CoD:BO3:“スキルベースマッチメイク”がほぼ廃止、「接続状態を最優先」

CoD:BO3:“スキルベースマッチメイク”がほぼ廃止、「接続状態を最優先」

前作『CoD:AW』でも何かと話題にあがったスキルベースのマッチメイキングですが、『Call of Duty: Black Ops 3(コール オブ デューティ ブラックオプス 3)』のマッチメイクではスキルが重要視されないことが確定しました。

接続状態を最優先

Treyarchのディレクターであるダン・バンティング氏は、『CoD:BO3』でのマッチメイキングは「常に接続状態が優先」されると説明。プレイヤースキルはロビーの作成後、チームのバランス取りにのみ考慮されるとのこと。

ダン氏は、裏ではこれ以上にもっと複雑なものが動作しているとも語っていますが、ロビー内だけでのスキルベースマッチメイキングとなると、スキルベースは実質的にほぼ廃止になったと言っても良いかもしれません。

『CoD:AW』でも接続状態が優先される状態ではありましたが、スキルベースマッチメイキングの名の通り、マッチメイキングの時点でプレイヤーのスキルも考慮されていました。これにより、海外などの接続状態が悪いサーバーにマッチメイクされることもあり、不満を訴えるプレイヤーが続出、実力の拮抗した試合と快適な試合を望むプレイヤーで賛否両論となりました。

参考 : CoD:AW:【重要】SHGが語る、スキルベース・マッチメイキング、逆ブースト、トリックショット、BAN

問題の根源は、パフォーマンスの高いデディケイテッドサーバー(専用サーバー)が充分に用意されていなかったり、地域のプレイヤー数が極端に少ないタイミングがある点ではないかと指摘するプレイヤーも。

結局?

以前Treyarchは、『BO3』は『BO2』のマッチメイクに近く、『CoD:AW』ほどはスキルベースに基いていないと発言しています。あえて極論すると、「快適な回線ではないがメンバーのバランスが取れたマッチ」か、「快適な回線だがメンバーの実力差が大きいマッチ」になると言えそうです。

ベータテストの不満点の多くを迅速に解決したTreyarchだけに、ローンチ後の対応にも期待できそうです。

『CoD:BO3』の対象機種はPS4、PS3、Xbox One、Xbox360、PCで、発売日は2015年11月6日。

Source: MP1st