オーバーウォッチ: 新イベント「ぱちまーち・チャレンジ」開催/ログインで限定スプレー6種をゲット(23日まで)

オーバーウォッチ: 新イベント「ぱちまーち・チャレンジ」開催/ログインで限定スプレー6種をゲット(23日まで)

本日2021年3月10日、Blizzard Entertainmentは『Overwatch(オーバーウォッチ)』のライブサーバーに対しアップデートを実施しました。

主なアップデート内容は、チャレンジ系イベント「ぱちまーち・チャレンジ」の開催と、PTR(パブリックテストリージョン)でテストされていたカスタム・ゲームとワークショップへの機能追加となっています。なお、3月5日より実施されていたエクスペリメンタルでの調整は実装されていません。

「ぱちまーち・チャレンジ」開催

Overwatch PachiMarchi Challenge | Overwatch Event | March 9 -22

半分玉ねぎ、半分タコでおなじみの「パチマリ」に注目したイベント「ぱちまーち・チャレンジ」が開催。イベント期間は2021年3月10日~3月23日の2週間となっています。

UFOキャッチャーや看板などパチマリが多数登場する日本マップ「HANAMURA」や「KANEZAKA」にちなんでか、海外のオフィシャルアカウントで公開されている告知トレーラー内でもロードホッグとジャンクラットは日本語ボイスとなっています。

チャレンジイベント

イベント期間中は、クイック・プレイ、ライバル・プレイ、アーケードでの勝利数がカウントされ、3勝で限定アイコン、6勝で限定エモート、9勝で限定スキンを獲得できます。

6勝報酬のジャンクラット用エモート「パチマリ」、特設ページにて動作を確認できます。

ログインで限定スプレー6種を獲得

イベント開催期間中にオーバーウォッチにログインすると、ヒーロー(ジャンクラット・ゼニヤッタ・ウィンストン・ゲンジ・ハンゾー・ドゥームフィスト・ソンブラ)をモチーフとした限定パチマリスプレー6種をまとめてアンロックすることができます。アンロックされたスプレーは、すべてのヒーローで(モチーフとなったヒーロー以外でも)使用可能です。

一般的なアップデート

  • 一般
    • 視認性向上のため、重要な画面外要素(D.Vaのメックの爆発など)の表示方法を変更
    • ゲームプレイおよびリプレイで表示される衝突エフェクトの量を減少させる「ダメージ・エフェクト」オプションを「ビデオ」の詳細設定メニューに追加
    • 観戦者として参加時に、「観戦者オプションメニューを表示」を押すと開く「カスタム観戦者オプション」メニューを追加
    • 観戦時およびリプレイ視聴時のカメラのブックマークが、現在の「カメラ視野角」(FOV)を保存するように変更
    • どのプレイヤーからカスタム・ゲームの招待を受け取るかを変更および保存できる「カスタム・ゲーム招待を許可する相手」および「カスタム・ゲームへの招待リクエストを許可」設定をソーシャルのオプションメニューに追加

2月10日、2月16日のPTRサーバーアップデートでテストされていた各種機能の追加や変更が実装されています。また、技術的な問題の発生により延期が発表されていたライバル・プレイのシーズン27も本日より開幕となっています。

その他、多数の細かなバグ修正やワークショップのアップデートも実施されています。詳細についてはパッチノートをご覧ください。

今回の調整傾向と現環境

ライバル・プレイ上位帯でのヒーローピック率については、前回の紹介から数日という事で大きな変動はなく、今回のアップデートではヒーローの性能調整が実施されていないため、今後もハルザリ構成を中心とした環境が予想されます。

タンクロールはピック率がザリア1位ハルト2位から、ハルト1位ザリア2位と入れ替わっている程度で引き続きハルザリ構成がトップメタを維持しています。タンクロール内のピック率は両ヒーロー共に現在30%超え

ダメージヒーローも同様に、マクリートレーサーがロール内ピック率ワンツーを維持。しかし、前回紹介したハンゾーによるトレーサー枠のシェア奪取も進行しており、ここのピック率差はさらに埋まりつつあります。一方、ロール内ピック率トップのマクリーは更にピック率を伸ばし、その座を確固としたものに。

サポートヒーローの選出もバティスト&ルシオが引き続き主流で、それぞれの選出率にも大きな変化はありません。次点で採用候補となるヒーローには若干の変化があり、ゼニヤッタがピック率を落とした(3/7位→5/7位)結果、元々僅差であったアナとマーシーが繰り上がり順位を上げています。

ゼニヤッタのピック率に多大な影響を与える「300/秒」の壁

ピック率低下の理由の一つとして考えられるのは、ゼニヤッタが持つUlt“心頭滅却”が有効に機能しにくいという点です。“心頭滅却”は、“龍撃破”(150/秒ダメージ)やドラゴンサージ(“グラビトン・サージ”+“龍撃破”)に対して有効なカウンターとなりますが、瞬間火力が“心頭滅却”での回復(300/秒)を上回る可能性が高い“アンプリフィケーション・マトリックス”に対しては無力な場面が目立ちます。

また、対ハルザリ構成では“不和のオーブ”がザリアのバリアアビリティで解除されてしまう他、展開しながらの進軍が可能な“バリア・フィールド”の存在によって、能動的に“心頭滅却”をチャージする事自体が難しくなってしまう点も選出率低下の要因として考えられます。Ultチャージの格好の的であるロードホッグが頻繁に登場していた旧環境に比べ、“心頭滅却”の回転率が落ちたと感じる方も多いと思います。

とは言え、3位のアナや4位のマーシーとのピック率差は現在もそれほど大きくなく、バティスト、ルシオの次点としての範疇は十分に維持しています。そのため、戦況やお互いの立ち回りを考慮して選出した際には、まだまだ活躍に期待できそうです。

一方、PTRやエクスペリメンタルでのテストが行われておらず、ピック率でも大きく差を付けられてしまっているブリギッテやモイラには引き続き厳しい環境となりそうです。ダメージヒーローのメタ変移次第でまだ活躍の機会が望めるブリギッテはともかく、過去にテストされていた集団“フェード”などの話が立ち消えてしまったモイラ(ロール内現7/7位)はどうなってゆくのでしょうか。

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Source:Overwatch

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