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CoD:WWII: プロ対抗戦試合前インタビュー、師団オーバーホールの感想やライバル視するチームなど

CoD:WWII: プロ対抗戦プロチーム試合前インタビュー、師団オーバーホール、ライバル視するチームなど聞いてみた
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先日第1回目が終了した『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』におけるプロ対抗戦ですが、試合前に各チームへの合同インタビューを開催されました。

Rush Gaming インタビュー

ー 今回ついにプロ対抗戦が始まりました。今日この場に来られて気持ちが引き締まると思いますが、改めて意気込みをお願いします。

GreedZz選手:これまで大きなリーグ戦、大会は初めてだと思います。コミュニティも注目している大会だと思うので、6チームが集まって本当に熱いプロチームらしい試合をして、コミュニティ自体を盛り上げたいです。

ー 最もライバル視しているチームは?

GreedZz選手:SCARZは、これまでこれまでずっと何年も一緒に戦ってきた代表的チームだと思うので、Ground FinalでもSCARZと戦いたいです。

ー 『CoD』ならではの魅力は?

GreedZz選手:『CoD』は毎年毎年作戦が変わるので、毎年違ったゲームになっていきます。コールオブデューティは銃で撃って非常にスピーディな試合展開が多くて、毎年作品も変わるので、王道だけど毎年新しい要素が加わることかなと思います。

ー 前回(闘会議2018)4チームと戦った経験がありますが、今回それらに対するまた別の戦い方ができたのかというのと、新しく加わった2チームに対してどういう風に戦っていきたいか教えてください。

GreedZz選手:ついこの間このゲームに大きなアップデートが来たので、ゲームシステム自体大きく変わりました。なので前回大会で使用した作戦はほとんど通用しないと思うので、他のチームを意識というよりは新しいゲーム環境に合わせた作戦を考えてきました。なので本番では考えてきた作戦をちゃんと発揮できるようにしたいと思います。

ー ちなみにそのアップデートの中で変更色々合ったと思うんですけど、一番対応に追われたアップデートはなんでしたか

GreedZz選手:前回大会で使ってた師団が今回あまり使わなくなってしまったので、別の能力を持ったキャラクターになってしまった。そこに対応するのが難しかったです。

ー 今日初戦がDetonatioN Gamingですが印象は?

GreedZz選手:前回大会からメンバーが大きく変わって、個人の一人ひとりの突破力が上がったと思うので、連携というよりは相手の個人力で圧倒されないように自分たちのチームの連携をちゃんとさせたい

ー 連携が大切とのことですが、Rush Gamingのチームの強さのポイントはありますか?

WinRed選手:長い間チームを組んでいるので、やりたいことがみんな分かりあっているところだと思います。

Nami選手:長い間続いているチームなので、連携面ではどのチームにも負けていないと思っています。なおかつ他のチームメンバーに個性があって、その個性がちゃんと合わさって良い連携が取れているので上にあがっていけると思います。

Ngt選手:4人全員が同じことを意識するということを心がけていて、ほとんど喋らずともここ意識しようと伝わるので、そこだと思っています。

ー 新チームも参加していますが、個人で注目してる選手はいますか?

Ngt選手:Libalent VertexのNicochaaaaaaaann選手選手が元SCARZ所属で、SCARZの中でもエース的存在で、一時プロシーンから離れていたんですけど、また復帰してきたということで、警戒しています。

ー 今回に向けてのコンディションの調整とか調子はどうでしょうか

GreedZz選手:調子は…絶好調です(笑)。いつもどおりです。比較的リラックスできていると思います。

CoD:WW2 プロ対抗戦

Rush Gamingのメンバー

DetonatioN Gamingへのインタビュー

ー 相手の印象は?

AliceWonderland選手:Rush Gamingは強豪ですけど、何回か練習試合をして、勝てるようにもなったので、(本番でも)勝てると思います。

ー 師団オーバーホールで大幅な変更がありましたが、どの部分が一番大きな変化ですか?

