュアルチャンバーの華麗な音質
  • いまいちとこは?:有線接続やBluetoothに非対応。サイドトーン音量は調整できない
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HyperX Cloud Alpha Wireless 開封の儀

パッケージの中身は「HyperX Cloud Alpha Wireless本体、ワイヤレストランスミッター(USB Type-A)、マイク本体、ポップフィルター、充電用ケーブル(オス:Type-A、オス:Type-C)、説明書 など」。製品仕様は以下をご覧ください。

製品名HyperX Cloud Alpha Wireless
製品サイズ20.25 x 16.32 x 9.23 cm
重量本体:324g マイク込み:337g マイク単体:13g
接続方法無線(2.4GHz)
最大接続距離20m
周波数特性15Hz~21kHz
インピーダンス62Ω
音量調節ダイヤル式
ドライバー形式ダイナミック型
マイク形式エレクトレットコンデンサーマイク
マイク指向性双指向性、ノイズキャンセリング
マイクミュート機能あり(ボタン式)
接続方法無線

HyperX Cloud Alpha Wireless の外観

HyperX Cloud Alpha Wireless 公式紹介動画

Cloud Alpha Wireless の良いところ⭕

  • 密閉型ヘッドセットなので周囲の雑音を気にせずゲームに集中できる
  • アルミフレームは頑丈で外観のセンスも良い
  • HyperXデュアルチャンバードライバーはライブ会場に居るような迫力あるサウンドで超クリアな音質
  • 本体にマイクと電源ボタン、音量を調整するダイアルが搭載。見ないで操作できる。
  • 電源ON・OFF、バッテリー残量確認、接続時のナレーションがイケボでカッコイイ
  • Discordの認定を受けたマイクは取り外し可能、ノイズキャンセリングで雑音を気にせず相手に声を伝えられる
  • マイクミュートだとマイク根本のLEDが赤色になって分かりやすい
  • マイク用のポップフィルターが付属
  • 最大300時間のバッテリー稼働で、24時間稼働させ続けても約12日は持つ計算
  • PS5やSwitchなど、USB Type-A端子があればワイヤレストランスミッター接続するだけで即利用可能
  • PC専用アプリ「NGENUITYソフトウェア」からマイクの音量調整とイコライザー機能などが使える

Cloud Alpha Wireless の良いところ:音が漏れない密閉性と装着感

HyperX Cloud Alpha Wirelessは密閉型ヘッドセットなので装着すると身の回りの環境音がほとんど聞こえなくなります。そのため余計な雑音を気にせずゲームに没入しやすいです。合成皮革のイヤーパッドは内部にメモリーフォームが内蔵されており柔らかくて耳の中がスッポリ収まるため装着感は良いと思います。サスペンションバンドもイヤーパッドと同じ素材で顔を振っても滑り落ちることはありません。ドライバー周辺の防音性も高く外部に漏れる音はほぼないに等しいので周囲に迷惑をかけることはありません。

バンドの長さは内側に目盛が付いており、クリック感のある調整が可能です。そのため左右の長さを均等に合わせやすいです。バンドは広範囲に調整可能で頭が大きいユーザーも装着できると思いますが、可能なら販売店舗で展示品の試着を強くオススメします。

赤色のアルミフレームは頑丈で赤と黒で構成されたデザインはカッコイイの一言に尽きます。安っぽさは感じさせません。

Cloud Alpha Wireless の良いところ:HyperXデュアルチャンバーの完成度は凄い

オーディオ音質ですが、低音バスブーストが効きつつ中~高音もクリアに聞こえる出力をしてくれます。ネオジム磁石による50mm径ドライバーとHyperXが開発したハウジング内の空気層を2つに分けるHyperXデュアルチャンバーによって中高音と低音を別々に調整するため歪みのないすっきりした音質を出すことができます。特殊なハウジング構造の影響なのか約200Hz以下の低音域が再生されると本体が小さく震えます。これは疑似的な触覚フィードバックに近く、足音など低音が重要視される効果音なら振動でも把握できます。好みは分かれますがライブ会場や映画館に居るような音質で聴くことができるゲーミングヘッドホンと言えます。あまりの感動にレビュー期間、ゲームよりも音楽鑑賞の時間が多かった気がします。ちなみにレビューを記入している本日まで再生中に音が飛ぶ(通信が途絶える)といった症状は一切発生しませんでした。

