Destiny 2: 新スーパースキル9種のプレイ動画公開、新サブクラスではなく従来のサブクラスに新要素を追加した理由とは

Destiny 2: 新スーパースキル9種のプレイ動画公開、新サブクラスではなく従来のサブクラスに新要素を追加した理由とは

9月5日に2年目コンテンツ「孤独と影」で新たに9種類の新しいスーパースキルとスキルが追加される『Destiny 2(デスティニー 2)』ですが、本日Game Informerがシニアサンドボックスデザイナー Claude Jerome氏のインタビューを交えて、すべてのスーパースキルのプレイ動画を公開しました。

Destiny 2: 新スーパースキル9種

以前、当サイトでも新たに追加される9種類のスーパースキルについて解説を行いました。

関連記事: Destiny 2:「孤独と影」で追加される9つの新スーパースキル詳細

既知の情報は上記のリンクから参照していただくことにしまして、今回はインタビュー動画から判明した新情報と各サブクラスについてJerome氏のコメントを取り扱っていきます。

Every New Super In Destiny 2: Forsaken

新サブクラスではなく新スーパースキル開発にいたるまで

Claude Jerome氏は、「なぜ新サブクラスではなく既存のサブクラスに追加要素を開発したのか」について、「1つの新しいプレイスタイルを用意するより、既存のサブクラスに新たな驚きや欠けているものを補うことでより多くのプレイスタイルを提供したかった」と語っています。 これにより計9種類の新しいスーパースキルとスキルクラスタが用意されると共に、各クラスにサポート役も生まれ、幅広いプレイスタイルでのプレイが可能となります。

タイタン

サンブレイカー: Code of the Devastator

  • スーパースキル「Siege Hammer」: 地上で強攻撃をすると地面に叩きつけて範囲ダメージを発生させ、まっすぐに伸びた炎が相手に当たると爆発する。空中で発動させると炎が伸びないかわりに範囲増加?
  • 地上でハンマーを振り回して近接攻撃をしかける。

Claude Jerome氏のコメント:「これまでのサンハンマーは遠距離から戦場を支配していた。今度は城に突撃して扉をぶち破る突撃役としてのサンハンマーを見たくて大きなハンマーを用意した」

センティネル: Code of the Commander

  • スーパースキル「Banner Shield」: 巨大なシールドを前面に展開しつつ移動できる。
  • Banner Shield発生中やシールドへ被弾してもSCゲージの消費量は変わらないようで、少なくとも15秒以上は持続可能。
  • ボイド属性で、攻撃を与えた敵に爆弾を付与する。爆弾は攻撃が数回当たると爆発し、爆発に巻き込まれた敵に新たな爆弾が付与される。
  • そのためセンティネルが攻撃した敵を全員で攻撃すると効率が上がる。

Claude Jerome氏のコメント:「巨大な盾を発生させて味方を守りつつ味方の攻撃は貫通するキャリー役。そして味方にどの敵を攻撃するか指示を出す司令官の一面もある」

なお、従来のセンティネルのドーンウォードにも強化が入ることをJerome氏がTwitterで明かしています。

ストライカー: Code of the Missile

  • 空中で近接スキル「Ballistic Slam」を発動すると、地面に急降下する突撃を行う(前作のデス・フロム・アボブ)。
  • Balistic Slamがヒットするとスーパースキルがチャージされる。ヒットした敵の数が多いほどチャージ量増加。

Claude Jerome氏のコメント:「前作のように一撃ですべてを吹き飛ばしたいというコミュニティの意見を反映した。ストライカーは武器を使わず、ストライカー自身が武器になる」

ウォーロック

ストームマスター: Attunement of Control

  • スーパースキル「Chaos Reach」: 遠距離が弱点だったストームマスターが遠距離を支配。手から照射するビームの持続時間は4秒で、すべての敵を貫通する。
  • SC発動中にキャンセルしSCゲージをセーブすることも可能。
  • キルした敵が全スキルを回復するエネルギーIonic Traceを落とし、それがプレイヤーに向かって直進してくるので、回収するために移動しつづけるのがカギ。
  • 瀕死になると自分と味方のスピードを向上させるPulsewaveが発動する。

