APEXのマッチが改善

“超リアル”タクティカルFPS『Ready or Not』がついにアーリーアクセス開始! 仲間と連携し凶悪犯罪を鎮圧せよ

“超リアル”タクティカルFPS『Ready or Not』がアーリーアクセス開始、仲間と連携し凶悪犯罪を鎮圧せよ
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インディーズ系ゲームスタジオVOID Interactiveは日本時間12月18日、開発中のリアル・タクティカルFPS『Ready or Not(レディ オア ノット)』のSteam版アーリーアクセス開始を発表しています。

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リアルFPS『Ready or Not』アーリーアクセス開始

Ready or Not(レディ オア ノット)』は、VOID Interactiveにより開発が進められているタクティカルFPSです。プレイヤーはSWATチームの一員となり、チームメイトと連携しつつ、銃で武装した犯罪者たちによる立てこもり事件や人質事件、爆弾の解除などのミッションに取り組みます。

先日までは「Supporter Edition(サポーターエディション)」を購入したプレイヤーのみが限定プレイテストにアクセスできる仕組みでしたが、12月18日、VOID Interactive公式Twitterより「Standard Edition(スタンダードエディション)」購入プレイヤーも全員プレイ可能となるアーリーアクセスのスタートが発表されています。

ガンファイトは最終手段、緊迫のミッション

Ready or Not: Early Access Tutorial

Ready or Not』はリアルな特殊部隊の任務をゲーム化したものです。プレイヤーやチームメイトは銃器を所持しているものの、激しいガンファイトはあくまで最後の手段。容疑者の逮捕と市民の安全確保が優先され、すべての作戦は慎重かつ完璧に進めなくてはなりません。

現在は6つのマップと、2つのテスト中マップでのミッションがプレイ可能です。各マップには難易度別に5種類のミッションが用意されており、これらをより巧みに達成するほど高いスコアが獲得できます。プレイヤーは署内のロッカーを使って、自分やAIチームメイトのロードアウトをカスタマイズしてから、ミッションをスタートするという流れです。

5missions Ready or not
  • ミッション
    • Barricade Suspects:立てこもり犯の逮捕が目的。負傷者をより少なく抑える必要がある
    • Raid:武装した犯罪者たちの鎮圧に向かう
    • Active Shooter:市街を徘徊する殺人者を速やかに排除する
    • Bomb Threat:施設内の爆弾を解除し市民の命を守る
    • Hostage Rescue:人質事件を解決する

リアルさはプレイヤーが受けるダメージにも表現されており、足を撃たれるとドアキックができなくなり、腕を撃たれると銃器のリコイルが増加する、などの要素があります。マップ内は暗い場所が多く、ダッシュのコマンドもないため、屋内では細心の注意が求められます。

作戦行動は常にチームメイトと連携して行います。チームメイトがAIである場合は、マウスホイールで各要員に指示を出し、前方のチェックやドアの破壊など、細かな命令を下すことができます。また、チームメイトにつけられたカメラ映像を確認することもでき、映像を頼りに、暗闇や死角の情報を得ることも重要です。

現在Steamで購入できる『Ready or Not』の各エディションは以下の通りとなっています。アーリーアクセスのスタートに合わせて、このリアルFPSをぜひ体験してみてください。

  • スタンダードエディション:4,400円
    • ゲーム本編
  • サポーターエディション:12,540円
    • ゲーム本編
    • プレイヤーモデル:FBI人質救出チーム
    • HRT Coyoteユニフォーム別バージョン
    • HRT Multicamユニフォーム別バージョン
    • FBI CBRNガスマスク・ハードウェア
    • FBI 「Defender」タクティカルシールド
    • 「Entryman」590Aショットガン
    • 「PF9C」G19ピストル

『Ready or Not』要求スペック

Steamストアページより)

  • 最低
    • OS:Windows 7/8/10(64bitバージョンが必要)
    • プロセッサー:Intel Core i5-4430 または AMD FX-6300
    • メモリー:8 GB RAM
    • グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 960 2GB または AMD Radeon R7 370 2GB
    • DirectX: Version 11
    • ストレージ: 50 GB 利用可能
  • 推奨
    • OS:Windows 10(64bitバージョンが必要)
    • プロセッサー:AMD Ryzen 5-1600 または Intel Core i5-7600K
    • メモリー:8 GB RAM
    • グラフィック:Nvidia GTX 1060 6GB またはそれ以上
    • DirectX: Version 11
    • ストレージ: 50 GB 利用可能

『Ready or Not』の今後のアップデート情報については、以下の各オフィシャルページのチェックもお忘れ無く。

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『Ready or Not』は現在アーリーアクセス中で、対象機種はPC(Steam)。

Source: VOID Interactive

“超リアル”タクティカルFPS『Ready or Not』がアーリーアクセス開始、仲間と連携し凶悪犯罪を鎮圧せよ

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コメント

コメント一覧 (7件)

  • はい民意

    レビュー全体:圧倒的に好評 (7,697 件のレビュー)

  • これ分かってはいるんだけど
    制圧がメインで基本撃ち合っちゃダメ
    大前提分かってるSWAT系大好きの人が買うわけだしね
    個人的にはこのシステムでシージやりたいけどw

  • steam評価96%が好評なのに微妙ってセンスないんじゃないんですかね

    • 多くの人が好評=不評の人のセンスが悪いって思考やめたほうがいいよ

      • ネガティブコメント書くなら何が悪いかをちゃんと書くべき

        興味のない人は調べてから買う時代なんだから
        何と比べて微妙なのか、劣っているのか勝っているのか
        ちゃんとした理由がないものを気にする必要はない

        わざわざネガティブコメントを書くために来てくれる労力には感心するけど

      • それ最初の人のコメントに返信する形で投稿すべきじゃないの 俺にするなら多くの人が好評=不評の人のセンスが悪い の事でしゃべってもろて

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