1年以上前から存在が明言されていた、中国市場専用『Call of Duty』シリーズ『Call of Duty:China(仮)』の準備が着々と進んでいます。
一年前のActivisionの株主総会でボビー・コティックCEOは以下のようにコメントしました。
「本日我々が発表する新作は、中国専用として開発されています。他の地域との互換性が絶対にないとは言い切れません。しかし中国にフォーカスしているのは間違いありません。」
※イメージ |
『Call of Duty:China(仮)』は小額課金という新しいシステムを採用するとされています。そして今回、新作等に関連すると思われるドメインをActivisionが大量に取得したことが明らかになりました。
“BlackOpsChina.com”や“CallofDutyChina.com”、“ModernWarfareChina.com”を始め、“AnHeiXingDong.com”、“JueShenGsHike.com”など中国市場向けのドメインも含まれています。
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取得が判明したドメインの一覧
- anheixingdong.com
- anheixingdong.net
- blackopschina.com
- blackopschina.net
- blackopsonline.net
- bochina.net
- callofdutychina.com
- callofdutychina.net
- heisexingdong.com
- heisexingdong.net
- jueshengshike.com
- jueshengshike.net
- modernwarfarechina.com
- modernwarfarechina.net
- modernwarfareonline.net
- xiandaizhanzheng.com
開発体制やリリース時期は未だ不明のままですが、着々と進行していることは間違いないようです。
Source:doope!
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