Activision(アクティビジョン)は『Call of Duty: Modern Warfare ll (コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2/ MWll)』および『ウォーゾーン』の最新アップデートをリリース、パッチノートを公開しました。
今回のアップデートでは、新アタッチメントのCorvusトーチが早くも弱体化されました。他にも『ウォーゾーン』を含め、さまざまなバグ修正が施されています。
CONTENTS
ゲームプレイの調整(グローバル)
- アンダーバレル・ドラゴンブレスショットガン・アタッチメントのダメージ減少。射程を短縮
- 訳注:「Corvusトーチ」のことと思われる
『CoD:MWll 』ランクプレイ制限
- アタッチメント
- Corvusトーチ(アンダーバレル)
バグ修正(グローバル)
- PERKパッケージがリセットされ、一部のプレイヤーがログインできなくなる不具合を修正
- 戦闘BGMのプレビューが、他のビークルのをプレビューしていると重なる不具合を修正
- サーバーが利用可能になるまで、プレイヤーがプライベートマッチから戻れなくなる不具合を修正
- 新規に起動させた際に、プレイヤーアカウントレベルが誤って表示される不具合を修正
- パーティーのデータが変更された際に、パーティーブラウザーがアップデートされない不具合を修正
- 多くのアタッチメントに、スキンを変更する選択肢がついていない不具合を修正
- アトムグラッド・レイド・エピソード04で、誤った武器を報酬として受け取ることがある不具合を修正
- 「Reactive Pack: Soulless」内のアイテムがリアクティブとして表示されていない不具合を修正
『ウォーゾーン』
『ウォーゾーン』ランクプレイの制限
- 武器
- X13 Auto
- Basilisk
- リマインド:『ウォーゾーン』ランクプレイの競技設定は、競技的かつ公平な対戦をお届けするために複数のチームが手がけています。制限内容はデータやフィードバックに基づいてアップデートされ、制限項目も、バランス変更と修正を経て元に戻る可能性があります
X13 AutoとBasiliskが制限された背景について、詳しくはこちらの記事も合わせてご覧ください。
ゲームプレイの調整
- 全モードで「V24」のドロップ頻度を低下
バグ修正(ウォーゾーン)
- プライベートマッチでアーマープレートが機能しなくなる不具合を修正
- ヴォンデルで、グリッチやピーク、弾を貫通させられる衝突判定の不具合をいくつか修正
- パーティー検索機能を使っていると、対戦に接続できなくなる不具合を修正
- 収容所から解放された後、プレイヤーたちが看守に処刑されてしまう不具合を修正
- 『ウォーゾーン』のプライベートマッチロビーで、一部のオペレーターたちが正しく武器を構えていない不具合を修正
- DMZで電気ショックウェーブを無限に使えるグリッチを修正
- スーパーパワー起動時の警告がUIに常時表示される不具合を修正
- 「V24」を使って他の装備品をハイライトした際に、超能力が置換される警告が表示されない不具合を修正
- DMZで、プレイヤースタッシュが誤って取り消されることがある不具合を修正
- タイトル:Call of Duty: Modern Warfare ll(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア Ⅱ)
- 発売日:2022年10月28日
- 対象機種:PS5/PS4, Xbox X|S/Xbox One, PC(Battle.net / Steam)
ポチップ
Source: CoD Official
コメント
コメント一覧 (2件)
「推奨武器」について何か説明ないん?
スネークショットほんとしょうもないわ。ただの即死運ゲーやん。体力上げたくせにキルタイム爆下げしてんの意味わからんし。まじで運営無能の集まりだな。