オーバーウォッチ2:第1回PvPベータ用パッチノート「新機能のピン、新マップ、新ルール、サウンド」など

オーバーウォッチ2:第1回PvPベータ用パッチノート「新機能のピン、新マップ、新ルール、サウンド」など

本日2022年4月28日、Blizzard Entertainmentは現在実施中の第1回『Overwatch 2(オーバーウォッチ2 )』PVPベータテストパッチノートを公開しました。その中から本記事では、オーバーウォッチ2から追加される機能や新マップについて紹介しています。

本アップデート内容は『Overwatch 2』PVPベータテスト限定で、現在の『Overwatch(オーバーウォッチ )』ライブ環境に影響はありません。同じくパッチノートに記載されているヒーローのバランス調整やリワーク内容などについては、以下の記事をご覧ください。

OW2の新機能

「オーバーウォッチ 2」PvPベータの概要

オーバーウォッチ 2」PvPベータへようこそ!新登場のヒーロー、新マップ、新ゲーム・モード、5v5のマルチプレイヤーモードなど盛りだくさんでお届けします!ベータのコンテンツはすべて開発途中の段階であることをご了承ください。私たちはプレイヤーの皆さんから届けられるフィードバックやご意見を重視しています。ベータ期間を通じて、皆さんのご意見を反映し、ゲームが進化していくことでしょう。

「オーバーウォッチ」の機能の一部がベータではご利用いただけないことをお断りしておきます。ベータは現在開発途中であるため、これらの機能はテスト後半には利用可能になる場合があります。皆さんのご関心に感謝するとともに、さらなる詳細をお伝えしたいと思います。

新ゲーム・モード「プッシュ」

「プッシュ」はトロントとローマの2つの新マップで繰り広げられる新しいゲーム・モードです。このゲーム・モードは、マップ中央に位置する共通の目標であるトレッドウェザーTS-1大型汎用ロボの制御をめぐって2チームが争う形で展開します。

TS-1をコントロールする方法はペイロードと同じです。近くの敵をすべて排除した状態でTS-1の隣にチームメイトを配置することでロボットをエスコートできます。TS-1のコントロールを得ると、TS-1が決まったルートに沿って味方チームのバリケードを相手チームのスタート地点の方向にゆっくりと押しはじめます。TS-1とバリケードがルートの終点にあるゴールまでたどり着くと、TS-1をコントロールしているチームの勝利です。

相手チームにTS-1の制御を奪われると、TS-1は味方チームのバリケードをその場に残し、元の方向へ帰っていきます。そしてTS-1は素早く道を移動し、相手チームのバリケードに到達すると、今度は味方チームのスポーン地点に向かって押しはじめます。

TS-1のスタート地点と各チームのゴールとの中間には、ルート沿いにチェックポイントが1つずつあります。TS-1が一方のチームのバリケードをチェックポイントまで押すと、そのチームはより近いリスポーン地点を利用可能になります。このリスポーン地点は、相手チームがTS-1の制御を奪い返し、TS-1をそのチェックポイントより前の地点まで移動させると解除されます。

8分間で自チームのバリケードをゴールまで押せば勝利です。8分間でどちらのチームのバリケードもゴールに到達しなかった場合、より遠い距離までバリケードを押し、かつTS-1をコントロールしているチームが勝利となります。TS-1の争奪中、または現在TS-1をコントロールしているチームのほうがバリケードを押した距離が短い場合、マッチはオーバータイムに入ります。その後、TS-1を持つチームがコントロールを失うか、相手を超える距離までバリケードを押すとオーバータイムが終了します。

アサルト・マップは削除

ゲーム・モード「プッシュ」とその新マップが追加されることに伴い、クイック・プレイとライバル・プレイのマップ・ローテーションからゲーム・モード「アサルト」を利用するマップがすべて除外されます。

すべてのマップとゲーム・モードを検証した結果、アサルトが多くのコミュニティメンバーにとって不満の原因となり続けていることがわかりました。アサルト・マップの問題の多くは、ゲーム・モードの大幅な変更、大規模なマップの作り直しによってのみ解決できるもので、結果としてゼロからの完全な再構築が必要になると考えています。このことをふまえ、HANAMURAやVOLSKAYAなどの非常になじみのあるマップを作り直すのにリソースを割くのではなく、トロントやローマといった、これまでに訪れたことのないエキサイティングな都市を舞台としたマップの制作に力を入れることにしました。

