6月10日 - 6月12日の3日間で行われるE3 2014はマイクロソフトとソニーのコンソール戦争において大きな節目となりそうです。
マイクロソフトのPhil Spencer氏のツイートによると、90分間を予定しているカンファレンスは既に新しい発表で埋め尽くされており、カンファレンスでは紹介しきれないものもあるようです。
"既に90分の時間制限をオーバーしてしまい、カンファレンスから除外しなくてはいけないものもある"
"E3ではカンファレンス以外でも発表を行う場がある。2日目、3日目、フロアでの公開とか"
その他にも、Phil Spencer氏はGDC 2014で、マイクロソフトがとある優れた日本の開発会社と協力してタイトルの制作を行っており、今年の東京ゲームショウはXbox Oneをまだ購入していない人にとって興味深いものになるとも明らかにしており、今後のマイクロソフトの発表から目が離せません。
Source:Now Gamer
コメント
コメント一覧 (4件)
ほう...。これは楽しみ。
早く発売しないかなー
独占ソフトが魅力的すぎる
景気の良い話。
毎回E3は楽しみにしてる