CoD:BO6『Call of Duty: Warzone』詳細:人気マップ“Nuketown”の楽しさを拡大した新マップ「エリア99」や「Pick-3 PERK」システム、バックパック不要など多数の改善

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※名詞などは非公式訳です。疲れ切ったのでミスなどあればこちらから。

は当たっていた。

Call of Duty: NEXTにて、『Call of Duty: Warzone』へ2024年後半のシーズン1に登場する全く新しいマップ「エリア99」の詳細が公開され、Warzoneに関する様々な改善やアップデート情報が明かされた。

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エリア99:新ウォーゾーンマップの概要

新マップ「エリア99」は、1950年代に灼熱のネバダ砂漠に建設された最高機密の政府施設。人気マップ「Nuketown」からわずか数マイル離れた場所にひっそりと建設されたという設定だ。

放射線テストの限界を広げ、アメリカの優位性を確固たるものにするために設計されたもの、その後に不運な原子炉漏れを起こし地域全体を放棄。政府によってプロジェクトは抹消された。

エリア99の俯瞰図

Treyarchは、マルチプレイヤーマップ「Nuketown」の迅速かつ容赦のないゲームプレイにインスパイアされ、そのマップを特別なものにした多くの要素を分解して「エリア99」に適用。同時に「エリア99」のサイズと範囲を拡大し、設定とWarzoneのゲームプレイメカニクスに対応させた。これは、マップ全体のさまざまな注目ポイントで明らかになっており、ゲームプレイは極めて高速で戦術的となっている。

「エリア99」の外観の多くは、Nuketownファンにはおなじみの“1950年代ダイナー”のデザインだが、はるかに大規模となっている。

Call of Duty: Warzone

Call of Duty: NEXTでは未公開ながら、徒歩や車両で移動するための主要道路を用意されている。砂漠やパイプワーク、配線の開けた溝、中央のリアクターや冷却塔、そしてNuketownの家を宙に浮かせた巨大なクレーンは、多くのプレイヤーが集まるメインの戦場となりそうだが、開発側は戦闘の多くはマップの中心で行われる可能性が高いと予想している。

Warzoneのリサージェンスマップとなる「エリア99」はリバースアイランドと同様の広さで、焦点を絞ったコンパクトなマップとなっている。

『コール オブ デューティ ウォーゾーン』の未来

Warzoneは今後どうなる?

2024年後半に『Call of Duty: Warzone』へ登場する「エリア99」だが、これはゲームに予定されている多くの変更と革新の1つにすぎない。 Raven は Treyarch とのパートナーシップにより、『CoD:BO6』 の『Call of Duty: Warzone』への統合を主導している。 ここでは、『CoD:BO6』のグローバルなゲームプレイ・システムの統合を含む、ゲームへの以下の追加要素のハイライトを見てみよう(多くがBO6マルチと同じ)。

  • オムニムーブメント: スプリント、スライディング、ダイブ、そして新たに強化された仰向け伏せのような戦闘マニューバーをシームレスに連携。360度全方向に動くことができる。
  • Black Ops Ordnance(ブラック・オプス・オードナンス): 『CoD:BO6』 に登場するすべてのプライマリおよびセカンダリ武器 (アサルトライフル、SMG、ショットガン、LMG、マークスマンライフル、スナイパーライフル、ピストル、ランチャー) は、シーズン 1 のローンチ時にも入手可能。 タクティカル、リーサル、フィールドアップグレードを含む装備品のセレクションも予定されている。 今後数週間のうちに詳細が発表される予定。
  • 近接専用: 戦場にはプライマリとセカンダリの他に3つ目の武器、近接武器を持ち込むことができる。通常はナイフやバットのような形をした近接武器。
  • Global Weapon Builds(グローバル武器ビルド): このロードアウトとガンスミスのアップグレードにより、どのゲームでもどのビルドや設計図にも変更を加えることができ、すべてのモード (BO6、ゾンビ、Call of Duty: Warzone) で展開。これは『CoD:BO6』 の武器にのみ適用される。
  • Carry Forward Content(キャリー フォワード コンテンツ): 『Call of Duty: Warzone』には、『Call of Duty: Modern Warfare® II』および『Modern Warfare III』の武器、設計図、オペレーター、スキン、および大部分のコスメティックスが含まれる。『CoD:BO6』のゲームプレイとコスメティックコンテンツに完全に統合される。
  • クラシックプレステージ: 『CoD:BO6』ののマルチプレイヤーとゾンビのローンチ時、およびシーズン1の『Call of Duty: Warzone』に登場する非常に詳細なレベリングシステム。プレイヤーの努力に対して数十の素晴らしくユニークな報酬が提供される。
  • リロック:プレステージシステムを通じて進行を続けるために、1-55までのミリタリーレベルがリセット(「リロック」とも呼ばれる)され、再度アンロックする必要がある。ただし、武器の進行状況は維持され、永久アンロックトークンを使用すればお気に入りのアイテムに即アクセスできる。また、プレステージの進行状況を簡単に把握できるプレステージハブを用意。
  • エモートとスプレー: オペレーターのパーソナライズへの追加要素は、エモートとスプレー(主に壁に描くアイコンで、タグ付けやチームメイトのために戦略的に場所を示すために使用される)の復活。エモートはキャラクターを操作できる場所ならどこでも実行可能。
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コメント

コメント一覧 (4件)

  • 当時不評だったけどbo4のblack outって面白かったんやなって…
    シンプルな基本システムにマップのランドマークが似たり寄ったりが少なく、cod特有のパークシステムをうまく落とし込んだりと(当時クソハマってた勢)

  • お疲れ様です。

    Xデファイアントはこれでお役御免ですね。

    • プレシーズンで人が速攻で減りシーズン1でオワコン化してBO6までの繋ぎすらなってないけどな

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