バトルロイヤルモード「FireStorm(ファイアストーム)」の解禁が2019年3月となることが判明した『Battlefield V(バトルフィールド 5)』ですが、サーバーのチックレートやローンチ後のパッチ頻度などの気になる最新情報が判明。発売日を来月に控え期待が高まる情報が集まってきています。
BFV最新情報
- 海外メディアによるとシングルプレイの難易度はノーマルに加え、ノーマル以上の難易度が2つ存在(BF1ではノーマルとハードのみ)
- サーバーのチックレートはローンチ時にはコンソールで30Hz、PCで60Hzをサポート。ローンチ後に改善を行う
- ESRBのレーティングはM(17歳以上)
- バランス調整などを含むパッチは最初は毎月配信予定
- グランドオペレーションのノルウェー、北アフリカ、北フランス、オランダがローンチにて登場
ローンチ時のチックレートは安全なところから始めた印象。バランス調整などのパッチは期待通りの高い頻度での配信が行われそうです。
また、開発が準備しているリリースノートは現時点で22ページ(フォントはArialでサイズは11px)にも及んでおり、これでも全体の約50%とのこと。ローンチ時に適応される変更の多さを物語っています。
『Battlefield V(バトルフィールド 5)』の発売日は11月20日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
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Source: BFBulletin
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