BF1:戦場の戦術と雰囲気を一変させる「ダイナミック天候システム」の概要

BF1:戦場の戦術と雰囲気を一変させる「ダイナミック天候システム」の概要

DICEおよびEAは公式サイトにて、『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』の戦場へ大きな臨場感と変化を与えるダイナミックウェザーシステムの概要を発表しました

『バトルフィールド 1』のマルチプレイヤーに登場するすべてのマップにはダイナミックな「天候」が設定されており、「同じ戦場は二度とない」とされています(関連記事)。

プレイへの影響

マップへの大規模な変化と言えば『Battlefield 4』で人気を博した「レボリューション」システムが思い起こされますが、『BF1』の天候システムは、ルール通りに発生するレボリューションとは違って完全にランダム。

天候の小規模な変化としては「雲間から太陽が戦場を照らす」といった美しい演出もありますが、時には「豪雨」や「砂嵐」、「深い霧」といったまさにダイナミックな天候に変わることも。当然ながらプレイヤーには天候を操るすべはありません。

バトルフィールド1

砂嵐発生

バトルフィールド1

非常に視界の悪い砂嵐

「深い霧」の場合は遠距離狙撃は困難となり、スポット可能距離も短縮、霧が晴れるまでの間は近距離戦を余儀なくされるかもしれません。

「豪雨」が発生すれば現実と同じく視界は悪くなり、狙撃はもちろん、戦闘機での飛行も困難になるでしょう。「砂嵐」の場合にも同様の現象が起こり、飛行機での飛行はほぼ不可能となるようです。

ただしマップ自体は変化しないため、レベルデザインを早期に把握したプレイヤーなら一歩先ゆく有利なプレイができそうです。以下のトレーラーでも天候の変化が確認できます。

バトルフィールド 1 公式Gamescomトレーラー

マップの臨場感

プレイ自体への直接的な影響は少ないものの、雨が降れば武器には水滴がつき、風が強まれば鳥は姿を消し、砂嵐では音の伝わり方も変化します。西部戦線はより雨が強く、塹壕や谷間といった現実で薄い霧が発生する場所には薄く靄がかかり、時には足元が霧の海に沈むといった幻想的な風景にも出会えるようです。

EAのRickard Antroia氏は、「視覚と現象の両方で世界の臨場感を高めたい」と語っています。

もちろん天候システムはe-Sports関連ではオフにできるものと予想されますが、出来ずとも面白い試合が体験できるかもしれません。

『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』の発売日は2016年10月21日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。

Source: Battlefield.com

コメント7
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  • UNKNOWN

    完全ランダムで天候が変化してくのはより臨場感が増すね

  • 毎回思うんだけど、装甲列車ってレール外せば簡単に撃破できるじゃん。
    なんで試さないんだ?