Activision(アクティビジョン)は、CoDシリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare Ⅲ(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 3/ MWⅢ)』をいよいよ11月10日にリリース予定。
20周年を迎えたCoDシリーズだが、次の1年となる『CoD:MW3』における「プレシーズン」のコンテンツが紹介。その後の「シーズン01」についても先行情報が公開された。
『CoD:MW3』プレシーズン・コンテンツ発表
11月10日に『CoD:MW3』がリリースされた時点から、「プレシーズン」期間に入る。これは12月に始まる最初の大型アップデート「シーズン1」までのつなぎ期間だが、この時点から膨大なコンテンツにアクセスできる。
各モードと、『CoD:MW3』ならではの最新要素は以下の通り。
- キャンペーン:
- マルチプレイヤー:
- 2009年の『Call of Duty: Modern Warfare 2(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2)』で登場した初期16マップがリマスターされて登場(詳細記事)
- ガンスミスの新要素「アフターマーケットパーツ」。使い慣れた武器をまるで別モノのように変化させられる(詳細記事)
- ゾンビ:
- 新マップ「ウルジクスタン」を舞台にしたオープンワールド・ゾンビ
- 複数のチームで協力し、徐々に難易度を高めていくゾンビの群れと立ち向かう(詳細記事)
ベータ時点の情報は以下の記事にまとめている。
『CoD:MW3』新コンテンツまとめ(ベータ時点)
ベータ時点でも既に、マルチのさまざまな新コンテンツを楽しめた。その後、リリース版でどう変化したのか気になるところだ。
メイン開発スタジオのSledgehammer Gamesから、現地時間11月10日に最初のリリース・パッチノートが掲載される。リリース時に変更点をチェックしておこう。
ダウンロード&リリース時間
PC版については、要求スペックとともに事前ダウンロードの日程が公開済み。これに補足する形で、各プラットフォームのリリースタイミングが公開された(詳細記事)。
- キャンペーン先行アクセス(PlayStation、Xbox、Battle.net、Steam)
- 日本時間11月2日午前2時から事前ダウンロード可能
- 日本時間11月3日午前2時からプレイ可能
- マルチとゾンビを含む、『CoD:MW3』がプレイ可能になるタイミング
- 日本時間11月9日午前3時から各プラットフォームで事前ダウンロード開始
- PlayStationとXbox:日本時間11月9日午後8時リリース
- Battle.netとSteam:日本時間11月10日午後2時リリース(グローバル・リリース)
(注:事前ダウンロードが可能になる時間は、前回のCoD公式ブログの発表から1時間ずれているので注意。プレイ可能になる時間は、キャンペーン先行アクセスと正式リリースともに前回と同様)
プレシーズンのアンロックコンテンツ
- プレシーズン期間:11月10日から12月初頭まで
プレシーズンでは、プレイヤーレベルを1から55にわたって上げつつ、マルチとゾンビのベース・ロードアウトをアンロックできる。
また、対戦を通じてメイン武器やサブ武器のレベルアップも可能。『CoD:MW3』で登場する新武器はもちろん、(まだ終わっていなければ)『Call of Duty: Modern Warfare ll (コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2/ MWll)』の武器のレベル上げもこちらで続けられる。
リリース時から、6種のカテゴリーに分かれたチャレンジにもアクセスできる。今回は「ウィークリー・チャレンジ」もマルチに登場するようだ。「武器チャレンジ」では、恒例の迷彩アンロックチャレンジが充実。『CoD:MW3』の新迷彩を多数獲得できる。
- ウィークリー・チャレンジ
- デイリー・チャレンジ
- 武器庫アンロック・チャレンジ
