レインボーシックス シージ: 最新版デザイナーズ・ノート公開。許されたセカンダリーSMG、恒例の人気・不人気オペ発表!

レインボーシックス シージ: 最新版デザイナーズ・ノート公開。許されたセカンダリーSMG、恒例の人気・不人気オペ発表!

Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』では毎シーズン、開発スタッフによる「デザイナーズ・ノート」が公開されます。ここではシーズン毎に変動する各オペレーター間の現在のバランスがグラフで示されると同時に、それを踏まえた上での強化、弱体化が施されるのが恒例です。先週のテストサーバー・アップデートを前に、直近3ヵ月のオペレーター・バランスを見ていきましょう。

[最新版] オペレーターのピック率とウィンデルタ

簡単に言うと横の並びが各オペレーターの人気ランキング。縦の並びが強さランキングです。オリジナルの記事はこちら(英語)からご覧頂けます。

攻撃側。新オペレーターのKali(左下)はサポート用のオペレーターだと公言されている通り、人気は低め。また武器の性質上、今のところチームの勝利にも貢献できていないようです。

防衛側。相変わらず異様にモテるJager(右端)。新オペレーターのWamai(十字付近)は、プロリーグでの活躍次第ではまだまだ化ける可能性がある。一方、左下に沈んでいる赤いのは、ピックすると勝率が5%も下がるという救いのない現状です。

  • [ピック率上位・攻撃側]
    • 1位:Jackal
    • 2位:Ash, Zofia(同率)
    • 3位:Thatcher, Thermite(同率)
  • [ピック率上位・防衛側]
    • 1位:Jager
    • 2位:Lesion
    • 3位:Valkyrie, Bandit(同率)
  • [ウィンデルタ上位・攻撃側]
    • 1位:Finka
    • 2位:Blackbeard, Ash(同率)
    • 3位:Amaru, Dokkaebi(同率)
  • [ウィンデルタ上位・防衛側]
    • 1位:Kapkan
    • 2位:Frost, Valkrie, Lesion(同率)
    • 3位:Rook

もう少し詳しく説明すると、横は「BANフェイズでそのオペレーターがBANされなかった場合のピック率」です。

縦は「ウィンデルタ」と呼ばれるもので、そのオペレーターが存在することでどれだけ勝率が上がっているかを数字で表しています。ただし現在のウィンデルタは各マップに基づく統計であり、公式も各ボム位置のデータに基づく必要があると認めており、ウィンデルタは現在改善中とのこと。攻防ともに、プラチナ帯かそれ以上のランクでの対戦データがベースになっています。

ウィンデルタまとめ

なお、イヤー4の過去3シーズンのウィンデルタは以下のようになっていました。この一年、バランス調整に腐心した開発陣の成果やいかに。


シーズン1「バーントホライゾン」。Jagerは常に防衛側の人気オペ筆頭でした。


シーズン2「ファントムサイト」。この頃の攻撃側は最も強さのバランスが取れていたようです。防衛側は人気・不人気、強・弱が散らかりすぎていました。


シーズン3「エンバーライズ」。新オペレーターのうちAmaruはシーズン4で改善、一方Goyoはなかなか使いこなしてもらえていないようです。


そしてこちらが「シフティングタイド」での最新版です。

シーズン3のミッドシーズンから現在までのBAN率

またデザイナーズ・ノートでは、シーズン3のミッドシーズンから現在までのBAN率も公開しています。攻撃側は、ガジェットと銃、ともに強力なJackalが圧倒的な嫌われ者。防衛側はいつもの不労所得者2名がトップを飾っています。

テストサーバー・アップデートの内容がほぼそのまま実装へ

レインボーシックス シージ:大規模TSアップデートでEchoが弱体化やMaestroからACOG没収、その他大量の変更

先週発表されたテストサーバー・アップデートでは、このような変更がテストされました。

  • 全武器のADS速度が遅くなる
  • Blackbeardの武器だけは、シールドを装備しなければADS速度は現状のまま
  • 「EchoにはDokkaebiからの電話がかからない」など、彼の例外ルールが排除
  • MaestroのALDAからAcogを没収
  • ElaのScorpion Evo3の最初の16発がリコイル減少。強化
  • FinkaのSpear.308のダメージが38から42へ強化
  • NokkとSmokeのFMG9のダメージが30から34へ強化
  • Jagerの416-Cのダメージが43から38へ弱体化
  • Yingのカンデラに微調整。総じて使いやすくなり、強化