AliceWonderland選手:機甲師団のコンカッションで相手を止めてキルすることが難しくなったのが大きいですね。

Gengar AX選手:環境が大きく変わってなので全体的に作戦が変わっていくと思います。ですので、敵チームごとに作戦を練りなおしました。

Galiard選手:無限スプリントができて、試合展開が早くなりました。以前より。状況判断、味方との連携が重要になりました。

xAxSy選手:全員コンカッションが持てるようになったので、その部分で苦労しました。

ー 今回は6チーム参加していますが、特に警戒しているチームはいますか?

AliceWonderland選手:Rush GamingのWinRed選手は状況報告にも優れていて、個人プレイでも優れているので警戒しています。

Gengar AX選手:Rush Gamingは全体的に形ができあがっているチームなので、やはり警戒していますし、新チームも強いチームなので警戒しています。

Galiard選手:Rush Gamingを警戒しているんですけど、ニコチャン選手は一人で状況を変えてしまうほど強い選手なので警戒しています。

xAxSy選手:Rush Gamingは怖いですね。特にNami選手はARプレイヤーとしてずば抜けているので気を付けたいです。

ー 今日のコンディションはどうですか?

AliceWonderland選手:ここ一週間で連携がまとまったので、かなりいい状態で本番臨めると思います。あと個人がオフラインという環境で自分の力をだせれば全然勝てると思います。

Gengar AX選手:オフライン初のメンバーが2人どうかなっていう状態と、メンバー全員の調子次第だとおもいます

Galiard選手:毎日交流戦をしたあとに、動画を見直したり、弱点を克服できたともうので本番でもそこを出せたらいいなと思います。

xAxSy選手:オフラインは初なので、緊張している部分もありますが、たぶん大丈夫だと思います。

ー TGSにむけて意気込みをお願いします。

AliceWonderland選手:TGSっていう目標ができました。新しいメンバーが入ったばっかりですけど、そんなの関係ないくらいしっかり1位になれるくらいの練習をしたので、いけると思います。

Gengar AX選手:上位2チームに入れる自信はあるので、残りの期間で、TGSまでに調整して頑張りたいです。

Galiard選手:TGSに絶対出たいので、一回も負けないくらいの意気込みで頑張りたいと思います。

xAxSy選手:自分もトップしか狙っていないので、調整して優勝目指してがんばります。

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DetonatioN Gamingのメンバー

SCARZへのインタビュー

ー 初戦は残念な結果となってしまいましたが、今のお気持ちは?

Hunt選手:3-0で勝ちたかったんですが、うまくいきませんでした。自分たちのプレイができなかったのかなと思います。

Leisia選手:練習では勝てたんですが、本番ではうまくいきませんでした。練習通りにできなかったのが負けにつながったのかなと思います。次の仕合では絶対勝てるようにしたいです。

Panther選手:油断もあって、流れをつかむのに失敗してしまいました。次はそういうことのないように臨みたいです。

GP選手:小さいミスが目立ったので、次はそういうことのないよう修正して頑張りたいと思います。

ー 今回オフラインでの緊張もあってミスが多発してしまった?

Hunt選手:そうですね。やっぱり練習と本番はやはり違う感じがしてうまくいかなかったのかなと思います。

ー この後も試合がありますが、気持ちの切り替えはできていますか?

Hunt選手:みんなで切り替えていこうって言っているので大丈夫だと思います。

ー 師団オーバーホールで大規模な変更がありましたが、チーム内でどのような調整をしましたか?

Hunt選手:ほとんど機構とスコープっていう組み合わせがあるんですけど、うまく対応して練習で使っていました。ただ本番だと練習でやったことが生きてこなかったので次から修正したいです。

ー やはりどのチームも調整しつつ、探りあっている感じですか?

Hunt選手:そうですね。今は探りあいの状態です。

ー では前に戦ったチームも、前回と比べて戦い方は変わっている?

