CoD:MW:2vs2マルチプレイ「Gunfight」先行プレイ&ルール解説、回復も武器選択もなしの“超高速1分戦闘”モード

CoD:MW:2vs2マルチプレイ「Gunfight」先行プレイ&ルール解説、回復も武器選択もなしの“超高速1分戦闘”モード

追記:E3の先行プレイと、2019年7月12日の配信版では内容がかなり変わっています。

Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』のマルチプレイヤーモードの一つ”Gunfight(ガンファイト)”のお披露目配信が有名配信者達によって行われていますが、EAA!!でも先行プレイすることができたので、一般プレイヤーの目線からも”Gunfight”を体験したレポートをお届けします。

CoD:MW ”Gunfight” 先行プレイ&ルール解説

CoD:MW: 2vs2マルチプレイ”Gunfight”先行プレイレポート、回復も武器選択もなしの超高速1分戦闘モード、8月2日にマルチプレイヤーお披露目配信開催

Gunfightのルール

体験セッションに参加すると6人のInfinity Ward/Activisionスタッフが出迎えてくれ、「Gunfight」のルールと仕様を説明してくれました。少人数制でタイトなマップでのゲームモードと言えば『Call of Duty: Modern Warfare 3』の“FACE OFF”を思い出す方もいるかもしれませんが、まったく異なる新モードとして完成しています。

  • 二人一組の2チームに分かれ、相手チームを倒すことでポイントを入手。6点先取制(※自由に変更できる模様)。
  • ラウンドが始まってから40秒以内に相手を見つけて倒す、まさにファストペースなルール。
  • 40秒以内に見つけられなかった場合はマップ中央にフラッグが展開され、3秒間キープできたほうがポイントを先取。
  • そのため試合時間は基本的に数秒~長くても1分以下
  • どちらのチームもフラッグ(旗)を制限時間以内にキープできなかった場合はチームの合計ヘルスが多いほうが勝利。
  • どちらも旗を取らなかった場合ドロー。
  • 全プレイヤーのヘルスは同じ値から始まり、同ラウンド中は回復もなく(※配信版ではBO4方式の手動回復ありに変化)、デスした味方の蘇生などもなし。
  • 武器はラウンドごとに全員が同じ武器を装備しており、ラウンドごとに自動切り替え。
  • RPGオンリーのおバカになるラウンドもあり。
  • 武器はメインのみ、サブのみ、両方のパターンもあり
  • クラスを設定する必要はなく、すべての武器と装備は自動的に設定される。

全員が同じ条件となる”Gunfight”モードは、純粋にFPSの腕だけで競うモードだと言えます。最後の「自動設定」とは”Gunfight”にクラスは存在せず、特殊なスキルといったものも一切なし。 クラスや武器カスタムをどう設定して良いか分からないCoD初心者でも気軽に始めることができます

CoD:MW: 2vs2マルチプレイ”Gunfight”実プレイレポート、緊張感があるCoDなのにサバゲー感覚、8月2日にマルチプレイヤーお披露目配信開催
Gunfightには、こんなゴツい重武装のキャラクターはいませんでした

Gunfightのマップ

プレイできたセッション、ならびに今回のお披露目配信でも使われたマップは以下の3種類。いずれもサバゲーフィールドのようなマップで、基本的には左右対称で非常に狭いのが特徴です。

  • King: 倉庫内部
  • Pine: 森
  • Stack: コンテナヤード

空を飛ばず壁も走らず、わずか4人で小さいマップでの立ち回る緊迫感と独特のリアリティは、これまでのCoDよりもサバゲーをプレイしている感覚に近いと感じました。

1分に1回訪れる勝利と敗北

プレイした計33回のラウンド中に、40秒で決着がつかなかったときに出現するフラッグが出現したのはわずか3回のみ。ほぼ決着が付くので予防措置のような役割なのでしょう。試合開始から約1分で必ず勝利か敗北を味わえます。

また、武器がラウンドごとに切り替わるため、毎回同じ立ち回りではなくそれぞれの武器にあった距離での戦闘になるので、今までにない新鮮な気持ちでプレイできたのもファストペースな展開に貢献しているのかもしれません。

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勝利を目指すなら相棒との連携は必須

33ラウンドものプレイで非常に長い時間を過ごしたと思ったのですが、終わってから時計を確認するとトータルたったの35分程度という驚きの濃密さ。これもやはり楽しさとファストペースなルールのおかげでしょう。たった味方が一人しかいないという緊張感があるものの、どんなに長引いても必ず1分ほどで一度心を休める時間が訪れるおかげで、興奮とリラックスで試合ごとのメリハリが強く感じられます。 人気のバトロワでは試合時間が長くなることもありますが、40秒での決着は非常に新鮮。

なお試合はランダム武器や上記ルールの影響か、お互いのチームの得意不得意が現れやすく、白熱した接戦となりました。

その他に気がついた/気になった点

  • 別セッションで視聴したキャンペーンモードは光の表示やコントラストが強くムービーよりな印象だったが、マルチプレイではその仕様は控えめにされている印象を受けた
  • リアルな細部を意識した作りだがそのせいでゲームプレイが重くなっていたりモッサリしていることはない
  • 銃撃音などのサウンドの臨場感がとてもリアル
  • グラフィックやアニメーションも向上
  • ラウンドが終了した瞬間にリザルトが表示されるので、キルした相手を死体撃ちや挑発をする/される暇はない
  • デスすると味方プレイヤーの視点に切り替わる
  • 味方の位置はキャラクターの外郭が半透明で表示される

ちなみに1分ごとに数秒程度の休憩があるおかげか調整の仕方なのか、CoDシリーズに酔いやすい自分でも一度も酔うことがなくプレイができたことも驚きでした。勝利のためにはたった1人の味方との連携が重要な「Gunfight」ですが、気になるその他のモードは8月にお披露目されます。

『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4Xbox One、PC(Battle.net)。

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