Activisionの『Call of Duty: Modern Warfare ll (コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2/ MWll)』および『ウォーゾーン2.0』では、日本時間4月15日にシーズン03リリース後最初のミニアップデートをリリースしました。
CONTENTS
『CoD:MWll』&『ウォーゾーン2.0』4月15日アップデート
シーズン03の新コンテンツやパッチノートは、以下の記事でご確認ください。
- 『CoD:MWll』&『ウォーゾーン2.0』共通
- ブラックセル
- 『CoD:MWll』のみ
- 『ウォーゾーン2.0』のみ
- アンチチート「RICOCHET」
全般
- バトルパスのマップビューをアップデート。アート面から選択したことだが、より見やすくなるようにすべての画面タイプを元に戻した
ゲームプレイ:アシカアイランド・リサージェンス
- 購入ステーション
- 一度の対戦で利用可能な購入ステーションの数を10から15に増加
バグ修正
- リサージェンスモードで、「オーバークロック」がロードアウトドロップマーカーを再チャージする不具合を修正
- 変更を取り消した「プロチューン」の武器が、ロードアウト内でその名前を維持しない不具合を修正
- ランクプレイで、Cronen SquallとFJX Imperiumをお気に入りのロードアウトとして保存でき、バトルパスでアンロックしていなくても使うことができた不具合を修正
- バトルパスのプレビュータイルで表示されるメッセージが、時折誤っている不具合を修正
- 壊されたフィールドアップグレードが、DMZのマップ上に留まり続ける不具合を修正
- マッシブ・リサージェンスで、侵入艇の中でプレイヤーがガスによるダメージを受ける不具合を修正
- DMZの「天空の死神」ミッションで、迫撃砲を購入したプレイヤーを追跡しないために進行状況がプロックされる不具合を修正(※ホワイトロータスのティア2ミッション)
- 特定のアタッチメントへのカスタム調整を試みる多数の「プロチューン」武器設計図によって、プレイヤーが武器なしでスポーンする不具合を修正
- オペレーター・フェンダーの「EODスペシャリスト」スキンが、対戦のロード中に武器を見えなくなる不具合を修正
直近のアップデート
- バトルパスのセクターC20からコンテンツを受け取れない不具合を修正。これは武器の名前が「Nullify(無効)」になっていたためで、正しい武器名は「The Haunting(※日本語版はThe Haunted)」
- スキンの選択メニューで、リアクティブ状態の1つのスキンに関するメッセージが、すべてのスキンの横に表示されていた不具合を修正
- ソロプレイヤーが協力プレイミッションにマッチメイキングできない不具合を修正
- タイトル:Call of Duty: Modern Warfare ll(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア Ⅱ)
- 発売日:2022年10月28日
- 対象機種:PS5/PS4, Xbox X|S/Xbox One, PC(Battle.net / Steam)
ポチップ
Source: CoD Official
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