2026年1月22日、Blizzard Entertainmentは『Overwatch 2(オーバーウォッチ2)』のフレイヤを主人公としたオフィシャル・コミック「サーチ・アンド・デストロイ」を公開した。
本日公開されたオフィシャル・コミック「サーチ・アンド・デストロイ」は、フレイヤ視点で描かれたコミック「ストーム・チェイサー」およびヒーロートレーラー「ハント・ビギンズ」から直接つながる物語となっている。タロンの出資者であるマクシミリアンから捜索を依頼されたフレイヤが、オーバーウォッチを離脱した元エージェント「エレム・サリオール」の足取りを追う様子が描かれる。
オフィシャル・コミック「サーチ・アンド・デストロイ」
エレム・サリオールという人物や、フレイヤとの関係性については、以下の記事で詳しく紹介している。

物語序盤では、エレムがタロンに加わった後、現在は行方不明となっていることが新たに明かされる。オーバーウォッチからタロンへと鞍替えした人物はこれまでにも複数登場してきたが、エレムに限ってはフレイヤ自身が「信じられない」と反応するほど、その変化に大きな衝撃を受けている様子が印象的。
中盤では、「かつてのエレムがどのような人物だったのか」や、「タロンの構成員への聞き込み」を通じて、彼の過去と変化が徐々に掘り下げられていく。そして物語終盤、舞台はサウジアラビアの首都リヤドへと移り、フレイヤはついにエレムとの再会を果たす。


心神喪失状態?!
再会の場で待ち受けていたエレムは、タロンのメンバーたちが語っていた通り、「心温かな英雄から冷酷な殺人鬼へと変わり果てた姿」として描かれる。フレイヤの“ボーラ・ショット”による拘束を破り、一帯に壊滅的な被害をもたらす姿は強烈な印象を残す。しかし、混乱が収まり再び姿を現したエレムは、フレイヤがよく知る“かつての彼”の面影を宿していた。


本作は全体を通して、過去と現在におけるエレム・サリオールという人物像を多角的に掘り下げる内容となっており、彼がなぜタロンに加わったのか、その真意にも大きな注目が集まる一編となっている。
また、エレムの胸元に装着されたデバイスについても、その形状や模様が何かに似ているように見えるのは考えすぎだろうか。
今後の展開に期待
先日公開された短編小説「インビテーション」がオーバーウォッチ側の動向を描いていたのに対し、今回のコミック「サーチ・アンド・デストロイ」ではタロン(およびフレイヤ)側の動向が描かれており、両陣営の視点が出そろったことでヌルセクター侵攻(Invasion)編から続く今後の展開にも期待が高まる。

- タイトル:Overwatch 2(オーバーウォッチ2 )
- 発売日:2022年10月5日
- 対象機種:PC / Xbox Series X|S, Xbox One / PS5, PS4 / Nintendo Switch
FPS POWER TUNE
EAAをGoogle ニュースでフォローしてサポート
Source: Overwatch



コメント