Hunt選手:そうですね。全然戦い方を変えてきていました。

ー 警戒しているチーム、注目している選手はいますか?

Hunt選手:全チーム警戒しています(笑)ただやっぱりRush GamingとDetonatioN Gamingは意識しますね。選手でいったら各チームのエース、DetonatioN GamingはGengar AX選手、Rush GamingはWinRed選手を意識していて、Rush GamingはAR陣をすごい警戒しています。

- SCARZの強みは?

Hunt選手:ほかのチームよりも、話している量は多いと思います。作戦面でも幅の広い戦い方をしているので、そのあたりがが強みだと思います。

- 今までの実績から、他チームからのプレッシャーというのは感じますか?

Hunt選手:そうですね。絶体負けられないというプレッシャーはあります。初戦2-3で負けてしまったんですが、それで「もう勝つしかない」という受け身じゃなくて向かっていく気持ちに入れ替わったと思います。

- 次回の対戦への意気込みをお願いします。

Hunt選手:初戦負けてしまったので、次は3-0で勝ちたいと思います。

Leisia選手:次はミスがないように、話し合っていきたいとおもいます。

Panther選手:できるだけミスがないよう、うまく連携して3-0で勝ちたいと思います。

GP選手:ミスが多かったので次は落ち着いて冷静に、確実に勝てたらとおもいます。

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SCARZのメンバー

CYCLOPS athlete gamingへのインタビュー

ー 初戦を振返ってみてどうですか?

HqBRa選手:一番最後までもつれ込んだので、緊張とプレッシャーがありましたが、とりあえず最初の試合に勝ててよかったです。

TimGUCHI選手:今日は2試合あるんですが、その最初の試合に勝てて、次の試合につながると思います。

Szealot選手:勝てる自信がついたので次もがんばります。

powapowatan選手:初めてプロとして試合に出て、TimGUCHI選手、HqBRa選手の胸を借りる感じでプレイして、うまくいったのでよかったです。

ー powapowatan選手はプロになって、環境はどうですか?

powapowatan選手:プロになると全然環境が違うんですけど、HqBRa選手のメンタルケアがうまくてすごく助かっています。

ー 試合中にも声をかけてましたか?

HqBRa選手:そうですね。途中調子が崩れたときとかもあったんですけど、緊張でそうなってしまったのかなと思って、声をかけて気持ちをリセットしてもらいました。

ー プロになって一番変わったこと、意識の違いなどは生まれましたか?

powapowatan選手:プロという肩書で重圧がすごいので、それなりの覚悟がこれから必要になってくるなと思いました。配信においても動画の内容に気を遣うようになりましたし、日常生活でも他の選手の動画をみたり、より研究気質になりました。

ー 師団オーバーホールで大幅なゲーム性の変更がありましたが、チームでどのような調整を行いましたか?

HqBRa選手:アップデートがきてから、とりあえずたくさんプレイしてもらって、ゲーム性に慣れてもらいました。そのあと自分のプレイスタイルに合う師団や武器を選んでもらうようにしました。慣れを試合で重視しました。

ー 他のチームもアップデートによって戦い方を変えてきていると感じますか?

HqBRa選手:そうですね。相手の動きは星の数ほど予想はするんですけど、それでも裏切ってくるような動きであったりとか奇策は各チーム考えてるんだなと改めて思いました。

ー まずはDetonatioN Gamingとの試合ですが、対策はありますか?また相手のチームの印象を教えてください。

HqBRa選手:僕はDetonatioN Gamingは、撃ち合いが強くてドンドン押してくるというイメージがあります。なので連携とか、チームの動きを基本に準じたものにして相手に崩されないようにしたいと思います。

ー 注目している選手、警戒しているチームはいますか

HqBRa選手:僕はSunSisterのMacomb選手ですね。彼は常にどんな状況でも着実に落ち着いて上手く動く選手なので、尊敬の念も含めつつ警戒しています。

ー powapowatan選手は大学生対抗戦でMacomb選手と争って、プロでも争うことになりますがどういう印象をもっていますか?

