スクウェア・エニックスが日本語ローカライズ版「コール オブ デューティ」シリーズの3作品を、2013年9月5日(木)より新価格で販売すると発表、早速国内Amazonで予約の受付が開始されました。
コール オブ デューティ ブラックオプスII 廉価版
コール オブ デューティ ブラックオプスII [吹き替え版] 【CEROレーティング「Z」】 [18歳以上のみ対象]
- 発売日:2013年9月5日(木)
- 対応機種:PlayStation 3,Xbox 360,Win U
- 価格:3,990円
Amazon:
[PS3] コール オブ デューティ ブラックオプスII (字幕版)
[PS3] コール オブ デューティ ブラックオプスII (吹き替え版)
[Xbox 360] コール オブ デューティ ブラックオプスII (字幕版)
[Xbox 360] コール オブ デューティ ブラックオプスII (吹き替え版)
[Wii U] コール オブ デューティ ブラックオプスII (吹き替え版)
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3 再廉価版
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3 (字幕版) 【CEROレーティング「Z」】
- 発売日:2013年9月5日(木)
- 対応機種:PlayStation 3,Xbox 360
- 価格:2,940円
Amazon:
[PS3] コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3 (字幕版)
[PS3] コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3 (吹き替え版)
[Xbox 360] コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3 (字幕版)
[Xbox 360] コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3 (吹き替え版)
コール オブ デューティ ブラックオプス ディクラシファイド 廉価版
- 発売日:2013年9月5日(木)
- 対応機種:PlayStation Vita
- 価格:2,940円(※パッケージ版/ダウンロード版 共に)
この値下げはスクウェア・エニックスが定期的に行っている段階的値下げで、『Call of Duty: Black Ops 2(コール オブ デューティー ブラックオプス 2)』はもう一段階、『Call of Duty: Ghosts(コール オブ デューティ ゴースト)』の発売後に値下げされるものと思われます。
Source:SQUARE ENIX EXTREME EDGES
コメント
コメント一覧 (11件)
トゥームレイダーなんて、ゲームと別で日本語データ買わなあかんのやで(小声)
なお、セール時にはゲーム本体よりも高いもよう
PC版でする意味ないやん(冷静)
クズエニに金を貢ぐんだったら、鍵屋でめっちゃ安く買ったほうがいい
一方PCは相変わらず$99.99であった
クソエニまじでファッ金なんだけどこれ、こんなんじゃ新規ユーザー取れるわけないわ
ヒント:おま国
他国で購入する際の値段は$59.99
日本でのコールオブデューティシリーズの販売権利はスクエニが所持=ロイヤリティーやらなんかその辺に入る分値段上乗せ
結果$99.99
こんなんおま国どころじゃなくてただのぼったくりや
以下クソゲーまとめWikiスクウェアエニックスページより引用
ローカライズした海外ゲームの中には家庭用と同時にPC向けを出すタイトルもあるが、日本のPC市場が非常に小さな事もあって軽視されているらしく、 PCユーザーからの評価は良いとはいえない。 *6 海外では既に発売されているHitman: Absolutionを例にあげると、PCゲームDL販売サイト「Steam」にて、海外版では初期価格49.99ドルなのに国内だと79.99ドルと高額になっている。 *7 発売中の海外版にも日本語字幕が付属されていたが、何故かアップデートで削除され、国内からは前述の海外版が購入できなくなった。 また、現在9ヶ国語に対応しているはずなのに、日本からは英語・日本語以外の言語をDLできない。 これとは別に、去年行われたSteamでのクリスマスセールにおいて、何故か日本内からはスクウェア・エニックス関連のタイトルをセール値で買えない、いわゆる「おま国」となっていた。 *8
こうした国内PCユーザー向けに通常より高額に買わせようとする姿勢からPCユーザーの評価は低く、 ローカライズはいらねぇから海外版だけやらせてくれ、とするユーザーも一定数いる。
スクエニは日本国内のPCゲーマー達から金をぼったくる人間の屑。淫夢民より屑
ちなみに今上記のHitman:Absolution見たら海外$24.99で日本は$79.99でした・・・(小声)
え、なに・・・それは・・・(ドン引き)
他国で購入する際の値段は$59.99
日本でのコールオブデューティシリーズの販売権利はスクエニが所持=ロイヤリティーやらなんかその辺に入る分値段上乗せ
結果$99.99
こんなんおま国どころじゃなくてただのぼったくりや
以下クソゲーまとめWikiスクウェアエニックスページより引用
ローカライズした海外ゲームの中には家庭用と同時にPC向けを出すタイトルもあるが、日本のPC市場が非常に小さな事もあって軽視されているらしく、 PCユーザーからの評価は良いとはいえない。 *6 海外では既に発売されているHitman: Absolutionを例にあげると、PCゲームDL販売サイト「Steam」にて、海外版では初期価格49.99ドルなのに国内だと79.99ドルと高額になっている。 *7 発売中の海外版にも日本語字幕が付属されていたが、何故かアップデートで削除され、国内からは前述の海外版が購入できなくなった。 また、現在9ヶ国語に対応しているはずなのに、日本からは英語・日本語以外の言語をDLできない。 これとは別に、去年行われたSteamでのクリスマスセールにおいて、何故か日本内からはスクウェア・エニックス関連のタイトルをセール値で買えない、いわゆる「おま国」となっていた。 *8
こうした国内PCユーザー向けに通常より高額に買わせようとする姿勢からPCユーザーの評価は低く、 ローカライズはいらねぇから海外版だけやらせてくれ、とするユーザーも一定数いる。
ヒント:おま国