PS4版『PUBG』に意欲「最終的には全プラットフォームでリリースしたい」

PS4版『PUBG』に意欲「最終的には全プラットフォームでリリースしたい」

PC版の正式リリースを迎え、さきほど同時接続数が300万を超えたことが判明した『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG / プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ)』ですが、開発元のPUBG CorporationのCEOであるChang Han Kim氏(以下CH Kim氏)がインタビューに応じ、PS版の可能性について言及しています。

最終目標は全プラットフォームでリリースだが、まずはXbox Oneに専念

Inven Globalとのロングインタビューを行ったCH Kim氏はPS版PUBGの可能性について尋ねられ、以下のように回答しています。

Inven: 多くのプレイヤーはいつ頃PS版がローンチされるか知りたがっています

CH Kim氏: 「しばらくはXbox One独占タイトルですので、まずはXbox One版の完成に集中したいです。 可能ならば、私たちの最終目標は全てのプラットフォームでローンチすることです。 SteamのアーリーアクセスとXbox OneのGame Previewはプレリリースのようなもので、クオリティにたいする規約はありません。しかし、PlayStation側はその点にはとても厳しいです。 ゲームは完成しているのにローンチまで6ヶ月かかったというケースもあります。 私達はまだコンソール版の開発環境とコンソールゲーマーの好みを学んでいる段階です。 まずはXbox One版を進化、完成させてから他プラットフォームについて考えます」

度々話題になるPS4版『PUBG』のリリースですが、現時点では「近いうち」とはいかないようです。同インタビューでは、CH Kim氏は、日本のコンソールマーケットがPCマーケットの10倍もの大きさで、多くがPlayStationユーザーであると認識しているとも発言しています。また、PUBGのお陰かは分からないが、日本でもPCとXbox Oneの売れ行きが上昇しているとも語っています。

貴重なPUBG開発スタジオの写真が公開

ソース元のInven Globalでは新設されたPUBGの開発スタジオの様々な写真が公開されています。 日本だと表参道や六本木にありそうなガラス張りのオシャレなオフィスには『PUBG』のロゴが刻印された冷蔵庫が設置されており、今年10月には同時接続数が200万を超えたことでギネスから世界記録認定証を授与されていたこと、社内が広いことから移動にセグウェイを使ったり、巨大なカフェテリアに睡眠やマッサージチェアも設置されている休憩所も確認できます

この通りオフィスを見るとまるで理想的な環境ですが、CH Kim氏は「PC版の年内正式リリースのためにすべての祝日を犠牲にした」と自虐。どれだけ素晴らしい環境を用意しても、開発はそうそうスムーズにはいかない厳しい現実も分かります。

Source: Inven Global

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