DICE「BF3は最悪だった」:『BATTLEFIELD 4』は初心者も上級者も楽しめるデザインに

DICE「BF3は最悪だった」:『BATTLEFIELD 4』は初心者も上級者も楽しめるデザインに

DICEのクリエイティブ・ディレクター Lars Gustavsson氏が、VG247のインタビューに答える形で『BATTLEFIELD 4(バトルフィールド 4)』ゲームデザインについて語っています。

同氏は『BATTLEFIELD 3』のハードルが高く、初心者が取っ付きにくかったゲームデザインを「恐らく最悪」と表現、『BF4』ではそれを改善したとしています。

「『BF3』は批判されて当然だった」

Lars Gustavsson: 『Battlefield 3』に関しては批判されて当然だったと思う。恐らく最悪のセットアップだった。

パイロットの場合、他の飛行機を倒すには機銃で倒すしかなかった。ミサイルなどの対抗手段がなかったんだ。基本的に、最高の腕を持つパイロット向けのバランスだった。腕を見せ付けるには必須のスキルだったんだよ。

初心者には対抗手段を用意すべきだし、熱誘導ミサイルを用意してゲームにすんなり入れるようにして、そこからカスタマイズできるようにすべきなんだ。

だから、本作では正にそれを試みている。フル・セットアップは分かり易くて敷居が低くあるべきで、そこからアンロック要素を盛り込んだり、自分お気に入りのセットアップを決めていく。『Battlefield 3』で学んだことの多くが、本作に生かされているんだよ。

『BF3』は、歩兵だけでなく様々なビークル(乗り物)の操縦方法の学習と練習が必要で、アンロックを進めないと不利な状態といった取っ付きにくさがありました。『BF4』ではその間口の狭さを見直し、BATTLEFIELD シリーズの初心者でも入り込みやすいゲームとなるようです。

その一方で、「これまでのような奥の深さを望むなら、それも存在する」とし、コアな上級者でも過去作のように自由度が高く奥の深いプレイも健在であることをアピールしています。

全文は以下でご覧ください。

DICEが『Battlefield 4』のデザイン哲学を語る「敷居は低くあるべき」