Call of Duty League:Envy Gamingが“OpTic Gaming”ブランド取得へ、「オプティックゲーミング・ダラス」誕生か

Call of Duty League:Envy Gamingが“OpTic Gaming”ブランド取得へ、「オプティックゲーミング・ダラス」誕生か

公式eスポーツリーグ「Call of Duty League」に出場するダラス・エンパイアの親会社「Envy Gaming」が、同じくリーグに出場する“OpTic Gaming”ブランドの買収を目指していることが判明しました。成立すれば両チームは合併され、シカゴの出場枠が売りに出されます。

Envy × OpTic Gaming

OpTic Gamingブランドのこれまで

“OpTic Gaming”ブランドの買収騒動を語るには、2019年までさかのぼる必要があります。北米のeスポーツ企業「Immortals Gaming Club」は、この年にOpTic Gamingの親会社を買収。その後、Immortalsは「ロサンゼルス・オプティックゲーミング」としてリーグへ参入しました。

一方でOpTic Gamingの設立者であるヘクター・“H3CZ”・ロドリゲス氏は、「NRG Esports」の共同CEOに就任。その後NRGとは無関係にOpTic Gaming”ブランドの奪還に成功しました。

しかしH3CZ氏は、現在の後援者であるNRGからの離脱を目指していました。関係者によると、NRGは当初H3CZ氏が他の投資家から資金を調達するために数ヶ月の猶予を与えていたとのこと。ところがH3CZ氏はその買収の資金やファンドを見つけられず、契約がデフォルトに陥ったとしています。

その後リーグは、H3CZ氏がチームの給与や運営費を負担し、買収者に課す従来の審査プロセスを省略するという取引を特別に承認したとのこと。結果的にはそれらのコストを支払うことができず、NRGが再び介入してチームに出資したと関係者は語っています。

NRG Esports共同CEOのH3CZ氏
NRG EsportsとH3CZ氏は、約1年もの間対立しています

OpTicのライバルであったEnvyが助太刀

完全に行き詰まった2者に助太刀したのが、Envy Gamingの代表マイク・“Hastr0”・ルフェイル氏でした。今回の取引が成立すればダラス・エンパイアの名前は廃止され、オプティックの名前を採用すると予想されます。またH3CZ氏は、長年の友好的なライバルであったEnvy Gamingの経営陣と一緒にチームを管理することになります。

Envy Gamingの代表Hastr0氏

オプティックとエンパイアはここ数日間でロスターからそれぞれ2名を削除し、2チームが合併する憶測を煽っています。このまま合併した場合のロスターは以下の通り。

  • Scump選手
  • Dashy選手
  • Shotzzy選手
  • iLLeY選手

新たな情報が入り次第お伝えします。

『CoD:BOCW』の発売日は2020年11月13日で、対象機種はPS5 / PS4 / PC / Xbox One / Xbox Series X | S。

Source: Dot Esports

コメントする

*