パブリッシャーBeep Japan(Beep)と4Divinityは、Mundfish開発の異質な発展を遂げた架空のソ連が舞台のアクションRPG『Atomic Heart(アトミックハート)』が、PlayStation® 4 | 5版にてCEROレーティング「Z」を取得
したことを発表。
さらに、当初は字幕のみとしていた日本語対応ですが、「日本のプレイヤーからの期待の声に応え」日本語吹替を4月13日に実装予定であることが決定しました。
Atomic Heart が CEROレーティング「Z」を取得、変更点は?
『Atomic Heart(アトミックハート)』は日本でのPS4/PS5版の発売にあたり、CEROレーティング「Z」を
取得。グローバル版と比較してイベント単位での削除・変更は無いものの、主な変更点として以下をあげています。
- 血しぶき・血糊の色合いの軽微な変更
- 部分欠損した人間の切断面および内臓の部分的な変更
- 部分欠損行為自体はグローバル版と同様に実行されます
想像ですが、この程度なら問題なく開発者の意図通りの醍醐味を味わえそうですね。
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Atomic Heart 日本語吹替が決定
「日本のみなさまからの熱い要望に応え」たとのことで、日本語吹替対応が決定。吹替の実装はすべてのプラットフォームが対象で、PS4/PS5版の発売と同日の2023年4月13日を予定しています。
キャスト情報などの詳細は今後発表されます。これは海外からも寄せられていた声だったので嬉しい発表となりました。
PS4/PS5 パッケージ版の店舗別限定特典を公開
『Atomic Heart』PS4/PS5 パッケージ版を対象店舗で購入すると、特典としてオリジナルグッズが付属します。
- Amazon ⇒ サウンドトラック+壁紙A
- GEO ⇒サウンドトラック+壁紙B
- ヨドバシカメラ ⇒オリジナルクリアファイル
- ビックカメラグループ ⇒オリジナルステッカーA
- 上新電機 ⇒オリジナルステッカーB
- 楽天ブックス ⇒オリジナルアクリルキーホルダー
販売されているバージョンの情報、および各特典については、公式サイトや各販売店ストアページもあわせてご確認ください。
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Source: Pressrelease
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血の色変更...ダイイングライト無印...うっ頭が...