powapowatan選手:Macomb選手はメンタルが非常に強くて、大学生対抗戦の決勝戦でも落ち着いて指示を与えていたのが印象的です。そのへんをすごく警戒しています。ぼくはメンタルが弱いので(笑)だからこそ隣でSzealot選手がサポートしてくれて、足りないところを補ってもらっている感じです。

ー チームのプレイスタイルの持ち味はどこですか?

powapowatan選手:僕たちのスタイルは前線よりも、後衛をしっかりして基盤を固めるスタイルです。

ー プロチームから見て師団オーバーホールはどう思いますか?

HqBRa選手:今までの戦術の幅は確かに狭まりましたが、アップデートで増えた部分もあります。大きく変わったかなというぐらいに思っています。あまり悲観的に見てはいなくて、どんなアップデートがきてもゲームを楽しもうという感じです。

-TGSに向けて、意気込みをお願いします。

powapowatan選手:初めての大舞台かもしれないので、そこだけはしっかりとメンタル鍛えてくるので期待しててください。

Szealot選手:頑張ります。

TimGUCHI選手:僕は緊張するタイプなので、今のうちに耐性を整えていきたいと思います。

HqBRa選手:TGSをかけて戦いはするんですが、それでもゲームの楽しさを忘れることなくプレイしていきたいと思います。

CoD:WW2 プロ対抗戦

CYCROPS athlete gamingのメンバー

SunSisterへのインタビュー

- 初戦は残念ながら負けてしまいましたが振返ってみてどうですか?

Chip選手:やってきたことができなかったんですけど、皆で反省して次の試合につなげたいと思います。

ー プロ対抗戦に初参加ということで、環境になれていなかった部分も影響している?

Macomb選手:こういう会場で試合をするという経験は少ないといえば少ないです。ただそれで言い訳にはならないと思うので、そこはしっかりみんなで気合をいれて勝てるようにいければいいなと思います。

ー 次はSCARZとの戦いですが、コンディションの方はいかがですか

Chip選手:一試合目やったことで、たいぶメンバーの気持ちも整理できてきたと思います。待ち時間の時にうまく気持ちを切り替えて、次の試合につなげたいと思います。

ー 師団オーバーホールで、一番対応に追われた部分はどこですか?

Macomb選手:前線に出るSMGを持つ人が、無限スプリントできるようになって、味方との歩幅の合わせ方で苦労する部分が多かったです。

- アップデート自体についてはどう思いますか?

Chip選手:アップデートに関しては、ゲーム会社のアップデートについていくという気持ちでやっています。それにみんなで対応していくのがベースになっていくと思います。自分たちで柔軟に対応していくだけという感じです。

ー Macomb選手は。大学対抗戦にも出ていました。プロチームに入って意識も変わりましたか?

Macomb選手:これからはただ遊ぶだけじゃなくて、勝てるように自分のやれることだったり、チームでやれることだったりをもっと増やしてこうという意識は強くなりました。プロになって見られる立場になったと感じています。

ー 次の試合にむけてどういった対策をしていますか。

Chip選手:SCARZとの交流戦は一度か二度しか行っていなくて、対策という対策は建てられていない状態ないんですけど、その交流戦で得られた情報は十二分に活かしていこうと思います。チームのゲーム運びは決まっているので、それにそって各々がうまくはめていくのが課題になるとおもいます。

