本日2023年5月24日より、『Overwatch 2(オーバーウォッチ2 )』ではイベント・チャレンジ「シンメトラの秩序の種チャレンジ」が開催。また、アーケードには「オリュンポスの戦い」が、約2シーズンぶりに復活しており、過去のFFAデスマッチに加えて4v4のチームデスマッチがプレイ可能となっています。
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シンメトラの秩序の種チャレンジ
「シンメトラの秩序の種チャレンジ」で用意されているチャレンジは、全てゲーム・モード不問(アーケード、ライバル、アンランク)で、マッチ数をカウントするタイプの内容となっています。各チャレンジの達成報酬で、10,000 バトルパスXPを獲得できるほか、8マッチでボイス・ライン、16マッチで記念品、24マッチの完了でシンメトラ用のエピック・スキンを獲得できます。
- 「シンメトラの秩序の種チャレンジ」
- 達者に種まき(報酬:10,000 バトスパスXP)
- マッチを4回完了する。1勝利すると2マッチ分としてカウント
- 根強くねばれ(報酬:ボイス・ライン「秩序の種」 + 10,000 バトスパスXP)
- マッチを8回完了する。1勝利すると2マッチ分としてカウント
- ボイス・ライン セリフ「混沌たる世界に、秩序の種を蒔きましょう」
- 並み居る苗木(報酬:10,000 バトスパスXP)
- マッチを12回完了する。1勝利すると2マッチ分としてカウント
- 新芽と落葉(報酬:記念品「ガーデンノーム」 + 10,000 バトスパスXP + )
- マッチを16回完了する。1勝利すると2マッチ分としてカウント
- まさしく満開(報酬:10,000 バトスパスXP)
- マッチを20回完了する。1勝利すると2マッチ分としてカウント
- 園芸の才(報酬:シンメトラ用エピック・スキン「ガーデナー」 + 10,000 バトスパスXP)
- マッチを24回完了する。1勝利すると2マッチ分としてカウント
- 達者に種まき(報酬:10,000 バトスパスXP)
チャレンジの内容自体は、プレイしていれば進行する簡単なものとなっていますが、全達成には最大24マッチが必要であり、過去の同系チャレンジに比べ要求マッチ数が多くなっています。また、実施期間が29日(厳密には30日早朝)までと短い点にもご注意ください。
期間限定ゲームモード:「オリュンポスの戦い」復活
シーズン2で実施された期間限定ゲームモード「オリュンポスの戦い」がアーケードで復活しています。前回は、8人制のFFAデスマッチルールのみでしたが、今回は4v4のチームデスマッチもプレイ可能となっており、派手なアビリティを用いたチームプレイを楽しむことができます。
シーズン2で実施された時のような専用イベント・チャレンジはありませんが、アーケードではあるため「シンメトラの秩序の種チャレンジ」を進行させることができます。
- タイトル:Overwatch 2(オーバーウォッチ2 )
- 発売日:2022年10月5日
- 対象機種:PC / Xbox Series X|S, Xbox One / PS5, PS4 / Nintendo Switch
Source: Overwatch 2
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