Cloud Alpha Wireless の良いところ:見ずに操作しやすいボタン形状

Cloud Alpha Wirelessは「電源ボタン、マイクミュートボタン、音量ダイアル」の3つだけというシンプルな構造で、電源ボタンは凹み形状、マイクミュートボタンは膨らんだ形状なので触り心地だけで判断できます。音量ダイヤルを回すとWindows上の音量を変更できます。ダイヤルは程よい抵抗感で回しすぎず調整しやすいです。

電源ボタンを3秒長押しでCloud Alpha Wirelessが起動し、男性の声で「Power on. Battery level is 〇〇%.」と報告してくれます。ナレーション声は英語ですが中々のイケボでバッテリー残量を10%刻みで教えてくれます。電源ボタンを1回押せばバッテリー残量だけを答えてくれます。起動中に再度3秒長押しで「Power off.」と報告して電源が落ちます。ちなみにナレーションが報告中は接続先から出力される音はミュートになります。

マイクミュートボタンを押すとミュート状態が切り替わります。3秒長押しでサイドトーン機能をオンオフできます。マイクミュートボタンの操作は電子音がピピっと鳴って変化するのでナレーション声は聴けません。

Cloud Alpha Wireless の良いところ:Discord認定のノイズキャンセリングマイク

マイク音質は雑音が混ざらず声を正確に伝えられる感じです。Cloud Alpha WirelessのマイクはDiscordの認定を受けています。双方向性デザインを採用しており、優れたノイズキャンセリングで環境音と自分の声、両方を取得して環境音だけノイズキャンセリングします。さらにマイク用のポップフィルターも付属してるので装着すれば「パ行」などに発生する破裂音をある程度除去できます。マイクケーブルは向きを変えやすく、取り外し式なので必要なければ外してスリムにできます。実は前にレビューしたSteelSeries Arctis 7P+とマイクの性能を簡単に比較してみたのですが驚きの結果が出ました。マイク音質はどちらも同じレベルでしたがノイズキャンセリングの効果はCloud Alpha Wirelessが優秀です。唾の音やキーボード音が比較的少なかったのはCloud Alpha Wirelessでした。マイクの音をリアルタイムで聴くサイドトーン機能はArctis 7P+の方が音量調整もできて聞き取りやすいです。

Cloud Alpha Wireless の良いところ:300時間のバッテリー持続時間

専用ソフト上でバッテリー残量を確認できる

Cloud Alpha Wirelessのバッテリーは満充電で300時間以上稼働します。これはシステム音量は50%、メディアプレーヤーの音量レベルは50%、メディアプレーヤーは連続再生に設定という環境でのテスト結果で2022年4月時点に販売される全てのワイヤレスゲーミングヘッドセットを超える世界最長の持続時間です。つまり24時間稼働させ続けても約12日は持つ計算になります。2年前に同じ無線ヘッドセットでEPOS GSP370をレビューしましたが、当時は「100時間なんて凄い!」と思っていたら今回300時間が登場してしまいました。技術の発展は止まりどころを知りませんね。

実はレビュー期間、開封してからこの記事を書き終えて最後にフル充電のテストを行うまで一度も充電していません。箱出し状態で初期70%からスタートし、音量100でほぼ毎日5~12時間使って3週間ほど経ちましたがまだ電池切れしていません

ちなみに5~10%の状態からフル充電まで約4時間程度で済みます。4時間の充電で300時間も稼働するのは恐ろしいですね。充電するにはCloud Alpha Wireless本体のType-C端子からUSBケーブルを用いて充電できます。充電しながらでも使えますし、USB Type-Cは根本まで差さずに充電できたので他社のケーブルでも問題ないようです。Type-Cは実質統一規格となってきているので嬉しい限り。

バッテリー残量は電源ボタンを1回押すと再生されるナレーション声、または専用アプリ「NGENUITYソフトウェア」上で確認できます。

Cloud Alpha Wireless の良いところ:USB接続できるゲーム機は簡単に接続可能

PS5:Type-Aにワイヤレストランスミッター接続すると認識
PS5:サウンド設定では「USBヘッドセット(HyperX Cloud Alpha Wireless)」と表示される。マイクも同じ

Cloud Alpha WirelessはPlayStation 5やNintendo SwitchドックなどUSB Type-Aが搭載されたプラットフォームにワイヤレストランスミッターを差し込めば自動で接続することができます。

