『Call of Duty: Advanced Warfare(コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア)』の開発元のSledgehammer Gamesの共同創設者であるグレン・スコフィールド氏が描いた「兵士のコンセプトアート」が公開されています。
この兵士のコンセプトアートは2011年の12月、今から3年前のもので、実際にゲーム内で実現したエグゾスケルトンの機能がスケッチベースで書かれているのが分かります。
この線画から、現在の見慣れたデザインの完成版エグゾスケルトンへ。
この一枚のラフから現在の『CoD:AW』のキモとなるエグゾスケルトンを纏った兵士が生まれたと思うと、なかなか興味深いものがあります。
その他公開されたコンセプト・アート
以前公開されたものも含まれますが、GIFは結構変化している部分が確認できておもしろいですね。
タイトル | コールオブデューティ アドバンスド・ウォーフェア [記事一覧] |
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発売日 | [字幕]2014/11/13, [吹替]2014/12/4 | DLC | - |
開発/販売 | Sledgehammer Games / Activision | Amazon | PS4, PS3, Xbox 360, Xbox One, PC, Steam |
公式 | SQUARE ENIX |
Source: Polygon, Charlie Intel
コメント
コメント一覧 (6件)
ゲームを作るって大変よねぇ。企画担当、プログラミング担当、グラフィック担当とか・・・・
3年もかかったのか・・・・お疲れ様ですなぁ
GIFからいきなりおっちゃんの顔のドUPでビビってしまったw
黒人の破壊力
これでタイタンフォールのパクリじゃないことが判明した
ちなみにタイタンは2013E3に公開だよ
開発に2,3年くらい必要だとすると同時期くらいだね
スレッジもMW3の開発にいたし、タイタンのスタッフも元IWだし
勝手な意見だけど考えが似てるのも分かる気がする
やっぱ設定資料とかは見てて面白いね