CoD 2019:研究開発の本拠地となる新スタジオ「Infinity Ward Porland」設立、2019年のCoDに期待

CoD 2019:研究開発の本拠地となる新スタジオ「Infinity Ward Porland」設立、2019年のCoDに期待

『CoD:MW』シリーズや『CoD:IW』で知られる開発スタジオInfinity Wardは、ポーランドのクラクフに新スタジオ「Infinity Ward Poland」を設立したことを発表しました。

新スタジオによる2019年のCoDに期待

Infinity Ward Polandは現在のInfinity Ward Los Angelesスタジオと緊密に協力しながら、新たな研究開発用の本拠地として活動していくとしています。Infinity WardのスタジオヘッドであるDave Stohlは次のように述べています。

「Infinity Ward Polandの開設により、開発能力の拡大を発表できることを嬉しく思います。われわれはポーランドのクリエイティブなゲーム開発文化と人材を活用する、世界クラスの研究開発スタジオを構築しています。今回の拡大は、業界で最も献身的で熟練した集団としての地位をさらに強固にするものでしょう。今後の素晴らしい活躍を楽しみにしています」

Infinity Ward Polandチームは、ユービーアイソフトにて『Far Cry 4』の3Dプログラマー、『Killzone: Shadow Fall』のシニアテックプログラマーを務め、Infinity Wardではプリンシパル・レンダリングエンジニアを努めているマイケル・ドロボット氏が率いることになります

同スタジオの最新作『CoD:IW』では、ローンチ時にはリーダーボードが実装されていないなどの問題も発生し、ActivisionのCEOをもって「CoDらしさが十分ではなかった」や「1つ多すぎた未来設定の作品」と言わしめる結果に終わったInfinity Ward。今回の拡大により次回のCoD作品に必要な革新性を手に入れるのが狙いではないかと思われます。

2010年のRespawn Entertainmentへの分裂騒動以降、幾度も組織の増強が行われてきたInfinity Wardですが、次回のCoD作品への準備は着々と進んでいるようです。

Source: Activision Community,
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