アサルト・マップは標準のローテーションから外れますが、すべてのアサルト・マップ(HANAMURA、TEMPLE OF ANUBIS、VOLSKAYA、PARIS、HORIZON LUNAR COLONY)は引き続きカスタム・ゲームおよびワークショップで利用可能です。今後、クイック・プレイやライバル・プレイのマップ・ローテーション、スペシャルイベント、アーケードで復活させる機会も検討しています。

6vs6から5vs5への変更

クイック・プレイとライバル・プレイのロールキューでは、チーム構成がタンク1人、サポート2人、ダメージ2人に変更されます。クイック・プレイ クラシック、オープンキュー、そしてCTFやミステリー・ヒーローなどのアーケード・モードについても、チームの人数が6人から5人に変更されます。

各サイドのプレイヤーが1人ずつ減ることで、チーム全体の成功にとって個人の貢献がより重要になります。また、マップ上のプレイヤーが減ることで、ゲームプレイが前向きに、時には微妙に変化します。プレイヤーの展開できるスペースが広くなり、周囲で発生する視覚効果や音が少なくなることで戦況を理解しやすくなります。

ロールキューでタンクを1人減らしたことにより、すべてのタンクヒーローのプレイをよりインパクトのある楽しいものに作り直すことができました。この変更によって、すべてのロールにとってゲームプレイがより明確になり、マッチプレイがよりスムーズになります。

スコアボードが大幅改善

スコアボード画面が大きく変更され、キル数や死亡数など、ゲーム内の全プレイヤーの主要な統計情報がリアルタイムで表示されるようになりました。他の競技ゲームやスポーツを意識した、新しいレイアウトも用意されています。この新しいレイアウトにより、ゲームの状況をより正確に把握することが可能になります。

この変更にともない、オン・ファイアとメダルのシステムは撤廃されます。これら2つのシステムは、スコアボードの改良によって不必要になったと判断しました。今後はスコアボードを見れば、各プレイヤーのパフォーマンスについて正確でわかりやすい情報を知ることができます。ただしオン・ファイアについては、自身やチームメイトが好プレーを行った際に、興奮や称賛を伝える役割を果たすことができるので、今後見直しを検討しています。これらの変更は開発途中のものであるため、コミュニティの皆さんの感想をお聞きするのを楽しみにしています!

OW2のサウンド

武器の効果音のアップデート

  • 全ヒーローの武器発射音が新しくなります

環境音のアップデート

  • 新たなコンボリューションリバーブ・システム – よりリアリティを追究した環境音に進化します
  • 3Dリバーブ – 敵がどのような環境にいるかによって射撃音が変わり、より多くのゲームプレイに関連する情報が得られます
  • 武器や爆発の残響 – 射撃音や爆発音の減衰が、周囲の環境によって変化します
  • デブリのアップデート – 武器の命中音や爆発音が、命中した表面の状態を反映するようにパスを調整しました
  • 弾丸通過音のアップデート – 武器の弾丸がかすめる音が新しくなります
  • 遠く離れた衝撃や爆発音が遅れて聞こえるようになります

UIサウンドのアップデート

  • ファイナル・ブロウに特別なサウンドを追加
  • 戦闘でチームメイトを失ったことを知らせるサウンドを追加

被弾音

  • すべてのダメージ音について一貫したパスを実行
  • 様々なライフのタイプ(通常、アーマー、シールド、追加ライフ)に対応した異なる衝撃音を追加

ホームシアターミックス

  • サブウーファー/LFEチャンネルの利用を強化
  • マルチチャンネル・パンニングを強化

サウンド設定

  • チームメイトと敵のキル音声の設定
  • チームメイトおよび敵がキルされた際にサウンドを再生するか、サウンド設定から選べるようになります

オーディオミックス設定

様々な共通設定(ホームシアター、テレビ、ヘッドフォンなど)に対応したオーディオミックス設定を追加しました。この設定はまだチューニングの途中なので、ビートが進むにつれ、さらなる変更が加えられるでしょう。

種類別の命中音

どのようなライフプールに攻撃しているかによって、命中音が変わります。例えばラインハルトに攻撃する場合、アーマーを削り切るまではアーマーの命中音が聞こえ、アーマーがなくなり通常のライフプールにダメージを与えると生身の命中音が聞こえるようになります。攻撃を受けるヒーローの体の材質に関わらず、効果音は共通となります。