公式に対応とは記載されてませんがPS5のTempest 3D AudioTechは使用できました。PCではダイヤルによる音量調整がWindowsと独立していなかったのですが、PS5とSwitchではゲーム本体の出力設定とは独立した音量調整が可能です。

PC専用アプリ「NGENUITYソフトウェア」まわり

PCと接続した場合に限り、PC専用ソフトNGENUITYソフトウェアにてCloud Alpha Wirelessのボリューム(Windows音量が変化)やマイクを調整可能です。シンプルなレイアウトでライトゲーマーにも扱いやすいです。Cloud Alpha Wirelessは圧倒的な臨場感を再現する音声フォーマットDTS Headphone:X(以下DTS:Xに略)に対応しており、オンにすることで没入感のあるオーディオ体験を生み出すことができます。専用ソフトの初回起動時はドライバーインストールが行わるため全ての機能を使用するにはPC再起動が1回必要になります。

イコライザーに対応しており「 32 / 64 / 125 / 250 / 500 / 1,000 / 2,000 /  4,000 / 8,000 / 16,000 」の10バンドからイコライザー調整可能です。最初から7種のプリセットが用意されているので試してみましょう。

Gamelink機能に登録したアプリを起動すると自動でプリセットが切り替えることができます。ゲーム毎にイコライザーやDTS:Xのオンオフを設定したい時に便利な機能です。

他にも電源ボタンを押すと再生されるナレーション声のオンオフや、無音の状態が一定時間続くと自動で電源が落ちる省電力設定の変更が可能です。

Cloud Alpha Wireless のいまいちなところ❌

  • マイクのサイドトーン音量を調整できず、音量が小さい
  • イヤーパッドの密閉性が高すぎて湿気を逃がせない
  • 3.5mmジャックやBluetooth機能はない
  • 今の時代にUSB Type-Aは互換性が悪い
  • 電源&サイドトーンをオンオフするために3秒もボタンを押し続けるのは長い
  • マイクミュートボタンが柔らかくて長押し操作ができているか不安になる
  • 300gオーバーの本体重量
  • ワイヤレストランスミッター用の延長ケーブルはない
  • DTS:Xまたはイコライザー機能をオンにすると約0.2秒ほど音の遅延がある
  • NGENUITYソフトウェア上のDTS:Xはサラウンド機能ではない
  • イコライザー機能はマウスでしか操作できない
  • バッテリー残量の更新が専用アプリを通さないと分からない
  • ゲーム音とVC音を分ける機能はない(裏技あり)

Cloud Alpha Wireless のいまいちなところ:サイドトーン音量が調整できず小さい

Cloud Alpha Wirelessのマイク入力音量は問題ないのですが、自分の声をリアルタイムで再生するサイドトーンの音量を調整できません。またサイドトーン音量は小さくゲームを遊びながら自分がどのぐらいの声量で話しているかの判断が難しいかもしれないです。サイドトーンはボリュームの調整の影響を受けないのでゲーム音量を下げれば問題ありません。サイドトーン機能を使わないユーザーは気にしなくて大丈夫です。

Cloud Alpha Wireless のいまいちなところ:イヤーパッド内部の湿気が逃げない

Cloud Alpha Wirelessのイヤーパッドは合成皮革で防音性が高い点では優秀ですが湿気を逃がすのは苦手です。夏場で長時間装着したり体温が高いと蒸れていくためエアコンなどで室温を管理して対策しましょう。

Cloud Alpha Wireless のいまいちなところ:3.5mmやBluetoothなし

Cloud Alpha Wirelessは3.5mmジャックによる有線接続やBluetooth接続には対応していません。ワイヤレストランスミッターもUSB Type-Aなので基本的にスマートフォンは使用できません。本体の充電はUSB Type-Cなのに接続方法もType-Cにしなかったのは今の時代に合っていないような気がしました。そのため単体では互換性が悪くモバイルゲーマーには向かないヘッドセットになります。

Cloud Alpha Wireless のいまいちなところ:ボタン長押し操作が3秒

Cloud Alpha Wirelessの電源を入れたりサイドトーンをオンにするためにマイクミュートボタンを押し続ける時間の3秒が長いと感じました。そこまで誤操作するような部分でもないので半分ぐらいの時間にしても良かったと思います。またマイクミュートボタンは押し心地が柔らかすぎて長押しできてるか不安になります。電源ボタンはクリック感があるので長押しが分かりやすいです。

