CoD:WWII: サーバー問題の現状と今後のアップデート計画をActivisionが報告、「強制敗北」も修正へ

CoD:WWII: サーバー問題の現状と今後のアップデート計画をActivisionが報告、「強制敗北」も修正へ

ローンチ以降のサーバー問題が発生している『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』ですが、Activisionはその問題の経過と、今後の修正プランを発表しました。日時の表記はすべて現地時間となっています。

オンラインへの接続

先週金曜日にリリースされたアップデート(関連記事)にて幾つかの重要な問題は解決されたものの、それによってサーバーのパフォーマンスが悪化。結果、P2P(ピアツーピア)サーバーへの移行が行われました。

P2P移行によってゲーム自体の安定性は増したものの、ゲームプレイはホストがいなくなった場合の移行やその他の問題によって不安定な体験となってしまっていることから、専用サーバーの復旧が最優先事項となっています。

専用サーバー

先週末には大きな混乱を避けながら問題の実情を分析するため、様々な試験的な解決策を特定のマーケットに対して配信。それによって得られたデータと診断結果が、可能な限り早期に長期的な解決策を講じるための助けになっています。

さらに本日から、専用サーバーのテストをアメリカにて開始しました。テストの様子を注視し結果の解析が終わり次第、範囲を拡大していきます。

試合中にサーバーから切断される

この問題は統計において敗戦としてカウントされ、試合後のロビーでフリーズを招くこともありました。多くのテストを行った結果、エンジニアリングチームが問題の核となる原因を発見。本日の夜に両方のコンソール(PS4とXbox One)にパッチを配信する計画です。

結果のモニタリングを行い、最新の情報をお伝えするよう努めます。

司令部

専用サーバーの復旧を最優先事項として取り組む間、ソロヘッドクォーターの利用を続けていきます。この状況下においてもプレイヤーはフレンドの招待を行えるので、ぜひ皆さんにもお試しいただきたいです。しかし、ヘッドクォーター(司令部)は満員の人々がお互いに触れ合うソーシャルコミュニティーである状態が最も楽しいことも理解しています。

我々が最も急務となる問題に取り組む間、お付き合いいただけると幸いです。

以上です。その他にも、あまり動きのないPC版に関しても言及があり、PC版向けの次回アップデートの準備はできているものの、前述の問題がPCのプレイヤーにも影響することからそちらを優先する決断を行っているとのこと。よって、PC版のパッチは問題の解決が行われるまで先延ばしとなるようです。

【続報】PC版『CoD:WWII』へアップデート配信、武器の強化・弱体化や多数のバグ修正など

『CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。

Source: Activision