9月~11月:「日本メジャー」出場権をかけた戦い

EWC終了後は、2026年度の戦いの後半戦「ステージ2」へ。ステージ1と同様、各リージョンでプロリーグ戦を行い、上位チームが日本で開催される世界大会「シックスメジャー」に出場する。
こちらも5月のメジャーと同様、5リージョンの上位4チームがメジャーに出場できる。しかしやはりAPACでは、3つのサブリージョンに分かれている都合で予選の形式がやや異なる。
日本チームが所属するAPACでは、日本メジャー出場枠は以下のように争われる。
- APAC North:ステージ2 メジャー予選王者がメジャーに出場(1チーム)
- アジア:ステージ2 メジャー予選王者がメジャーに出場(1チーム)
- オセアニア:ステージ2 メジャー予選王者がメジャーに出場(1チーム)
- アジアの4枠目は、3つのサブリージョンの予選準優勝チームのうち、過去2回の国際大会(5月のメジャーとEWC)でのパフォーマンスを合算したうえで、最も優れた成績を残した1チームに与えられる
(各シックスメジャーの大会構造は省略。「グループステージ」→「スイスドロー」→「ファイナル」の流れは前回同様)
残念ながら、「開催国枠」のようなシステムはない。日本メジャーで日本チームを見たければ、応援するしかないだろう。
12月~2月:シージ界の祭典「シックスインビテーショナル」へ

日本メジャー終了後は、2026年度における最大規模のトーナメント「シックスインビテーショナル2027」出場権をかけた戦いとなる。次回開催地はブラジルとなった。
20チーム分あるインビテーショナル出場権のうち、14チームは年間の世界ランキングにもとづいて決定する。一方、各リージョンでは予選大会も実施され、この大会で優勝した各チーム、計5チームもインビテーショナルに直接出場できる。残り1つは上述のEWC優勝チームが得る。
ティア2向け&コミュニティトーナメント強化

ティア1チームで行うプロリーグ戦やシックスメジャーとは別に、2026年度はティア2以下のチームに向けたトーナメントも各地域で開催される。
活躍の機会が限られているティア2チームだが、今年は公式戦でその存在を知らしめるチャンスが増えそうだ。詳細は3月に発表される。
新たなパートナーチーム:100 THIEVES参戦
シージ競技サーキットの新たなパートナーチームとして、Virtus.Pro、Shopify Rebellion、そして100 THIEVESとの提携が発表された。
VirtusとShopifyはこれまでも競技シーンでおなじみだったが、他社FPSで名の知られた100 THIEVESはシージ界初登場。どのようなチームになるのか楽しみだ。R6 SHAREプログラムによる、各パートナーチームのバンドルもいずれゲーム内で発売される。
2025年末にリリース10周年の節目を迎えたシージだが、このようにeスポーツ競技シーンは2026年も加速を続ける。記事執筆時点でシックスインビテーショナルも大詰めだが、2026年度全体では果たしてどんなドラマが見られるのか。日本メジャーをはじめ、シージeスポーツの展開に引き続き注目していこう。
- タイトル:Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)
- 発売日:2015年12月10日
- 対象機種:PS5, PS4, Xbox Series X|S, Xbox One, PC(Steam)
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Source: R6S Official


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