Q3. コミュニティが求める「もっと広いマップ」への回答と、過去作マップ巨大化計画

フィリップ氏:確かにユーザーからマップサイズについて色々な意見をいただいていることは把握しています。今回のマップは、ターゲットとなるオーディエンスが何を求めているかを考えた上で設定しました。「CONTAMINATED」は、私たちが持っている全力を注ぎ込んだ戦闘、つまり「カオス」を想定したマップです。歩兵だけでなく、多種多様なビークルが同時に走り回り、戦闘に参加します。
これは「クラシックなバトルフィールド」の体験と言えるでしょう。コンクエストやブレークスルーなどのモードで、多くのプレイヤーが参加し、ドイツの山岳地帯を舞台に、森や基地、そして「縦(垂直方向)」のスペースを活用した立体的な戦争を繰り広げます。これまでのマップとは少し違う体験を提供できるはずです。
一方、地下施設の「Hagental Base」は、いわゆる「Operation Locker」や「Operation Metro」に近いマップです。ビークルは参加できない完全な歩兵戦マップで、私はこれを「ミートグラインダー(肉挽き機)」と呼んでいます。

非常にタイトな回廊の中で、密度の高い撃ち合いが発生し、銃弾だけでなくグレネードやロケットが飛び交う。まさに地下でのカオスですね。これもまた、ある種の「バトルフィールドらしいマップ」として賛同してくれるユーザーは多いと思います。フランキング(側面攻撃)のルートも用意されているので、奇襲のチャンスもありますよ。
ユーザーが「より大きなマップ」を求めていることは理解していますし、それはとても重要なことだと認識しています。私たちはそのフィードバックを真剣に受け止めています。
実は、「CONTAMINATED」に関しては、ユーザーの声に基づいてすでに変更を加えているんです。プレイスペースを拡張しました。特にヘリコプターやビークルが動ける範囲を広げ、歩兵にとってもよりオープンで開放的なフィールドでプレイしている感覚を持てるように調整しました。マップのフローやレイアウトも変化していますし、新要素の「VL7ガス」もより快適に使えるようになっているはずです。
さらに、最近始めたテストプロジェクトでは、過去作の既存マップをより大きなサイズでリリースするといった計画も進行しています。私たちはユーザーのフィードバックを決して無視しているわけではありませんので、ぜひ今後にも期待していてください。

製品概要
- タイトル: Battlefield 6
- 発売日: 発売中(シーズン2は2026年2月17日開始)
- 開発: EA DICE
- 対象機種: PC / PlayStation 5 / Xbox Series X|S
- 価格: スタンダードエディション 9,800円(税込)
- 公式サイト: https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield
FPS POWER TUNE
GoogleニュースでEAAをフォロー


コメント
コメント一覧 (1件)
現状の喫緊の問題であるbotだらけについてはだんまりすか
こりゃ今シーズンで店じまいかな