『Overwatch(オーバーウォッチ)』シーズン1では、新サーガ「帝国の覇者」と連動したプレイヤー参加型イベント「征服の道」が開催される。プレイヤーはオーバーウォッチ、またはタロンのいずれかの陣営に属し、週替わりのチャレンジを通じて物語に関与していく。本記事では、イベントの仕組みと報酬内容を中心に、その全体像をまとめる。
プレイヤー参加型イベント「征服の道」とは?
2026年シーズン1の『オーバーウォッチ』では、新サーガ「帝国の覇者」と連動する形で、プレイヤー参加型の大型イベント「征服の道」が実施される予定とされている。
このイベントは、オーバーウォッチとタロンという2つの陣営による対立を軸に、プレイヤー自身の選択と行動がイベント結果に影響する点が特徴だ。
「征服の道」は5週間にわたる陣営対抗イベント

「征服の道」は、シーズン1期間中に5週間構成で展開されるグローバルイベントとして紹介されている。
- プレイヤーは毎週「オーバーウォッチ」か「タロン」のいずれかの陣営に所属
- 「帝国の覇者」の物語にちなんだチャレンジに挑戦
- チャレンジ達成によって、自身が選んだ陣営を支援する
各週の終了時には、より多くの支援を集めた陣営がその週の勝者となり、勝利陣営に応じて、週ごとの報酬内容が変化する。
陣営は途中で変更可能、選択に縛られない設計
本イベントでは、最初に選んだ陣営に固定されるわけではなく、途中で陣営を変更することも可能。この仕様については、「選択ミスによるストレスを減らす」「物語上の“揺れ動く立場”を表現する」「イベント参加のハードルを下げる」といった狙いがあるようだ。一度の選択がすべてを決めるのではなく、シーズンを通して参加し続けやすいイベント設計となっている。
イベント・パスと報酬内容


「征服の道」では、陣営ごとに用意されたイベント・パスが存在し、チャレンジで獲得したポイントを使って進行させていく仕組みを採用。イベント・パスの報酬例として、以下が挙げられている。
- トレジャー・ボックス ×75
- エピック・トレジャー・ボックス ×12
- レジェンダリー・トレジャー・ボックス ×7
- ボイス・ライン 9種
- 2Dカスタマイズ・アイテム 31種
- 武器チャーム 2種
- エコー用レジェンダリー・スキン
- 所属陣営に応じて
- オーバーウォッチ仕様
- タロン仕様
- 所属陣営に応じて
- 限定のレア/エピック/レジェンダリー称号
- 隠し称号の存在も示唆されている
このように、報酬面でも陣営選択が可視化される構成になっている点が特徴だ。
「物語に参加する」ための仕組み
「征服の道」は、単なる報酬イベントというより、新サーガの物語にプレイヤーが参加するための装置として設計されているように見える。
- 陣営対立をプレイヤーの選択に落とし込む
- 週ごとの勝敗で物語的な“流れ”を演出する
- チャレンジ内容をストーリーと連動させる
これにより、プレイヤーは観客ではなく、物語進行の一端を担う存在として位置づけている。
シーズン1を象徴するイベントとしての役割
新サーガ「帝国の覇者」は、タロンの台頭とオーバーウォッチの立場の揺らぎを描く物語だ。「征服の道」は、そのテーマをゲームプレイに落とし込んだ、シーズン1を象徴するイベントと言えるだろう。
イベント結果がどの程度、今後の物語や演出に影響するのかは現時点では不明だが、少なくともシーズン1においては、
物語とゲーム体験を結びつける重要な試みとして注目される。
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- タイトル:Overwatch 2(オーバーウォッチ2 )
- 発売日:2022年10月5日
- 対象機種:PC / Xbox Series X|S, Xbox One / PS5, PS4 / Nintendo Switch
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Source: Overwatch



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