ユービーアイソフトは、現在同社のサーバーにDDoS攻撃をしかけられていることを確認、複数のタイトルで影響を受けていることを明らかにしました。
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ユービーアイソフトにDDoS攻撃
DDoS攻撃は、サーバなどに悪意をもって負荷をかけたり脆弱性をつく事でサービスを妨害する攻撃。過去にはSonyへの大規模攻撃(関連記事)や、『バトルフィールド1』(詳細記事)も攻撃対象となっています。具体的な被害としては、動作遅延や接続問題、待機時間などに影響が出ることが考えられます。
影響を受けている具体的なタイトルは発表されていませんが、同社では『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』や『ファークライ5』、『フォーオナー』、『ゴーストリコン ワイルドランズ』など多数の人気タイトルが稼働中です。
現在DDoS攻撃を確認しており、複数タイトルで動作遅延などゲームの接続に影響が出る可能性がございます。問題解消に向けて作業を行っておりますので、今しばらくお待ちください。
— UBIJTECH (@UBIJTECH) 2018年7月17日
コメント
コメント一覧 (4件)
DDoS攻撃やめちくり〜。
才能の使い方まちごうとるよ〜。
DDoS攻撃なんてやめておくれよ、たたでさえポテトサーバーなんだから
だからか…「現在Farcry5のオンラインサービスはご利用いただけません」ってでできたのは
昨日ラグいな〜と思ってたら、UBI側に問題があったのね。
こっちじゃなくてよかったわ