段ボールの世界で血が流れる。開発元Paperhead te4mによるブーマーシューター『PAPERHEAD』が2026年Q2にSteamでリリース予定だ。高速移動とアドベンチャーホラーを融合させた一人称視点のシングルプレイヤータイトルで、現在デモ版が配信中。日本語にも対応する。
- 3行まとめ
- 段ボール世界を舞台にしたブーマーシューター×アドベンチャーホラーFPS『PAPERHEAD』が2026年Q2にSteamで発売予定
- 魔法の鉛筆でドアや爆弾を描く独自メカニクスに加え、ショットガンやキックなど古典的FPSアクションを搭載
- 日本語を含む11言語に対応し、Steamでデモ版を配信中
段ボールが血を流す世界
『PAPERHEAD』は、可愛らしい段ボール製の世界を舞台にしたシングルプレイヤーFPSだ。開発はPaperhead te4m、パブリッシャーはHypeTrain Digital。ジャンルとしては「
舞台は放棄された研究施設。見た目はカートゥーン調の段ボール世界だが、そこには予想以上の「肉」がある。「なぜ段ボールが……血を流すのか?」という不穏な問いが、本作の物語を貫くテーマだ。
鉛筆・ショットガン・キック、3つの武器

戦闘システムの核は3つ。まずはショットガンによる正統派のブーマーシューター戦闘。敵を空中に打ち上げ、爆発するバレルを蹴りつけ、敵の頭上に飛び乗る。公式は「イタリアの配管工のように」と表現しており、マリオ的な踏みつけアクションがFPSに組み込まれている。
最大の特徴は「魔法の鉛筆」だ。武器であると同時に、世界そのものを書き換えるツールとして機能する。鉛筆で爆弾をスケッチして敵に蹴り飛ばす、ドアを描いて蹴破る、壁に「検閲済み」の言葉を書く。いずれもゲームプレイに直結する環境操作メカニクスであり、単なるシューターにとどまらないパズル的な要素を加えている。
近年盛り上がるブーマーシューター市場

『PAPERHEAD』が属するブーマーシューターは、ここ数年でインディーFPSの中でも特に活況なサブジャンルだ。『ULTRAKILL』『DUSK』『Turbo Overkill』など、90年代FPSの高速感をモダンな技術で再解釈するタイトルが相次いでヒットしている。Steamのユーザータグでも「Boomer Shooter」「Fast-Paced」「Retro」「Old School」が並んでおり、本作もこの文脈に位置づけられる。
当然ながら(?)段ボール世界のビジュアルとホラー要素の融合は、同ジャンル内でもユニークな立ち位置だ。カートゥーン調のゴア表現はMature Content扱いとなっており、見た目の可愛さと内容のギャップが一つの売りとなっている。
動作環境とデモ配信
要求スペックは控えめだ。最低環境はWindows 7 64-bit、GeForce 9800GT、RAM 2GB、DirectX 9.0、ストレージ2GB。推奨環境でもWindows 10、GTX 460、RAM 4GB、DirectX 11、ストレージ3GBとなっており、エントリークラスのPCでも動作する設計。
| 最低 | 推奨 | |
|---|---|---|
| OS | Windows 7 64-bit | Windows 10 64-bit |
| CPU | 64-bit対応プロセッサ | 2.4GHz クアッドコア以上 |
| RAM | 2 GB | 4 GB |
| GPU | GeForce 9800GT相当 | GeForce GTX 460相当 |
| DirectX | 9.0 | 11 |
| ストレージ | 2 GB | 3 GB |
対応言語は英語・日本語・韓国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ポーランド語・ロシア語・簡体字中国語・ブラジルポルトガル語・トルコ語の11言語。日本語はインターフェースと字幕に対応している。Steam実績、クラウドセーブ、ファミリーシェアリングにも対応。
Steamストアページではデモ版が配信中。発売は2026年Q2予定で、ウィッシュリストに追加すれば配信開始時に通知を受け取れる。
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Source: Steam
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コメント
コメント一覧 (3件)
これの前作だか実況してた人居たけど良かったぞ。自分はもう年でゲームをやる気が、ね
ペーパーマンは転生するとダンボールマンになる訳ですか、そうですか。
最小がもはやサ終してる7は草www でもこれならゲーミングでなくてもオンボで動きそうでええやん