『Destiny(デスティニー)』の開発元のBungie Softwareが、ブラジルのメディアと行ったインタビューでこのゲームにおける世界の大きさやプレイヤーの視点について語りました。
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ディスティニーの巨大なワールド
Bungieのソフトウェアエンジニアのクリスチャン・ディーフェンバク氏はインタビューで『Destiny』に存在する1つ1つのロケーションが『Halo: Reach』ほどの大きさになると語り、ワールドの大きさがかなり広大なものになることを示唆しました。
続けてクリスチャン氏は、ゲームには一人称視点だけではなく三人称視点も実装される予定で、戦闘は一人称で、それ以外の探索等には三人称視点で行うことになると言及しています。
最後に、本タイトルに関わった人たちの人数は500人を超えていると明かし、Bungieがこのタイトルに大規模な予算と人員を割いている事を強調しました。
『Halo: Reach』に関わった人数は130人と言われおり、約4倍の人員で挑む本作。果たして前評判どおりのAAAタイトルとなるのか、今後も注目していきたい思います。
Gaming Device Power Tune for FPS
ポチップ
Source:MP1st
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