Cloud Alpha Wireless のいまいちなところ:300gオーバーの本体重量

実際に測定すると本体のみが324g、マイク込みで337g、マイク単体は13gでした。300gオーバーなので多少は重い部類になります。合成皮革とメモリーフォームのおかげで装着感は良いですが軽いヘッドセットを探している方は候補から外れてしまうでしょう。

Cloud Alpha Wireless のいまいちなところ:延長ケーブルなし

ゲーム機と接続するのに必要なワイヤレストランスミッターですが、延長ケーブルは付属していません。筆者の環境ではなくても問題ないですが、環境によっては接続機器から発生する電波干渉で通信が不安定になるケースもあるので気になる方はUSB Type-Aオスメスの延長ケーブルを用意しておきましょう。

Cloud Alpha Wireless のいまいちなところ:DTS:Xとイコライザーの気になる点

PC専用ソフトNGENUITYソフトウェアからDTS:Xまたはイコライザー機能をオンにすると体感で約0.2秒ほどの音の遅延が発生します。例としてOverwatchなどのアルティメット発動ボイスからコンマ数秒の行動に影響する可能性があるので注意が必要です。

Cloud Alpha WirelessはPC(Windows)上で最初から2チャンネル(ステレオ)のサウンドデバイスとして認識されていて専用ソフト上でDTS:Xをオンにしてもサラウンドになりませんでした。DTS:Xについて筆者もあまり詳しくないのですが重低域を専用に担当するサブウーファのもたらす効果をステレオのまま仮想的に再現する機能に感じます。どうしてもサラウンドが必要なユーザーはWindows標準の立体音響Windows Sonic For Headphonesか、Microsoft StoreからDTS Sound Unboundを購入しましょう。

イコライザー機能ですが操作がマウスしか対応しておらず数値の表示もないので細かい設定ができません。専用ソフト側の問題なのでキーボードの矢印キーでも操作できるように今後のアップデートで対応してほしいですね。イコライザー調整はリアルタイムで反映されるので録画したゲームプレイを再生しながら調整するのが効率的です。まだ新しい専用ソフトなので「プロゲーマーと同じ設定にしたい!」と考えてネットで探しても見つけるのに苦労します。

Cloud Alpha Wireless のいまいちなところ:バッテリー残量が更新されない

Cloud Alpha Wirelessの電源ボタンを1回押せばナレーション声でバッテリー残量が報告されるのですが、この報告内容が専用ソフトを立ち上げないと最新の状態に更新されませんでした。ずっと70%かと思ってたら専用ソフトを起動したら50%に変化したトラブルがレビュー開始初期に発生していました。それでも300時間のバッテリー駆動は安心感が凄いので別に神経質にならなくて良いかもしれません。

Cloud Alpha Wireless のいまいちなところ:ゲーム音とVC音は分けれない

Cloud Alpha Wirelessを接続しても認識されるサウンドデバイスは1つだけなのでゲーム音とVC音を分けて音量調整することはできません。有線が使えず外付けオーディオデバイスにも接続できないためストリーマーやコンテンツクリエイターにとって致命傷になります。

そこで裏技になりますがSteelSeriesが提供する専用ソフト「Soner」を使えばゲーム音とVC音を分けることができます。SteelSeries以外のヘッドセットでも使用できるのでとても便利です。どのようなソフトかはArctis 7P+のレビューを参考にしてください。

SteelSeriesの専用ソフト「Soner」を用いればHyperX Cloud Alpha Wirelessの弱点を克服できる

HyperX Cloud Alpha Wireless レビュー総括

HyperX Cloud Alpha Wirelessは完成度の高いゲーミングワイヤレスヘッドセットでHyperXデュアルチャンバーの迫力あるクリアな音質ノイズキャンセリングマイク、特に300時間のバッテリーが大きな強みになります。

気になる価格ですがAmazonでの参考価格は¥24,178(税込)で競合製品と比べて完璧とは言えない弱点もあるため、やや高めに感じるかもしれません。しっかり自分の用途が分かっている人向けの製品です。AmazonのHyperX製品はセール対象に選ばれやすいためチャンスを見逃さないようにしましょう。

ワイヤレスの欠点であるバッテリー充電から遠い次元にいる「HyperX Cloud Alpha Wirelesは有線ゲーマーこそ使ってみてほしいと感じます。無線なのにいつまでも電池切れしないヘッドセットに感動を超えて恐怖を覚えるでしょう。

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