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サッチェルによるインベントリの増加
サッチェルは、2020年の初期ゲームのリリースからわずか1か月後に『Call of Duty: Warzone』に初めて導入された。これは『Call of Duty: Warzone』初期のシンプルなインベントリを維持しつつ、必要な人へ追加の持ち運び容量を追加した例だ。そのサッチェルシステムが、『Call of Duty: Warzone』に戻ってくる。
サッチェルはドロップできず(ドロップする必要もない)、サッチェルタイプのいずれかまたは両方が1マッチにつき1回見つかり、装備することができる。サッチェルを持っているオペレーターがキルされた場合、すべてのサッチェルがドロップされ、戦利品として拾うことが可能。サッチェルの種類は以下の通り:
- アーマーサッチェル:アーマープレートの持ち運び量が大幅に増加。
- 弾薬サッチェル:AR、SMG、ショットガン、スナイパー、およびランチャーの弾薬容量が増加。
その他の改良点
Raven Softwareはゲームの継続的な変更を続けており、さらに数百の小さな改良を加えている。以下は、シーズン1の開始時に登場予定のいくつかのハイライト:
- アセンダーとジップラインの両方にアクセスし、アセンダーやジップラインを開始、使用、完了するときのアニメーションが、これまで以上にシームレスになるように変更。 操作全体に心地よい速さがある。
- Ping が視界に留まる時間が短くなり、興味のあるエリアが確認されると、重要な場所がより鮮明に見えるようになった。
- コール オブ デューティの体験を簡素化する一環として『Call of Duty: Warzone』のメニューと試合中のユーザー インターフェイス (UI) システムが簡素化。より迅速に試合に参加し、状況をより迅速に把握できるようになった。
- ゲーム内のインフィルとエクスフィルのシーケンスにいくつかの面白い変更。ローンチ時には追加のサプライズも。
『BO6』ベータ関連記事
『CoD:BO6』ベータテストの詳細は以下で確認してほしい。
- BO6ベータ:テスト期間と参加方法、参加報酬
- BO6ベータ:プレイ前に知っておきたい15の要素
- BO6ベータ:メイン武器12種+サブ武器4種、ガンスミス
- BO6ベータ:リーサル5種、タクティカル5種、フィールドアップグレード5種
- BO6ベータ:PERK、コンバット・スペシャリティ、ワイルドカード
- BO6ベータ:スコアストリーク8種
- BO6ベータ:マップ8種とゲームモード8種
- BO6ベータ:PC版の最小~要求スペックとベータ版のダウンロードサイズ
- タイトル:Call of Duty: Black Ops 6(コール オブ デューティ ブラックオプス 6)
- 発売日:2024年10月25日
- 対象機種:Xbox Battle Pass, PC Game Pass, PC(Microsoft Store, Battle.Net, Steam)PS5,PS4 / XboX X|S, One
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Source: CoD Official
コメント
コメント一覧 (4件)
当時不評だったけどbo4のblack outって面白かったんやなって…
シンプルな基本システムにマップのランドマークが似たり寄ったりが少なく、cod特有のパークシステムをうまく落とし込んだりと(当時クソハマってた勢)
お疲れ様です。
Xデファイアントはこれでお役御免ですね。
プレシーズンで人が速攻で減りシーズン1でオワコン化してBO6までの繋ぎすらなってないけどな
>疲れ切ったのでミスなどあれば
お疲れ様です...