『Delta Force』オープンテストは10/15!

CoD:BO6『Call of Duty: Warzone』詳細:人気マップ“Nuketown”の楽しさを拡大した新マップ「エリア99」や「Pick-3 PERK」システム、バックパック不要など多数の改善

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Pick-3: PERKの仕様

WarzoneのPERK

『CoD:BO6』のロードアウトシステムの大部分は『Call of Duty: Warzone』にも搭載されているものの、PERKの編成と選択方法は少し異なる。それはPick-3システムの採用だ。

  • Pick-3 PERK: マッチに参加する前に、ロードアウトから任意の3つのPERKを選択。
  • ワイルドカード: ワイルドカードを1つ追加することで、お気に入りのロードアウトをさらに強化。 『CoD:BOCW』で最後に利用され、『Call of Duty: Warzone』で初めて採用されたワイルドカードは、「通常のロードアウトシステムのルール」を曲げたり破ったりするような修正を強制できる。
  • 略奪可能なPick-3 PERK: ゲーム内で脱落した場合、装備していたPick-3 PERKパックは、現在の経験値と同様にドロップされ、パックは略奪することができる。
  • 略奪可能なPERK: マッチ中、マップ上のキャッシュやその他の場所で貴重なPERKを見つけることで、Pick-3 ロードアウトPERK以上のPERKを集めることができる。
  • ローテーションするPERK: ゲーム体験を新鮮に保つため、更新されたPERKセットが戦利品プールへ出たり入ったりする。
  • Specialist Remains(スペシャリストの残留):レアで印象的なPERKパッケージはゲーム内に残る。
Warzoneのワイルドカード
PERKパック

迷彩やレティクルなど、これまで以上のチャレンジ要素

  • 武器マスタリー迷彩:『CoD:BO6』のすべての武器に対し、別々のCall of Duty: Warzoneマスタリー迷彩を獲得可能。
  • レティクル・チャレンジ:カスタマイズ可能なレティクルが、光学サイトを持つすべての武器に復活。『Call of Duty: Warzone』専用のエイムマーカーをアンロックするためのチャレンジセットがあり、これらは『CoD:BO6』のマルチプレイヤー、ゾンビ、または『Call of Duty: Warzone』で使用可能!
  • ダークオプス コーリングカードチャレンジ: これがなければブラック・オプスとは言えない! !これらは非常に難解なタスクを含み、これらをクリアするまでアンロック条件は極秘! これらは究極のコーリングカードの報酬セットです!

ゲームプレイの強化 - バックパックはもういらない

わかりやすく進化

Ravenは、『Call of Duty: Modern Warfare』(2019)時代の『Call of Duty: Warzone』のゲームプレイと学びを研究し、今年の『Call of Duty: Warzone』へシンプルさを採用。その結果の一つが、クラシックなインゲームインベントリシステムの復活だ。バックパックはもうない。

インベントリには以下のスペースがある:

  • 現金
  • ガスマスク
  • アーマープレート
  • キルストリーク
  • フィールドアップグレード
  • プライマリ、セカンダリ、近接武器
  • AR、SMG、ショットガン、スナイパー、ランチャー

装備を選択するのも、チームメイトから要求するのも、非常に簡単になった。唯一の制限は、持ち運べるインベントリの量だ。その問題は、サッチェルの復活で解決される。

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CoDBO6ウォーゾーン2

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • 当時不評だったけどbo4のblack outって面白かったんやなって…
    シンプルな基本システムにマップのランドマークが似たり寄ったりが少なく、cod特有のパークシステムをうまく落とし込んだりと(当時クソハマってた勢)

  • お疲れ様です。

    Xデファイアントはこれでお役御免ですね。

    • プレシーズンで人が速攻で減りシーズン1でオワコン化してBO6までの繋ぎすらなってないけどな

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