ついにNintendo Switch 2が正式発表された。購入を迷う方や、「いや新型PS5でもいいかな?」「いっそゲーミングPC?」と迷う方も多いだろう。
そこで、「Nintendo Switch 2」と「PlayStation 5 デジタル・エディション(2023年発売の新型 CFI-2000A01)」、そして「30万円前後のゲーミングPC」のざっくり比較表を作ってみた。どのゲーム機が自分にあっているかの参考になれば幸いだ。
CONTENTS
Switch 2 vs PS5 vs PC 比較表(2025年版)

項目 | Nintendo Switch 2 | PlayStation 5 | ゲーミングPC |
---|---|---|---|
発売日 | 2025年6月5日 | 初代:2020年11月12日 新型:2023年11月10日 | - |
価格 | 日本版 49,980円 多言語対応版 69,980円 | 70,607円(Amazon価格) 旧型なら58,850円(Amazon価格) | 30万円前後と設定 |
コンセプト | 携帯+据置のハイブリッド | 高性能・据置特化 | 超高性能・自由度最大 |
SoC(CPU/GPU) | NVIDIA カスタムチップ(DLSS対応) | AMD Ryzen Zen 2 / RDNA 2 GPU | ・Geforce RTX 5070~5070Ti(DLSS4) ・AMD RADEON 9070~9070XT(FSR4) (どちらもフレーム生成・超解像度技術に対応) |
RAM | 非公開(推定8~12GB) | 16GB GDDR6 | 32〜64GB(拡張可能) |
内蔵ストレージ | 256GB UFS | 825GB SSD | 1〜4TB SSD + HDD併用可(拡張可能) |
画面 | 7.9インチ LCD(1080p/HDR/最大120Hz) | 外部接続(本体に画面なし) | ノート:15〜17インチ 据え置き:本体に画面なし |
解像度 | 最大4K(DLSS補完) | 最大4Kネイティブ(120fps対応) | 4K/8K、60~480Hzモニタ対応(複数に出力可) |
バッテリー稼働時間 | 約2〜6.5時間 | 非対応 | ノート:2〜6時間(使用方法による) |
操作デバイス | Joy-Con 2同梱(Cボタン・磁気接続・マウスモード) 定価:9,980円 | DualSense同梱(ハプティクス、アダプティブトリガー) 定価:11,480円 | キーボード・マウスが別売りの場合も。パッドなどにも対応。 |
ゲーム中の通話 | ゲームチャット(音声/映像通話、専用カメラ別売り) | パーティチャット、Discord(音声) | 音声/映像自由(カメラ別売りあり) |
独占タイトル | マリオ、ゼルダ、スプラトゥーンなど | アストロボット、グランツーリスモなど | PC対応タイトル(MOD、VRChatなども対応) |
後方互換 | ほぼSwitchタイトル対応 | ほぼ全PS4タイトル対応 | 基本制限なし |
拡張性 | ストレージ:microSD Expressカード(指定) | ストレージ:HDD、SSD、M.2 SSDの交換・外付けなど | 無限:GPU/CPU/冷却/ケース/SSDなど全て可 |
オンライン | Nintendo Switch Online(2,400円/年) | PlayStation Plus エッセンシャル(6,800円年) | 無料 |
サイズ感 | 小型、持ち運び可能 | 中型、据置専用 | 中〜大型タワー、ノート型もあり |
特徴 | ・大画面でも手元でもどこでも遊べる唯一無二のハイブリッド ・本体だけでボイチャ ・“その場”でマルチプレイしやすい(Joy-Con分離式) ・シンプルで子供にも安心 ・完成度の高い任天堂製ゲームが遊べる ・直接ゲーム改造(チート)できない。基本出会わない。 | ・SIE製ゲームが遊べる ・動作が最適化されており特別な知識は不要 ・DualSenseの臨場感 ・同等スペックのPCと比較して価格性能比が高い ・直接ゲーム改造(チート)できない。基本出会わない(クロスプレイ除く) | ・対応ゲーム数は最大、無料も多数 ・ゲーム以外の用途多数で自由度最大 ・配信・録画・動画編集・AI生成など、プロ用途にも対応可能 ・トリプルモニタ、VR、高精度マウス・キーボードなど環境を構築可能 ・設置は配線、トラブル対応などに一定の知識が必要 ・ゲーム改造(チート)できる。チーターに出会うリスク有。 |
主なターゲット層 | 幅広い年齢層、ライト&携帯ゲーマー | ハードコアゲーマー、映像重視層 | ハードコアゲーマー、映像重視層、クリエイター |
目的別おすすめゲーム機
あなたが重視するもの | 最適な選択肢 |
---|---|
どこでも遊びたい・任天堂IP大好き | Nintendo Switch 2 |
家でじっくり・没入型ゲームをしたい | PlayStation 5 |
最高画質・eスポーツ・MOD・配信活動などもしたい | ゲーミングPC |
補足比較:現実的な選択
ゲーム機に49,980円が「安い」とするのは感覚的に納得出来ない部分もあるだろうが、このご時世でこれだけの性能のデバイスを49,980円に抑えたのは称賛に値すると考えている。逆ザヤの気さえする。
要素 | Switch 2 | PS5 | ゲーミングPC |
---|---|---|---|
初期コスト | ◎ 安い | ◯ 普通 | ✖️ 高い |
ランニングコスト | ○ | ○ | △(電気代/維持費/周辺機器) |
ゲームの価格帯 | △(任天堂系高止まり、無料ゲームあり) | △(定価多い、サブスク無料ゲームあり) | ◎(セール豊富・無料ゲーム多数) |
カジュアル性 | ◎ | ○ | △ |
配信・編集 | ✖️ | △ | ◎ |
ゲームや映像視聴以外の用途 | ✖️ | ✖️ | ◎ |
Switch 2 vs PS5 vs PC 総評
Nintendo Switch 2とPlayStation 5、そしてゲーミングPCの各プラットフォームには明確な個性と魅力がある。
- どこでも気軽にゲームを楽しみたいなら、持ち運びもできるNintendo Switch 2が最適。豊富なファミリー向けタイトルや任天堂ならではの独占作も魅力。
- 安定した性能と高品質な独占タイトルを重視するなら、PS5が間違いない選択。コスパも優れており、手軽に次世代ゲーム体験が可能。
- 妥協のない性能とカスタマイズ性、映像美にこだわるなら、ゲーミングPC一択。eスポーツや4K/8K環境にも対応でき、未来への拡張性も抜群だ。
もはや「どれを買うか」ではなく、「どう遊びたいか」が選択の軸となるのかもしれない。あなたのライフスタイルやプレイスタイルに合った一台を選んで、最高のゲーム体験を手に入れよう。
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Source: Pressrelease
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