- 武器チャレンジ
- オペレーター・アンロックチャレンジ
- コーリングカード・チャレンジ
『CoD:MWll』および『ウォーゾーン』ではシーズン06が継続中だが、シーズン06バトルパスも『CoD:MW3』でのプレイを通じて進められる。アメコミ『スポーン』にフィーチャーした今シーズンのアイテムを、まだ集めきっていないというプレイヤーには嬉しいお知らせだ。
キャンペーンモードのクリア報酬
キャンペーンモードは15のミッションで構成。ほとんどのミッションにはクリア報酬があり、マルチとゾンビ、さらに『ウォーゾーン』でも使用可能なさまざまなアイテムを獲得できる。
なお、キャンペーン報酬は先行プレイの限定報酬ではない点には一応注意。リリース後でも、気が向いたときにプレイすれば各報酬を獲得できる。
- コーリングカード「Breather」
- プレイヤーXP2倍トークン(30分)と、武器XP2倍トークン(30分)
- オペレーター「Corso」
- コーリングカード「Ghillie Guy」
- プレイヤーXP2倍トークン(30分)と、武器XP2倍トークン(30分)
- オペレーター「Pathfinder」
- コーリングカード「Toxic Drip」
- プレイヤーXP2倍トークン(1時間)と、武器XP2倍トークン(1時間)
- オペレーター「Doc」
- コーリングカード「Skull Rhapsody」
- プレイヤーXP2倍トークン(1時間)と、武器XP2倍トークン(1時間)
- オペレーター「Jabber」
- キャンペーン完了エンブレム
- キャンペーン完了武器設計図
マルチのプレシーズンコンテンツ
- プレシーズン時点のゲームモード:
- カットスロート:3v3v3で戦う新モード
- チームデスマッチ:定番の6v6。キル数で勝敗を競うシンプルなルール
- ドミネーション:指定エリアをより長く確保し続けることを目指す
- サーチ&デストロイ:敵を全滅させるか、爆弾の設置または解除を目指す。リスポーンなし
- キルコンファーム:敵をキルし、落としたドッグタグを拾うことで「キル確定」となる、チームデスマッチの変則モード
- フリー・フォー・オール:全プレイヤーが敵同志。先にスコアリミットに到達したプレイヤーが勝利
- ハードポイント:ドミネーションの変則版。確保すべきポイントが時間経過で移動していく
- コントロール:エリア確保型モード。攻撃と防衛に分かれて指定エリアを争奪する
- ウォー:大型マップを使い、攻撃と防衛に分かれて戦線の押し引きを繰り広げる
- ガンゲーム:使用武器が指定されたフリー・フォー・オール
- グランドウォー:32v32で行う、ドミネーションの超大型版。ビークルにも乗れる
- インベージョン:32v32で互いに向かい合い、戦線の押し引きをする。AI兵士も絶えず乱入
一部ゲームモードには「ハードコア」版も登場。これは、プレイヤーのHUD情報が制限され、体力も少なく、さらにフレンドリーファイアが有効になっているという、その名の通りの高難度なプレイが楽しめるものだ。
「練習場」も続投。ダミーが3体並んでおり、さまざまな距離で自作武器の試射ができる。今回は銃撃する際の自分の高さも調整できる、新たな設備が追加された。
「プライベートマッチ」の機能にもリリース時からアクセスできる。フレンド同士で集まってプレイするだけでなく、武器の性能検証をするのにも便利。今回は「トレーニングコース」なる機能も搭載されており、マルチで必要な基礎をここで学べる。
リリース時のオペレーター25人
『CoD:MW3』リリース時のオペレーターは25人。スペックグルーに13人、コルタックに12人。プライスやゴーストは続投だが、他の新オペレーターとなっている。
『CoD:MWll』で登場したオペレーターも合わせると、90以上のオペレーターの中から選択可能。ロックされているオペレーターは、ゲーム内のチャレンジを通じてアンロック。またはストアで購入すれば手早く入手できる。
なお、引き継ぎルールに基づき、プライスとゴーストは『CoD:MWll』と同じオペレーターとして扱われる。また、ロックピックはPlayStation版限定のオペレーターで、他プラットフォームでは入手不可。
