先日終了したPC版『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』ベータですが、Sledgehammer Gamesは11月3日のローンチに向けた修正項目を追加発表しました。ハッカー対策やPC版特有の操作オプション、さらにはリーン動作のオプションなどが含まれています。
CONTENTS
ローンチに向けた変更点
- ハッカー。悲しいことにベータ版でさえ、楽しさを台無しにすることを目的とする人が常にいます。我々は完全なPC版が稼働したときに使用する、アンチ・チート/ハッキング技術のスイートをまだ導入していません。私たちは、公平なプレイングフィールドを非常に重要なものと考えてており、これを最優先事項として継続的に監視し、対応を行っていきます。
- スクロール可能なオプションにスクロールバーを追加
- スライダーに加え、マウスとコントローラーの感度オプションに数値入力を許可するように
- ゲーム退出時の動作を簡素化
- UIでパーティ内にいること明確に示すように
- 解像度オプションをより明確かつ一貫性のあるものに
- ビデオオプション、ビデオメモリのインジケーターを追加
- ビデオメモリが過大に割り当てられた時の警告を追加
- マルチプレーヤーにて左/右へのリーンをキーバインドするオプションを追加
- その他に判明している小さな問題に関しては、今後のパッチノートにて情報を公開する予定です
前回発表された修正項目については以下をご覧ください。
CoD:WWII:製品版での改善点を発表、マズルフラッシュ低減やパフォーマンス改善など
現在開催中のPC版『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』ベータテストですが、Sledgehammer Gamesは製品版での改善点を発表しました。これ...
『CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
Source: Reddit
コメント
コメント一覧 (3件)
所詮パクリのCODww2、PC版すらもガイジとキッズだけだった事実確定wwwww
途中抜けしやすくしてて草
ハッカー対策しても次から次えと湧いてくるのがPCやねん