エーペックスレジェンズ:新レジェンド「カタリスト」のプロフィールとアビリティ名判明 / シアへのカウンターピックに?

エーペックスレジェンズ:新レジェンド「カタリスト」のプロフィールとアビリティ名判明 / シアへのカウンターピックに?

Respawn Entertainmentの『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』ではシーズン15「エクリプス」が11月2日スタート。このシーズンアップデートに先がけて、新レジェンド・カタリストの紹介ページが公開されました。

「ディフェンシブコンジュラー」カタリスト

カタリスト
シーズン15の新レジェンド・カタリスト

エレガントながら冷淡であるトレッサ・クリスタル・スミスは、「誰からも愛される」という存在ではない。そんな彼女は他の誰よりもクリスタルに魅せられている。

生まれ育ったのは衰退の一途をたどる惑星ボレアス。そしてその衛星は崩壊への道を突き進んでいた。ボレアスでは「調和と効率」が求められたが、彼女の性分と合うものではなかった。彼女は家に居ることを好んだ。同じように社会に適合できない者たちとクリスタル占いや衛星にまつわる儀式、魔女の真似事などに耽った。友人たちのおかげで、彼女は多感な10代を寂しい思いをすることもなく、気を楽に持って過ごした。性転換に踏み切ったのもこの時期だ。

だが、親友があの衛星を企業の手から救うために過激な行動を起こすようになってしまう。トレッサは板挟みとなり苦悶した。結局、彼女は心が休まる場所を求めて生まれ故郷を捨てた。行き着いたのは親友が守ろうとした衛星、クレオだった。

彼女はそこでテラフォーミング組織の一員として雇われ、天体の修復と回復に努めた。その中で磁性流体の扱いを身につけていき、魔女のように操れるようになった。彼女は新たなコミュニティに愛着を抱くようになった。そしてボレアスの環境が安定すると、かつての友人たちを迎え入れ旧交を温めたのだった。

彼女が安住の地を得たころ、Apexゲームの開催が決まり、新しい家族の居場所が奪われてしまう。だが、カタリストは簡単には引き下がらない。Apexゲームが邪魔をするのならば、自らの力を使うまで。奴らのやり方を逆手に取り、賞金を稼いで家族のために使えばいい。彼女は未来を見通す。勝利を掴み、困難に打ち勝つ未来を。

  • 本名:トレッサ・クリスタル・スミス
  • 年齢:29
  • 出身地:ボレアス
  • 戦術アビリティ:スパイクストリップ
  • パッシブアビリティ:バリケード
  • アルティメットアビリティ:フェロバリケード

アビリティセット分析

エーペックスレジェンズ:エクリプス」ゲームプレイトレーラー

カタリストは二つ名が「ディフェンシブコンジュラー」である通り、ディフェンス型レジェンドのようです。

判明した各アビリティの名前を見つつ、新たに公開されたゲームプレイトレーラーを再確認すると、その性能については概ね以下のことが分かります。

  • パッシブアビリティ「バリケード」
    • 磁性流体でドアをバリケード化する
    • このバリケードは敵にも破壊可能
  • 戦術アビリティ「スパイクストリップ」
    • 床にスパイク(トゲ)を生やし、道を塞ぐ
    • スパイクに触れた敵レジェンドに何らかのデバフをかける
  • アルティメットアビリティ「フェロバリケード」
    • 磁性流体の壁を作り射線を防ぐ
    • この壁は通り抜けられる
    • 壁を通り抜けた敵レジェンドに何らかのデバフをかける(スタン効果?)

3つすべてが、敵の行動に制限をかけるアビリティであることが分かります。どれも設置タイプであるため、効果的に使うにはマップの構造理解が前提となりますが、読み合いに熟知したプレイヤーほど有利に立ち回れるでしょう。

また、サークルが小さくなるほど脅威度が増すと思われるため、対戦の序盤から終盤まで使いどころに困らないレジェンドになりそうです。

シアへのカウンターピックになれる可能性

カタリストについて気になるのは、アルティメット「フェロバリケード」でシアのアルティメットを無効化できる可能性です。ローンチトレーラーで描かれたこのシーンについては、コミュニティでも多くの指摘が見られました。

「エーペックスレジェンズ_ エクリプス」ローンチトレーラー 2-20 screenshot
「ショーケース」を展開してもスキャンできない様子が描かれていた

カタリストはシアと同郷ですが、クレオにエーペックスゲームを誘致したシアのことを恨んでおり、今後のライバル関係となる様子がトレーラーでも描かれていました。こうした背景設定も踏まえると、カタリストはシアのカウンターピックとしても使えることが予想されます。

シアと言えば、リリースされてから1ヵ月足らずで弱体化された不名誉な記録を持っており、その後しばらく目立たなかったレジェンドです。しかし2022年中ごろから急速にピック率が上昇し、プロも「ぶっ壊れ」と再評価するなど、いつの間にか競技シーンにおける必須級の1人となっていました。

このシアは現在、逆に人気が高くなりすぎたと言われており、開発者からも弱体化を検討されているところです。しかし単純な弱体化以外の選択肢として採用されたのがカタリストなのかもしれません。

ジブラルタル
結局弱体化されていないジブラルタル。シアも「間接的な弱体化」になるのだろうか

たとえば大会ピック率の高さが議論になっていたジブラルタルにも、弱体化が仄めかされた時期がありました。しかしシーズン14時点で、本人への調整は入っていません。その代わりに、カウンタープレイができるレジェンド(マッドマギー)を出したり、似たタイプのレジェンド(ニューキャッスル)を出したりと、プレイヤーの選択肢を増やす形で調整されてきました。

昨今のこうした調整内容を踏まえると、シアも同様に、単純に弱体化をするのではなくシアに対して強いレジェンドを出すことで間接的な弱体化が図られるのかもしれません。

コンセプトが明らかになった一方で、さらに詳細な仕様が気になるカタリストのアビリティですが、ゲームプレイトレーラーの次はキャラクタートレーラーの公開が予想されます。ここでカタリストのアビリティについて、さらなる情報が明かされるでしょう。

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Source: APEX Legends Official

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