Electronic ArtsおよびDICEの『Battlefield 2042(バトルフィールド2042)』ではシーズン2「Master of Arms」が進行中。この最新アップデートで搭載された、「フラッシュ効果のダークモード」が、良アップデートとして注目されています。
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フラッシュ効果をダークモードに変えられる新機能
YouTubeクリエイターjackfragsが紹介しているのは、シーズン2アップデートで『BF2042』に実装されたオプション機能です。
シーズン2では新たな投擲ギアとして「コンカッショングレネード」が追加されました。これは他のゲームでいうスタングレネードに似た機能を持ち、効果を受けた相手の画面を短時間真っ白にするとともに聴覚も妨害します。
このコンカッショングレネードの実装とともに、設定画面のアクセシビリティメニューに「コンカッションのエフェクト」というものが追加されました。これを「暗い」にすることで、フラッシュ効果を受けた際に画面が真っ白ではなく真っ黒になります。
リアリティは損なわれるものの、真っ白な画面が苦手でデバイス画面やブラウザをダークモードで使用している方にとっては嬉しいオプションと言えるでしょう。
コンカッショングレネードを含めたシーズン2「Master of Arms」の新コンテンツは、シーズン2バトルパスを通じてすべて無料でアンロックできます。リリース後の修正期間を経てサービスが本格軌道に乗った『BF2042』を引き続きお楽しみください。
Source: Twitter
コメント
コメント一覧 (10件)
オプション項目が付いた時はなにこれ…?と思ったけど実際に使うといい観点の追加機能だったわ
他のFPSも導入を検討して欲しい
確かにありそうでなかったな…
うおおフラッシュが黒になるとかbf2042の時代がキタアアア
光の刺激に弱い人とかもいるからねぇ
ありそうでなかった機能だな
これガチでええやん
他のゲームもやってほしい
お前だー
黒画面にしたらおぞましい顔の化け物が映る不具合があったから白画面に戻した
あー割とこれは大事かもしれん 突然の睡魔と戦ってる時にスタン食らうとリアルでも効果が出るんだよな
いいなぁこれ 真っ白になると目が疲れるから他のゲームでも導入をしてほしい
これは今後の作品でも続けてほしい。