『レインボーシックスシージ』Y9S3.1アップデート：DirectX 12クラッシュ、透明化オペレーター、Skopósのシェルなど31のバグを修正

09/24/2024

AlainDrone

『レインボーシックスシージ』Y9S3.1アップデート：DirectX 12によるクラッシュ / 透明化オペレーター / Skopósのシェルなどの不具合を修正

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Ubisoft（ユービーアイソフト）は『Rainbow Six Siege（レインボーシックス　シージ）』の最新アップデートY9S3.1を日本時間9月24日深夜10時にリリース予定。並行して、変更内容を記載したパッチノートを公開した。

今回は新シーズン開始時から問題視されていたDirectX 12に関わる不具合を解消。他にも特定のスキンで透明になるオペレーターや、新オペレーターSkopós（スコポス）のシェルたちに生じる不具合などが修正されている。

CONTENTS

『レインボーシックスシージ』Y9S3.1アップデート

🛠️ Y9S3.1 Maintenance 🛠️

Y9S3.1 will be deployed today, September 24th.

💻🎮 All Platforms: 09:00 EDT / 13:00 UTC

⏲️ Seamless

📚 Patch Notes here
— Rainbow Six Siege (@Rainbow6Game) September 24, 2024

各プラットフォームのダウンロードサイズは以下のとおり。

Ubisoft Connect：1.15ギガバイト
Steam：669メガバイト
Xbox One：1.34ギガバイト
Xbox Series X：1.55ギガバイト
PlayStation 4：1.89ギガバイト
PlayStation 5：1.49ギガバイト

バグ修正

ゲームプレイ

修正済：「シナプティック」チャームを装備すると仮置きチャームが装備される
修正済：Thunderbird（サンダーバード）のコーナステーションが、エリートユニフォームを装備していると、EMPやゾト・キャニスターの影響を受けていても回復し続ける
修正済：キリル文字のレイアウトを使ってチャットに入力ができない
修正済：屋外「下水道」に展開型シールドを置き、攻撃側を通れなくすることができる（※おそらく「銀行」マップのこと）
修正済：「領事館」マップ2階の「階段（黄）」で、ドローンが壁の向こうを見られる
修正済：チュートリアル報酬のモデルが、チュートリアル完了後に表示されない
修正済：Skopós（スコポス）のV10パンテオン・シェルが、プレイヤーを窓向こうに乗り越えられなくする
修正済：コントローラーの、SkopósのV10パンテオン・シェルの切り替えアクションをカスタマイズできない
修正済：ラペリング中に、ホスト側とクライアント側とで異なる回転が応答される
修正済：ルイソンの武器性能にPBR92のものが表示される
修正済：観戦者として参加する機能が、カスタムのローカル対戦から消えている
修正済：ジェミニレプリケーター起動中のIana（イアナ）がスキャンされない
修正済：キーバインド各種がデフォルト値に戻らない
修正済：SkopósのV10パンテオン・シェルの移行アクションキーを変更したり、サブの割り当てを設定できない
修正済：SkopósのV10パンテオン・シェルが、Echo（エコー）のヨーカイドローンで脳しんとう状態にさせられる
修正済：人質に火炎の効果範囲が影響しない
修正済：マッチメイキング中に射撃練習場に行くと、仮置き名称が出る
修正済：SkopósのV10パンテオン・シェルを移行中にカメラを切り替えると、カメラ画面でグレーのフィルターが適応される