Ubisoft(ユービーアイソフト)は日本時間10月8日、『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』の最新アップデートY9S3.2をリリース。変更内容を記載したパッチノートを公開した。今回も細かなバグ修正が中心で、Skopós(スコポス)のV10パンテオン・シェルに関わるバグも追加で6点修正されている。
CONTENTS
『レインボーシックス シージ』Y9S3.2アップデート
各プラットフォームのダウンロードサイズは以下のとおり。
- Ubisoft Connect:943.3メガバイト
- Steam:556メガバイト
- Xbox One:2.66ギガバイト
- Xbox Series X:2.85ギガバイト
- PlayStation 4:3.347ギガバイト
- PlayStation 5:985メガバイト
バグ修正
ゲームプレイ
- 修正済:アイノックスモデルIII起動中にダメージを受けた場合、モーションブラーをオフにしているとJackal(ジャッカル)が視覚を失う
- 修正済:Maestro(マエストロ)のイービルアイに近接攻撃を当てるとテクスチャが崩れる
- 修正済:コントローラーの振動オプションをオンにしていると、PCX-33アサルトライフルのフルリロード中にカメラ揺れのエフェクトがつかない
- 修正済:SPAS-15ショットガンの、リフレックスCサイトのレティクルが中央に置かれていない
- 修正済:盾オペレーターたちがアーケードの「ウェポン・ルーレット」モードで使えない
- 修正済:Kapkan(カプカン)の侵入阻止デバイスを戸口や窓枠に展開すると、アニメーション中に2つ目の展開プロンプトが表示される
- 修正済:ラウンド終了時リプレイで、最後にキルを取ったプレイヤーではなく、チームで最後のオペレーターを負傷させたプレイヤーが映される
- 修正済:フルスクリーンモードにして、パックのハイライトメニューから所持済みのアイテムを閲覧しているとき、装備ボタンが消えている
ステージデザイン
- 修正済:「領事館」マップ1階「従業員用階段」で、自販機の上にある缶に仮置きテクスチャが表示されている
- 修正済:「ナイトヘイヴンラボ」マップ屋外「ジェネレーター」で、積まれたコンテナに乗り上がり、入れないエリアにディフューザーを落とすことができる
オペレーター
- 修正済:フルスクリーンモードでデフォルトのビクトリーポーズのプレビューを見ているとき、一部のオペレーターの、装備中のメイン武器が背後に浮かぶ
- 修正済:SkoposのV10パンテオン・シェルを、多くのアセットが置かれている戸口のところでアイドル状態に移行すると、自分の背後にシールドを置く
- 修正済:キルカメラやラウンド終了時リプレイで、SkoposのV10パンテオン・シェルにデス時アニメーションがついていない
- 修正済:最後にキルを獲った攻撃オペレーターのラウンド終了時リプレイで、SkoposのV10パンテオン・シェルのモデルとテクスチャが崩れている
- 修正済:SkoposのV10パンテオン・シェルを切り替えるとき、仮想HUDの矢印が誤った方を向き、切り替えが生じない
- 修正済:2枚戸口の真ん中でSkoposのV10パンテオン・シェルを切り替えると、戸枠の逆側にシールドがつけ直される
- 修正済:SkoposのV10パンテオン・シェルがときどきシールドなしでスポーンする
ユーザー体験
- 修正済:マッチメイキング中にオペレーターメニューから射撃練習場を立ち上げると、ロード画面でときどきスタックする
- タイトル:Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)
- 発売日:2015年12月10日
- 対象機種:PS5, PS4, Xbox Series X|S, Xbox One, PC(Steam)
Source: R6S Official
コメント
コメント一覧 (1件)
PCでシージしてる人。
カクつくんですけど、皆んなはカクツク口はますか!