シングルプレイヤーモードは「マルチの練習場」以上の楽しみ方があるようです。ただし、公式サイトのソロプレイ専用モード「ミッション」の解説には「ストーリーを追っていく、1人プレイ専用のモード」とあるため、簡単なストーリーは楽しめるようです。
ソロプレイ専用モード「ミッション」の種類
白装束に身を包んだ、謎のテロリスト集団「ホワイトマスク」。細菌兵器を用いたバイオテロを企て、世界各地で暗躍する彼らに対抗すべく、エージェント「シックス」は各国の特殊部隊から精鋭を選りすぐり、チーム「レインボー」を組織する。プレイヤーはレインボーの一員として、「シックス」の指示のもと、さまざまなミッションに臨むこととなる。使用するオペレーターを自由に選び、チームメイトとともに世界各地のテロ現場に出撃するのだ。
- テロハントクラシック：次々に現れるテロリストの波状攻撃を防ぎ、撃退することをめざす。
- 爆弾解除：テロリストが守る建物に突入し、反撃を防ぎながら、彼らが仕掛けた爆弾を解除する。
- 人質回収：テロリストに捕らわれた人質を、無事に救出することをめざす。
- 人質防衛：テロリストの攻撃に対し、狙われた人物を守り抜く。
- タイトル：Rainbow Six Siege（レインボーシックス シージ）
- 発売日：2015年12月10日
- 対象機種：PS5, PS4, Xbox Series X|S, Xbox One, PC（Steam）
ポチップ
- タイトル：Rainbow Six Siege（レインボーシックス シージ）
- 発売日：2015年12月10日
- 対象機種：PS5, PS4, Xbox Series X|S, Xbox One, PC（Steam）
ポチップ
Source: pcgamesn.com, Ubisoft
コメント
コメント一覧 （8件）
MWシリーズなんかみたいに、名キャラ名セリフが生まれたっていうのもあるからどっちとも言えないな。個人的にはBFなんかはキャンペーン全然面白くないからなくてもいいけど。
ディマ・・・不死身？・・
リアルなカウンターストライクとして確立できそうやね
発売後まずキャンペーンを律儀にプレイするけど、キャンペーン搭載しても一体どれ程の人が最後までプレイしてるんだろう
仮に最後までプレイしたとして、一体どれ程の人がリプレイするのだろうか？過疎ろうとネット環境が悪かろうと、色々と使い道があって、自由度の高いリプレイ性のあるAI戦があれば暫くは遊べる。キャンペーンは二の次、三の次でいいのでは？リソースを注ぎ込む理由はどこにも無いと思います。
なんでキャンペーンプレイするかって当たり前だけどストーリー重視だからね。 その上でAI戦も楽しいわけだから。また、ストーリーを何度か楽しみたい人もいると思うし、おまけ程度で楽しめる内は楽しみたいんだよ。無論、無いなら無いで別に執着しないけど。
ベータ版ダウンロードしてる。
すげぇ楽しみ(^_^)
感謝祭でやらせてもらったけどすごい楽しかったよ