- スペックグルーのオペレーター(13人):
- プライス:「秘蔵版」の購入で、ネメシス・リアクティブスキンが利用可能
- ゴースト:「秘蔵版」の購入で、ネメシス・リアクティブスキンが利用可能
- Blueprint (Mil-Sim):初期アンロック
- Rocket (Mil-Sim):初期アンロック
- Byline:マルチのチャレンジを完了してアンロック
- Scorch:ゾンビモードのチャレンジを完了してアンロック
- Ripper:ゾンビモードのチャレンジを完了してアンロック
- Pathfinder:キャンペーンモードのチャレンジを完了してアンロック
- Warrior:11月10日にリリースされる「Call of Duty Endowment “Warrior” Pack」購入でアンロック
- Riptide:マルチのチャレンジを完了してアンロック
- BBQ:マルチのチャレンジを完了してアンロック
- Jabber:キャンペーンモードのチャレンジを完了してアンロック
- Jet:マルチのチャレンジを完了してアンロック
- コルタックのオペレーター(12人):
- Warden:「秘蔵版」の購入で、ネメシス・リアクティブスキンが利用可能
- Makarov:「秘蔵版」の購入で、ネメシス・リアクティブスキンが利用可能
- Blaze (Mil-Sim):初期アンロック
- Thirst (Mil-Sim):初期アンロック
- Alpine:マルチのチャレンジを完了してアンロック
- Enigma:マルチのチャレンジを完了してアンロック
- Bantam:マルチのチャレンジを完了してアンロック
- Doc:キャンペーンモードのチャレンジを完了してアンロック
- Raptor:マルチのチャレンジを完了してアンロック
- Corso:キャンペーンモードのチャレンジを完了してアンロック
- Swagger:マルチのチャレンジを完了してアンロック
- Lockpick:PlayStation版限定。デジタル通常版または「秘蔵版」の予約でアンロック
シーズン1のコンテンツ
12月初頭には「シーズン1」が開幕。以下のコンテンツが新たに追加される。
- 『ウォーゾーン』との統合。新マップ「ウルジクスタン」もプレイ可能に
- 新武器
- マルチの6v6用新マップ3種
- 「さらなるマップ」と新ゲームモード
- 無料とプレミアム、それぞれで豪華なアイテム報酬
なお、『CoD:MW3』リリース直後から、『CoD:MWll』のマップが順次登場。「ファーム18」などが、新マップとは別の追加マップとして実装されていく(詳細記事)。
キャンペーンの先行プレイを待っているプレイヤーは、あと数日の辛抱だ。マルチやゾンビもあと10日ほどで開幕。2023年の『コール オブ デューティ』がいよいよ始まろうとしている。
- タイトル:Call of Duty: Modern Warfare Ⅲ(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア Ⅲ)
- 発売日:2023年11月10日
- 対象機種:PS5/PS4, Xbox X|S/Xbox One, PC(Battle.net / Steam)
Source: CoD Official
コメント
コメント一覧 (9件)
フラゲで外人のキャンペーン見たけど
キャンペーンだけはオンライン要素入れないでほしいわ…
今の路線受け入れてもボロカス言われてリアル求めてもボロカス言われる神ゲーww
PC版は他より1日近く遅れるのか…
この差無くしてくれよ
馬鹿ゲーくんあからさまに日本語も不自由なの見てて辛いな
馬鹿ゲー好きガイジ何処にでも湧きすぎやろw
APEXやっとけってw
とりあえず射撃場の確認出来ただけでホッとした
この機能はマジで神だから今後もデフォルトにしてって欲しい
プレシーズン約1ヶ月もあるのかぁ。
正直今作けっこう楽しみで今codモチベ高いから、1ヶ月やり込みすぎてシーズン1開始時に燃え尽きてそうで怖い。
最初だけ現代戦ぽく見せるの好きやな
バカゲー路線が流行ってるだから何してんだよ面白くねえな
うーんやっぱプライスとゴーストのスキンダサいわ…