『Call of Duty: Ghosts(コール オブ デューティ ゴースト)』のフライングゲットに起因したと思われる、「PS3本体一斉BAN」の続報です。
以下は、スクウェア・エニックスへ問い合わせを行ったユーザーへの返答です。
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スクウェア・エニックスサポートセンターからの回答
- SENアカウントの利用停止は、基本的に、運営元である株式会社ソニー・コンピュータエンターテイメントが判断と実行
- SENアカウントの利用停止が『CoD: ゴースト』に起因しているかも不明
このユーザーが得た返信によると、今回のSony Entertainment Networkアカウント停止の件は『CoD:Ghost』のパブリッシャーであるスクウェア・エニックスは一切関知していないとのこと。
「スクウェア・エニックスはフラゲに厳しい」との噂もありましたが、そうであっても今回の件とは無関係のようです。
一斉本体BANを受けたユーザー達の一番気になる点は、このBANが「永久か時限か」だと思われますが、このユーザーは引き続きSCEの方への問い合せても行っているとの事で、続報が入り次第お伝えします。
もしかしたら「売っていたので買った」という悪意のないユーザーもいるかもしれませんが、いずれにせよルールは守った方が良いですね。
これまでの流れは以下からご覧ください。
CoD: ゴースト:“フラゲ組”が一斉に「本体BAN」の憂き目に
CoD:ゴースト:極刑「本体BAN」を受けたPS3と、恐ろしいBAN告知メールの内容
CoD: ゴースト:「フラゲで本体BAN」は永久BANか?SCEとのやり取り進捗状況
コメント
コメント一覧 (4件)
解除メールきましたね
ソニーのミスらしい。
解除メールきた
どうせクラック対策のアルゴリズムが暴走したとかそんなオチでしょ
SCEのことだし
それを認めることはせんだろうなぁ・・・・。