OW2の機能

ピン・システム

とても要望の多かったこの機能が、ついに「オーバーウォッチ」に登場します!ピン・システムはデフォルトでマウス中央ボタン、G、方向キー左に割り当てられ、新しいコミュニケーション方法をもたらします。

ピン・システムにより、マップ上の好きな位置にポインターを設置して、味方と作戦を打ち合わせたり、攻撃する敵ヒーローを指定したりできるようになります。ピン・システムを使用すると、状況によって異なるピンが配置され、位置のハイライト、敵のマーク、味方のピンや指定された目標の確認、さらにサポートでプレイしている場合は負傷した味方に合流してライフを回復するよう伝えることもできます!

ピン・ボタンを長押しするとピン・ホイールが表示され、マップやヒーローに設置できる様々なピンを選択できます。ピン・ボタンを2回押すと、警告ピンを設置します。敵ヒーローの姿が見えなくても、危険が潜んでいることを味方に伝える際に有用です。ピン・システムのパラメータの多くは、「オプション」>「操作設定」で変更できます。ピン・システムや今後実装してほしい改善点について、ぜひフィードバックをお寄せください!ピン・システムにはテスト期間中も引き続き改良を重ねていきますが、現在実装されている開発途中の機能をご紹介します。

  • 敵ヒーローのピン・アイコンに使われているアートは暫定的なものです
  • コントローラーサポートは現在テスト中です
  • ピン・システムの音声読み上げは、現在録音中のため、一部がプレースホルダーとなっています
  • ローカライズは、一部の言語についてのみ部分的に完了しています

OW2のマップ

  • コントロール・マップ
    • ILIOS
      • (NEW!)ライティング:夕暮れ
    • LIJIANG TOWER
      • (NEW!)ライティング:夜明け
    • OASIS
      • (NEW!)ライティング:夜
  • エスコート
    • (NEW!)CIRCUIT ROYAL
      • 億万長者たちのゴージャスな未来の遊び場、CIRCUIT ROYALは、「オーバーウォッチ」の最新エスコート・マップです。ペイロードを護衛しながら豪奢な遊歩道を戦い進み、ラグジュアリーなモンテカルロの街並みを飾る大理石のアーチ道を通って、雄大なホテル・アルシェに向かいましょう。
    • DORADO
      • (NEW!)ライティング:夕暮れ
    • ROUTE 66
      • (NEW!)ライティング:夜
  • ハイブリッド
    • (NEW!)MIDTOWN
      • オムニック・クライシスで最も激しい戦闘が繰り広げられたニューヨークのMIDTOWNが、最新のハイブリッド・マップとなって登場します!超高層ビルの陰を縫い、敵を返り討ちにしましょう。ペイロードを確保したら、活気あるマンハッタンの中心部から、歴史あるグランド・セントラルの目的地まで護衛します。
    • KING’S ROW
      • (NEW!)ライティング:夕暮れ
    • EICHENWALDE
      • (NEW!)ライティング:夕暮れ
  • プッシュ
    • (NEW!)NEW QUEEN STREET
      • 復興後のトロントに位置するNEW QUEEN STREETは、新しいプッシュ・マップのひとつです!雪片とカエデの葉が舞い落ちる中でロボットのコントロールを勝ち取り、オムニックと人間が共存する、ユニークで美しい文化の中心地を探索しましょう。
    • (NEW!)COLOSSEO
      • ローマの誇るCOLOSSEOは、2つ目の新しいプッシュ・マップです!伝説的な闘技場を目の前にした大通りや広場で敵と対峙し、ロボットの指揮権をめぐって戦いましょう。永遠の都で栄光を手にすることができるでしょうか…それとも忘れられ、歴史の中に埋もれることになるのでしょうか。
  • デスマッチ
    • KANEZAKA
    • MALEVENTO

関連記事

  • タイトル:Overwatch 2(オーバーウォッチ2 )
  • 発売日:2022年10月5日
  • 対象機種:PC / Xbox Series X|S、Xbox One / PS5、PS4 / Nintendo Switch
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コメント

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  1. By 匿名

    サウンドとUIがひどすぎる。これからに期待。

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