CoD:BO2:パッチへの不満で脅迫や誹謗中傷が多発。Activisionが自制を求める

CoD:BO2:パッチへの不満で脅迫や誹謗中傷が多発。Activisionが自制を求める

Treyarch開発の『Call of Duty:Black Ops 2(コールオブデューティー ブラックオプス 2)』へは、マルチプレイヤーにおける武器の威力などを調節するパッチが幾度か配信されています。その調整内容に不満を持つプレイヤーの一部が、TreyarchのDavid Vonderhaar氏に対して暴力的な脅迫を行っており、Activisionのコミュニティ・マネージャー Dan Amrich氏が、一部のゲーマーに対して節度ある態度を求めています。

Dan Amrich 氏:
dan-amrich

彼(David Vonderhaar氏)はたまに、「焼け死ね」とか「自殺しろ」とか「最低の人間だ」と言われることがある。こんなことが許されて良いはずがない。
『Call of Duty』の「コミュニティ」で最も声の大きい連中がまるで暴徒のように振舞ったら、世界全体からどう見られるのか考えて欲しい。

インターネット上でタフガイのように振舞う連中は『CoD』だけに限った話ではなく、多くのゲーム・コミュニティに存在している。ゲーミングを真剣に受け止めない人がいるのは、これが理由だ。ゲーマーが幼稚で駄々ばかりこねている連中だと思われているのは、これが理由だ。幼稚で駄々ばかりこねている連中というのは、一番声が大きいものだ

もし我々のゲームを楽しんでくれているなら、開発者に多少の敬意を払ってほしい。彼らが仕事をするたびに、身体的に危害を加えるような脅迫をするのは止めて欲しい

こちらは IGN.com の2013年7月24日の翻訳記事ですが、同時期に配信されたパッチ1.13の件だけではなく、以前から脅迫や誹謗中傷が続いているようです。Dan Amrich 氏に公の場でここまで言わせたということはよほど酷い状態なのでしょう。

つい2日前に、Activisionコミュティへ「コミュニティフォーラムのエチケットとガイドライン」が追加されたのもこれが原因だと思われます。

Source:Choke Point