CoD:BO3:新トレイラー”Ember”公開、サイバネティック兵士は2065年に登場

CoD:BO3:新トレイラー”Ember”公開、サイバネティック兵士は2065年に登場

Update:動画内容を追記

Call of Duty: Black Ops 3(コール オブ デューティ ブラックオプス 3)』の新たな実写トレイラー”Ember(エンバー)”が公開されました。これまで少しずつ明らかにされてきた『CoD:BO3』の世界観と現実の義肢といったテクノロジーの進歩を紹介する内容となっており、年代とともに進む構成。動画の流れは下記をご覧ください。

Official Call of Duty®: Black Ops III “Ember” Tease

CoD:BO3 の世界観

動画の説明文

これからの50年、テクノロジーの進歩は”やりすぎ”のリスクを厭わない者達だけが本当の限界を知る世界となるだろう。

過去~2015年「テクノロジーとモラル」

動画は「人類の最大の過ちは自らのテクノロジーを制御できないことになるだろう」というメッセージで開始。舞台は2015年。

その後、スポーツ界でのドーピング、ウェアラブル技術、アスリートが使う近代的な義足などの映像が映し出され、「進歩の追求において、我々を定義するモラルを傷つけるのなら、我々の愛する進歩が善となるだろう」という語りが入ります。

これはテクノロジーの進歩に対しモラルをどこまで尊重するかという考えが存在していることを現しているものと思われます。

2025年~2030年代「義肢アスリート」

「裁判所は改造を受けたアスリートへの差別は憲法違反にあたることを宣言」とのメッセージにあるように、2025年の映像になると近代的な義肢などの改造を受けたアスリートがスポーツで競い会うことが容認される。

2028年には“シャノン・スティーブン”naru
アスリートが人類最速の金メダルを獲得する映像になり、彼女が義肢を身につけているのが見て取れます。

2040年~2051年「脳と脳の接続」

2041年になると、科学者たちが脳と脳の接続を実現し、思考を共有できるように。さらに2051年に進むと、DNAのアップグレードと臓器の交換が贅沢なものとして扱われている世界に。

2055年~2060年「眼球インプラント」

2055年になると、“CourtOptic Retionl Implant 2055”という製品が登場。眼球へのインプラントにより「全てが見えるようになる」を謳い文句としており、公式ウェブサイトも登場。

2061年「スーパーソルジャープログラム」

「これはテクノロジーの問題ではなく、何が正しく、何が間違っているかの問題だ」。2061年には行き過ぎたテクノロジーの進歩に対する敵対感情が世界に広がります。

4年後の2065年には、告発者と思われる人物が「モールで売っているような眼球用のチップがハイテクだと思ってるのか?軍は数光年先を行ってる。奴らは治療に使われていた技術を使って、文字通り人間を武器に変えてるんだぜ。」と発言、兵士のサイバネティックによる強化が示唆されます。

次の映像では、時のアメリカ大統領が「アメリカが“超人兵士プログラム”みたいなものをスポンサーしているという話があるが、事実無根の全く馬鹿げた勘違いだ。」と発言、政府がその存在を認めていないことが見て取れます。

告発者にもどり「ニューロコントロールや自らの意志での義肢化。これらは現実に起こっている。唯一の質問は我々はどこまで行くのを厭わない?それのみだ。」「これはテクノロジーの問題ではなく、何が正しく、何が間違っているかの問題だ。」

2061年には技術の進歩に対する敵対感情が世界中に蔓延します。

以上です。

動画内では2065年のシーンが最も未来の映像となり、『Call of Duty: Black Ops 3』ではサイボーグ兵士、人工頭脳のサイバネティック強化兵士が登場することが明言されています。これによりマルチプレイヤーの舞台は少なくとも2065年以降で、サーマルビジョンはこれまでのような武器のアタッチメントではなく、兵士の眼球に備わった機能、という概念になるのかもしれません。