このうちセカンダリーSMGのADS速度については「待った」がかかり、予定されていた0.35秒から0.275秒へと微調整されました。今後も必要に応じて調整が入る可能性も示唆されています。

Blackbeardに関してはやや分かりづらかったようで、公式から具体的な数字を交えた説明が追加されました。彼の武器だけは、シールドを装備していないときは他のアサルトライフルよりも速くADS状態に移行できます。この変更には、どこでシールドをつけるかという判断をプレイヤー側に与えたい意図があるそうです。

  • シールドなし+アングルグリップあり=ADS時間は「現在の速度」の60%=0.18秒
  • シールドあり=ADS時間は「新しい速度」の200%=0.8秒
  • アングルグリップあり+シールドあり=ADS時間は「新しい速度」の160%=0.64秒

弱体化対象として名指しされるLesion

Lesion。毎年のように弱体化を受けてもなお、高いピック率を誇っている

最後に「現状報告」としてLesionの名前が挙げられていました。

「グラフを見ての通り、Lesionは現在ピック率があまりに高く、パフォーマンスも良好。戦っていてストレスがたまりやすく、オペレーターBANの標的となっています。彼は撃ち合いができて、敵にダメージを与え、進行を遅らせ、とりわけGuは情報収集ガジェットとしても使えます。彼の効率の良さと与えるストレスを将来的には減らす方向で調整していきます」

Guは継続ダメージを与え、走れなくし、また攻撃側の別働隊の動きを察知するのにうってつけで、強引なディフューザー設置も妨害できるというチームプレイには欠かせないガジェットです。しかし上述のコメントによれば、近い将来の弱体化が予定されていると見てよいでしょう。

これまでも銃やガジェットが弱体化され続けてきたLesionですが、結局のところどんな形にするのが最適なバランスなのでしょうか。他のオペレーターたちのバランス調整も含めて、コメント欄で皆さんの意見をお聞かせください。

『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。

Source: 公式サイト

COMMENTS

  • Comments ( 9 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 匿名

    固定ダメージを減らしてもいい感はある。んでスリップダメージを1か2上昇させるとか。ダッシュ不可、針抜く間は無防備、弱いわけないよねと

  2. By 匿名

    透明化解除は今度誰も使わなくなっちゃうと思うから

    ダメージを更に低下(2とか?w)、マインによる継続ダメージ時間の増加(もしくは歩いたらダメージとか)、マインの総合数を5か6、あたりを調整したら良くなりそうだけど

    そもそも、ガジェットがアラーム的な側面があって強いし、設置強ポジに置けば時間ギリの戦いでプラントさせなくしたりってのができるのを考えるとキリがないな

  3. By 匿名

    他のガジェットに比べてリージョンの針は要素多すぎるのが問題だと思う。投擲距離をc4くらいにして可能であるならディフューザー関連とは切り離したものにして、固有モーション以外の解除方法が欲しい(何歩か移動すれば効果切れるとか…)

  4. By 匿名

    ダメージ0でも良いのでは?
    走らない、爆音だけでもかなり強いと思う

  5. By 匿名

    _人人人人人人人人人人人人人_
    > 左下に沈んでいる赤いの <
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

  6. By 匿名

    Ashはフラバンをクレイモアに変えたりするだけで大分勝率改善しそう
    リージョンはドローンで可視化出来るようにしたりカプカントラップレベルではなくともまたダメージ量弄ってトラップとしての役割に置き換えて持ち数上限減らすとか、情報オペとしての役割を少し下げる方向で調整しないと意味無さそう。固定0-10-10-10と喰らって抜かないと最大30ダメージ喰らうみたいな。

  7. By 匿名

    とりあえずリージョンから針の場所・有無がマークでわかるのやめよう

  8. By 匿名

    透明化を無くすか継続的なダメージを無くすかかなぁ

  9. By 匿名

    針を抜く動作をもう少し速くすればよさそう

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