Claude Jerome氏のコメント:「ウォーロックは“不思議な方法で世界と繋がっている”という設定をプレイヤーに感じてほしかった」

「Chaos Reach」は今までのSCとは違いいつでもキャンセルできるのが強みの一つですが、キャンセル自体でSCゲージを消費します。Jerome氏は「ゲージを30%消費して残り70%でキャンセルしても、70%より低い数値しか残らない」と説明しています。

ボイドウォーカー: Attunement of Fission

  • スーパースキル「Nova Warp」: SC発動中は爆発を何度でも使用可能。近接ボタンで短距離をテレポートする。爆発は連発することでDPS型に、チャージすることで広範囲ダメージ型に切替可能。

Claude Jerome氏のコメント:「爆発を溜めて大爆発を起こすか、小刻みに動いて連発するかの二通りの戦い方がある」

ドーンブレード

  • スーパースキル「Well of Radiance」: 地面に剣を突き刺し、回復と強化のバフを同時に付与する広大なリフトを生み出す。通常のリフトとの重ねがけははできず、効果時間は30秒。
  • グレネードを長押しすると、味方を回復しオーバーシールドも付与できるオーブを地面に生成する。味方にバフを与えると自分のスーパースキル以外のスキルが回復する。

Claude Jerome氏のコメント:「現在は破壊の天使のドーンブレードに回復の天使としての役割をもたせた」

ハンター

アークストライダー: Way of the Current

  • スーパースキル「Whirlwind Guard」: 通常のアークストライダーの攻撃に加え、棍を回転させて射撃物を反射できる。反射に成功すると棍のダメージが短時間3倍に上昇する。
  • ハンター版ショルダーチャージとなるTempest Strikeは、スライディング中に近接攻撃を押すと棍でアッパーカットを繰り出す。 アッパーカットはアークの衝撃波を生み出し、触れた敵は宙に打ち上げられる。

Claude Jerome氏のコメント:「マーシャルアーツとファンタジーの棍使いのハンターで何ができるか追求した」

ガンスリンガー: Way of a Thousand Cuts

  • スーパースキル「Blade Barrage」: 2回に分けて爆破ナイフを20本投擲する。 相手が単体なら20本をまとめて、相手が複数なら分散させることで、場面に合った対処が可能。

Claude Jerome氏のコメント:「従来のガンスリンガーの精密さを求める面とは真逆のスタイル。ハンターの中で一番使いやすいスーパースキルであると同時に、敵の数に合わせて使い分けができることで、ハンターの緻密さを愛する人の要求も満たしてくれる」

ナイトクローラー: Way of the Wraith

  • スーパースキル「Spectral Blades」: これまでのボイドハンターにはなかった攻撃型のスーパースキル。
  • 体力がフルの状態で精密キルをすると、透明になりウォールハック発動。
  • 近接攻撃を敵に当てると敵の攻撃ダメージが低下。
  • 煙玉の範囲とダメージが増加。

Claude Jerome氏のコメント:「スーパースキルを発動すると透明になり、壁越しに隠れている敵が表示される。そんな相手を後ろから刺せるとてもクールな忍者」

ついに全ての新スーパースキルの使用場面が公開されました。 今回の追加スーパースキルにより、Bungieはプレイヤーにこれまで以上のプレイスタイルとチームワークを提供しています。これまでの攻略スタイルを刷新する革新的なプレイが誕生する予感がします。

『Destiny 2』は絶賛発売中で、2年目大型コンテンツ「孤独と影」は日本時間9月5日にリリース。対応機種はPlayStation 4/Xbox One/PC。

Source: Game Informer, @Claude_Jerome