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なぜ? 2025年大ヒット作『バトルフィールド6』開発スタジオ4社でまさかのレイオフ

2025年大ヒット作『バトルフィールド6』開発スタジオ4社でまさかのレイオフ、「コミュニティにとって最も重要なことに集中するため」
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シーズン2も中盤戦を迎えようとしている『Battlefield 6(バトルフィールド6)』だが、開発スタジオ4社にて人員の削減が行われた。

2025年に米国で最も売れたゲームとして記録された『BF6』。しかし販売を手がけるElectronic Artsは、ここでチームの拡大ではなく縮小を決断。今後の開発力に対し懸念を生じさせている。

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『バトルフィールド6』開発スタジオ4社でレイオフ

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『Battlefield 6(バトルフィールド6)』の開発は4社体制。CRITERION、DICE、RIPPLE EFFECT、MOTIVEが「Battlefield Studios」を結成し、シングルプレイヤー、マルチプレイヤー、基本無料のDLC『REDSEC』などの各コンテンツを分担して手がけている。

これはFPS界でも屈指の開発力を誇る、『コールオブデューティ』のActivisionグループにも対抗しうる規模感であり、『BF6』が2025年における北米ゲーム市場で第1位の売上を達成できた一因であると言える。

『BF6』は2025年10月のリリースからまだ半年と経っておらず、2月に「シーズン2」が始動し、これから戦場が拡大していくかという段階だった。

しかし、プレイヤーの期待とは裏腹に、現場では人員の削減が行われているという。現地時間3月10日にIGNが報じた内容によると、上述の「Battlefield Studios」4社でスタッフのレイオフ(雇い止め)が実施された。販売元であるEAのスポークスマンもこれを認めており、チームを去った具体的な人数は不明ながら、以下のように説明している。

「私たちは、コミュニティにとって最も重要なことにチームを集中させるため、『バトルフィールド』組織内の一部に選択的な変更を加えました。

『バトルフィールド』は依然として当社にとって最重要タイトルの一つであり、プレイヤーからのフィードバックや Battlefield Labs から得られるインサイトを指針として、今後もシリーズへの投資を続けていきます」

『BF6』およびBFシリーズが、EAにとって重要であることは言うまでもない。2月に発表されたEAの会計年度2026年第3四半期決算でも大きく取り上げられたタイトルであり、EAのネットブッキングは昨対比で38%もの上昇を見せた。

ここからチームの拡大が見られても不思議ではなかったが、逆に縮小がはかられた。今後のコンテンツの開発力について、プレイヤーからの警戒を招くことは避けられないだろう。

『BF6』好調セールスの影では混乱も

好調な成績をたたき出した『BF6』だが、リリースからの約半年の間には暗い出来事も見られた。2025年12月には、BFチームを統括していた、世界のFPSゲーム史における伝説的人物ヴィンス・ザンペラ(Vince Zampella)氏が自動車事故で急逝。BFコミュニティの外側にも大きな衝撃を与えた。

また、『BF6』本編と並行してリリースされた基本無料タイトル『REDSEC』では、賞金総額1.5億円を用意した招待制大会「エリートシリーズ」を発表。世界中のストリーマーを招いた豪華なイベントになると見られたが、こちらは残念ながら技術トラブルによって開幕当日に延期が告げられてしまった

なお、現在行われているシーズン2も、一度延期されたうえでのリリースだ。このように、セールスの好調さの影で、開発現場ではさまざまな計画変更を余儀なくされていることは想像するにかたくない。

『BF6』新マップの追加ペースはどうなる?

『BF6』シーズン2開始時には、コンテンツの量、とりわけ「マップが少ない」「マップの追加が遅い」という指摘が見られた。シーズン2では、欧州ドイツを舞台にした「コンタミネイテッド」と「ハーゲンタール基地」が登場。『REDSEC』のフォート・リンドンにも地下エリアが増設される。

これが多いか少ないかは、何と比較するかで印象は変わると思われるが、Redditユーザーが歴代BFシリーズの「リリース後の新マップの追加ペース」をグラフ化しているので、参考になるだろう。横軸がリリース後からの経過時間(月)で、縦軸が追加マップの数だ。

『BF6』(赤線)は、近年の作品である『BFⅤ』と『BF2042』よりはペースが速い。しかし、コミュニティにとって思い出深い『BF4』と比べると、確かに遅いことが分かる。

しかし、そもそもリリースからまだ半年未満であるため、現時点では何とでも解釈できるグラフだ。

いずれにせよ、プレイヤーの要望に応えられるかは開発側次第だ。しかし今回報じられたレイオフは、現場での開発リソースの削減に直結しうる。開発チームに実際のところどの程度の影響がおよぶかは、シーズン3以降のコンテンツ発表が答え合わせになるだろう。

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Source: IGN

2025年大ヒット作『バトルフィールド6』開発スタジオ4社でまさかのレイオフ、「コミュニティにとって最も重要なことに集中するため」

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • >コミュニティにとって最も重要なことにチームを集中させるため

    REDSECなんて誰も求めてないものいらないです

  • 4ペースは今思うと旧3マップ移植あるからハイペースなのはわかるけど、2042.5は遅すぎるかな 
    話題性維持のためにも3あたりのペースが望ましい気がする
    理想としては新マップと旧(4)マップを交互にだして新規を作る時間を稼いだらどう?

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