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【賛否】新作FPS『Highguard』、リリース2週間で開発チーム大幅削減

賛否両論の新作FPS『Highguard』リリース2週間で開発チーム削減へ、"大半のメンバーが解雇"という話も
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Wildlight Entertainmentは日本時間2月12日、同スタジオのスタッフ削減を発表した。具体的な人数は記載されていないものの、元スタッフの投稿からは「大半のチームメンバー」であると伝わっている。

Wildlightが手がける新作FPS『Highguard(ハイガード)』は1月27日にリリースされたばかり。12月までの長期的なロードマップも公開されている一方で、ゲームの人気については、開発チームの見込み通りに推移していない可能性が示唆されている。

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『Highguard』がチーム削減

やはりヒーローシューターの世界は過酷なのだろうか。

2月6日に早速「Episode 2」アップデートを配信した『Highguard』だが、開発を手がけるWildlight Entertainmentからは、人員の削減が発表されている。

「本日、私たちは極めて苦しい決断として、多くのチームメンバーと別れ、ゲームの開発とサポートを継続するための中核メンバーを残すことにしました。

これまで共に、この作品(Highguard)を作り上げてきたチームと、その才能を誇りに思っています。また、プレイしてくださった皆さま、そして今もコミュニティの一員でいてくださる皆さまに心から感謝を申し上げます」

この投稿の数時間前には、Wildlightの元レベルデザイナーAlex Graner氏が自身の進退について発表し、コミュニティの注目を集めていた(LinkdIn)。続くWildlightのこの発表が、それを裏付けるかたちとなった。

Graner氏「残念ながら、私を含む Wildlight の大半のチームメンバーが本日レイオフされました。『Highguard』のために自分やチームがデザインした未公開コンテンツがまだ多く残っていたので、今回の決定は本当にこたえます。

それでも、次の挑戦には前向きです。経験豊富なレベルデザイナーをお探しのチームや方がいれば、ぜひご連絡ください。この7年間、AAAタイトルでレベルデザイナーとして携わってきた実績は、こちらのポートフォリオでご覧いただけます」

『Highguard』の現状は?

『Highguard』は「The Game Awards 2025」のトリを飾る形で発表され、その第一印象についてはさまざまな言説が飛び交った。初報からリリース直前まで、そのゲーム内容について不明点が多かったことでも、シューターファンの興味を刺激した作品だ。

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『Highguard』のゲームベースは「3v3のヒーローシューター」だ。単なる撃ち合いだけでなく、『エーペックスレジェンズ』や『レインボーシックスシージ』など、アリーナシューターとタクティカルシューターの要素もふんだんに盛り込み、FPSのサブジャンルすべてのスキルが求められる、奥深い「レイドシューター」となっている。

少人数でじっくりとした攻防戦を繰り広げるゲーム性ながら、初期は「3v3に対してマップが広すぎる」という指摘もあった。そこでリリース後には、要望の多かった「5v5」モードが常設化。ランクマッチも開幕し、これでカジュアル勢から競技志向のプレイヤーまで、幅広いプレイヤー層を迎え入れる体制が整ったかに見えた。

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全プラットフォーム合算でのパフォーマンスは不明だが、Steam版の現況のみSteamDBなどで観測できる。

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Steam DBより

Steam版では、新作の話題性もあってか、最初に97,249人というプレイヤー数を集めてみせた。

ところがその後、プレイヤー層は下落を続け、記事執筆時点ではピーク3,000~4,000人で推移している。これが一発ネタ系のインディーズゲームであれば、よく見られるパターンだ。しかしAA~AAA級のライブサービス型タイトルでこのような、つまり2週間ほどでピーク人口の9割以上を飛ばしているチャートは、お世辞にも好調とは言いがたい。

そこで、今こそ「開発スタッフの手腕が問われる」と言うべきだが、そのスタッフも上述の通り削減。今後の展開について弱気な姿勢を示唆している。

Steamストア上のレビューは「賛否両論」だ。日本語でのレビューでも、好意的な見方が少なくない。

しかしチーム制のPvPタイトルである以上、一定の人口プールを維持し続けなければならない。たとえ少数がプレイし続けたとしても、人口が少なければ、マッチする相手は見覚えのある名前ばかりになりがち。対戦が成立すればそれで十分という方もいるはずだが、新規プレイヤーが増えなければ、いずれはスキルのバランスやレイテンシなどの面でマッチングの品質を保てなくなる。それがさらなる人口減を招くという悪循環につながる。

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『ハイガード』の「ゲームプラン」

そもそもライブサービス型PvPシューター全体が、プレイヤー争奪戦の過酷さで知られている。『Highguard』それ自体の評価だけでなく、ライバル作品との比較評価が避けられない。どのようにライバルから人口を奪うのかがポイントだが、「新作の話題性」は武器にならなかったようだ。

ヒーローシューターといえば、2016年リリースの『オーバーウォッチ』では最近、Steam版のプレイヤー増を観測。人気再燃の勢いを見せている。やはり予想の難しい世界であることを実感させられる。

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ロードマップでは2026年12月までの予定が公開されている『Highguard』だが、果たしてここから巻き返せるポテンシャルがあるのか。あるとすれば、何がきっかけとなり得るのだろうか。リリース2週間が経ち、早くもその真価が問われる段階がやってきたと言えるだろう。

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Source: Wildlight Entertainment

賛否両論の新作FPS『Highguard』リリース2週間で開発チーム削減へ、"大半のメンバーが解雇"という話も

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • なんで5vs5を楽しんでる人を切り捨てたのか。
    このゲームレベルもないからランクしかやる意味ないんだよ

  • 低評価してる人はルール理解できない程度の頭の持ち主か
    ボコられて辞めた人!っていって高評価してるSteamの人たちまだやってんのかなぁ

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