エーペックスレジェンズ:世界大会”ALGS Year 2 Championship”完結、優勝はDarkZero! 日本チームFNATICも大健闘ベスト4

エーペックスレジェンズ:世界大会”ALGS Year 2 Championship”完結、優勝はDarkZero! 日本チームFNATICも大健闘ベスト4

Respawn Entertainmentの『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』ではeスポーツ世界大会「ALGS Year 2 Championship」が日本時間7月11日に完結。大観衆による応援の中、DarkZeroのオーストラリア人ロースターが21-22年度の世界チャンピオンに輝きました。

世界大会「ALGS Year 2 Championship」完結!

現地時間7月7日から開催されていた、エーペックスeスポーツ競技シーンの世界大会「ALGS Year 2 Championship」の全日程が終了しました。

出場40チームによる激闘の結果、DarkZeroのオーストラリア人ロースターが大観衆の前で21-22年度のチャンピオンとなり、優勝賞金50万米国ドルを獲得しました。

なお優勝トリオは元々、5月のスプリット2プレイオフで優勝したReigniteのロースターで、団体としてのDarkZeroは今大会直前の7月5日にエーペックス界に新規参入したばかりでした。参入後いきなりの世界チャンピオンという大記録は、DarkZero運営陣にとっても嬉しいサプライズとなったでしょう。DarkZeroの皆さん優勝おめでとうございます!

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ALGSチャンピオンシップで優勝したDarkZeroのロースター

波乱に満ちたオフライン・チャンピオンシップ

今回のALGSチャンピオンシップは、アメリカ・ノースカロライナ州ローリーでの有観客オフライン開催となり、会場には多数のエーペックスファンが押し寄せていました。

しかし出場選手が100名以上にも及んでいたこともあってか、現地での新型コロナウイルス感染症の検査で陽性が出てしまう選手が続出するトラブルも報じられました。陽性反応が出ると、症状が無くても試合には出場不可になってしまうことから、現地での急なメンバー変更や、デュオでのプレイを余儀なくされたチームがいくつも見られました。

そんな中で日本チームのFENNELロースターが、デュオ出場を余儀なくされた中でチャンピオンを獲得する一場面もあり、世界の観衆をわかせていました。スキルと立ち回りさえあれば、たとえ2人でも世界の舞台で戦えるというエーペックスの奥深さが伝わる好マッチでした。

「CEO」のスポーツマンシップ

日本でも人気の北米チームTSMから、エーペックス界の「CEO」のあだ名で親しまれるImperialHal選手も。今大会では名場面を見せていました。

対戦中、TSMチームはマップの開けた場所で動かなくなっているプレイヤーを発見したのですが、(このラウンドでは他のチームでもエラーが起きていたこともあり)クラッシュしていることを察した彼は「撃つな」とチームメイトに命じ、そのままスルーします。

実はこのときTSMは、ポイント争いで余裕があるとはまったく言えない状況にあり、1キルでも多く取っておきたい場面でした。しかしHal選手は敢えてスポーツマンシップを尊重。TSMは今大会で全体7位入賞でしたが、世界大会で改めてプロの模範を示していました。

日本チームも大健闘ベスト4

今大会に出場した日本チームの1つFNATICは世界4位と大健闘。賞金16万米国ドルを持ち帰るとともに、日本エーペックス界の層の厚さを改めて世界にアピールすることに成功しました。

最終日には、メルトステラ選手がピックミスによってライフラインで戦うことになってしまうハプニングがありましたが、メルトステラ選手は持ち前のガンスキルで事態を解決。キルリーダーとなって会場を湧かせ、キャスター陣からも彼のライフラインは「Wifeline(ワイフライン)」であると称えられていました。

21-22年度のALGSは電撃参入したDarkZeroの優勝で幕を閉じましたが、来季22-23年度ではどのような戦いが見られるのでしょうか。引き続きエーペックスの競技シーンにも注目していきたいところです。

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Source: Twitter

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