ブラハたちをどう見る?
次に、左下のエリアを見てみよう。ピック率も勝率も低いブラッドハウンド、ヒューズ、シアらは、右上エリアのレジェンドたちとは逆に、環境にうまく適応できていないことを意味する。これらのレジェンドで安定して勝てるプレイヤーは、おそらくどんなゲームでも上手いのだろう。
そうなると「ブラッドハウンドたちには今すぐ強化が必要だ」という話になりそうだが、必ずしもそうではないことも留意しておきたい。
単に「現在の環境に適していないのでピックされない、勝てない」だけなら、たとえば強力な新レジェンドの投入で他のレジェンドたちの優先度も変化し、本人たちが何も変わっていなくても、ピックや勝率が上がる可能性があるからだ。
問題になるのは「このゲームのコアに合っていない」、「ゲームコンテンツとしてつまらない」とプレイヤーが考えており、何があっても数字が変化しないケースだ。こうしたキャラクターは開発サイドのデザインミスであり、強化やリワークが求められると言えるだろう。
ブラッドハウンド、ヒューズ、シアらは、それぞれどちらにあてはまるだろうか。
オクタンたちの強化でメタはどうなる?
非常に刺激的でコミュニティのためにもなるデータだが、一方で上の図はもう古いことも心得ておきたい。
つまり、オクタン、ニューキャッスル、クリプトの強化が来たということは、この図は今まさに新たな方向へと動き出している最中と考えられる。
とはいえ、メタ分析が好きなプレイヤーにはうってつけのスタート地点であることは間違いなく、ここが腕の見せどころだ。「誰かの強化=別の誰かの弱体化」であり、「誰かのピック率の増加=別の誰かのピック率の低下」という、PvPゲームの特徴がエーペックスにもあてはまる。
開発側もノートの中で「一見小さな武器やキャラクターへの調整でも、ゲーム全体に多くの予期せぬ波及効果をもたらすことがあります」と語っている点からも、その可能性が見いだせる。
最新のアップデートでは、単にオクタンとニューキャッスルとクリプトの位置が動くだけではないはずだ。

なお、ノートでは武器メタに関わるデータも合わせて公開されているので、こちらもチェックしておこう。縦がダウン割合で、横が武器遭遇勝率だ。
- ダウン割合(縦軸):各武器が獲得したダウン数の割合に基づいた武器の使用傾向 (その武器によるダウン数 / 総ダウン数)
- 武器遭遇勝率(横軸):戦闘でのダウン数に基づいた武器の戦闘力 (勝利した戦闘数 / 総戦闘数)
今回公開された図をもとに、ここから全体がどのように動いていくと思うだろうか。トリプルジャンプやスノーボードで「ウィンターワイプアウトイベント」を楽しみつつ、新環境を考察してみよう。

Source: Apex Legends Official






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最新アプデでゴミゲーにまた戻りました。ソロに人権ありません。フルパ推奨だそうです。Pingも高すぎて終わってるし残念です。