Kitty選手:初戦は負けてしまいましたが、自信のほうはついてきているので勝ちたいと思います。

Macomb選手:初戦負けてしまったところはしっかり気持ちを切り替えて、次の試合では個人でもチームでもいいところをいっぱい出して勝てるようにしたいです。

SamuNiena選手:初戦の敗退をしっかり次に活かして、気持ち切り替えて挑みたいと思います。

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SunSisterのメンバー

Libalent Vertexへのインタビュー

- 初戦見事勝利しましたが、今の気持ちをお願いします。

Nicochaaaaaaaann選手:最初のハードポイント負けてしまい、スタートダッシュとしては微妙だったんですけど、その後2マップ目3マップ目と無事勝つことができて、最後4マップ目ハードポイントも無事勝利することができました。これはだんだんと僕たちの雰囲気がすごく良くなってきたからだと思ってまして、この雰囲気作りもこれから頑張っていきたいと思いつつ、個人のスキルももっと上昇させながら、他のいろんなチームにも勝てるようにしていきたいなと思います。

- チーム内で鼓舞し合ったりしたんですか

Nicochaaaaaaaann選手:特に…(笑)。2マップ目からなんかみんなワイワイと(エンジンがかかってきました)。うちのチームなんか変な人多いので元気出ました(笑)

- 今回の師団アップデートでプレイスタイルが変わったと思うんですけど、今までのプレイスタイルと比べて対応に迫られた部分は何でしょうか

Nicochaaaaaaaann選手:僕としては機甲師団が基本的なメタとなってしまって、(グレネードなどの)投げ物が効かなくなってしまいました。それで僕たちの作戦は、投げ物を使って敵のやりたいことをさせないというものだったので、そこがどうしてもできなくなってしまったのが結構痛かったです。そこを未だに直している段階、調整中ですね。

- 今後も試合中で調整をしていく感じですか?

Nicochaaaaaaaann選手:そうですね、まだ完成には程遠い状況だとおもっておりますので、そういうところをみんなで研究しつつこれからもどんどん決めていきたいなと思います。

-次はRush Gamingとの試合ですが、相手の印象は?

Nicochaaaaaaaann選手:僕は昔から戦っていたりして、相手の強さもすごく分かっていますし、非常に厳しい戦いになると思うんですけど、僕たちが出せる力を最大限使ってぜひ勝ちに行く気持ちをがんばって強く出していきたいと思います。

-Libalent Vertexは見ているとすごく雰囲気がいいチームだと思いますが、強みとかはありますか?

Nicochaaaaaaaann選手:新人のInaba-URがすごく強くて、僕もかなり頼っているので、実質エースです

- これからGrand Finalに向けて毎月試合があるわけなんですが、意気込みは?

Nicochaaaaaaaann選手:僕を除いたこちらの3人がeスポーツCWLルールを経験したことがすごく浅くて、まだまだこれから成長できるプレイヤーたちだと思うので、個人としてはもちろん、チームとしても向上できるところはあるので1ヶ月1回の大会を経験値として、チームが上達するのに使っていけたらなと思っています。

ー 意識しているチーム、選手はいますか?

Nicochaaaaaaaann選手:特に無いですね(笑)

- ちなみに他のチームに聞いたらNicochaaaaaaaann選手を意識してい選手が多かったですが

Nicochaaaaaaaann選手:期待には応えます(笑)。例え相手のチームであっても味方のチームであっても、僕は期待に応えていきたいと思います。

- 師団オーバーホールでガラッと変わったと思うんですけど、それはプロの目から見て賛成できるような内容でしょうか?

Nicochaaaaaaaann選手:個人としては戦略の幅が狭くなったという点では、違うかなという意見はありますけど、単純な撃ち合いを楽しむという点では良くなったと思います。ただやはりいろんな師団を使えなくなってしまったので、グレネードを使って敵の動きを止めたりできたんですけど、今回はすべて機甲師団でグレネード対策できてしまうので、ほぼ単純な撃ち合いだけで決まってしまいます。そういう点ではメリット・デメリットはっきり分かれていると思います。

- 自分のチームの注目ポイントは?

Nicochaaaaaaaann選手:映るかはわからないんですけどエンカウント選手のリアクションがすごく面白いので、やられた時や勝ったときの反応が面白いので、ぜひ注目していただけたら面白いかなと思います。

CoD:WW2 プロ対抗戦

Libalent Vertexのメンバー

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『CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。

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